遠賀町議会 2020-12-09 令和 2年第 9回定例会-12月09日-03号
各学校は、児童生徒一人一人の実態をきめ細かに把握しながら、安心安全な学校生活が送れるよう取り組んでいるところでございます。 具体的な対応でございますが、日常生活におきましては、3密回避、マスク着用、咳エチケット、検温実施、換気等を徹底しているところでございます。
各学校は、児童生徒一人一人の実態をきめ細かに把握しながら、安心安全な学校生活が送れるよう取り組んでいるところでございます。 具体的な対応でございますが、日常生活におきましては、3密回避、マスク着用、咳エチケット、検温実施、換気等を徹底しているところでございます。
武道場の老朽化に対する安全対策に努められたい。 そして、次に、遠賀霊園事業特別会計において、遠賀霊園に永代供養墓や合葬墓などを取り入れる検討を早急に進められたい。 以上のような指摘を致しまして、本決算特別委員会に付託された議案第65号から議案第72号すべての議案を全員一致で認定致しました。
内水氾濫災害を想定した場合、海抜が一定以上高い地域では、家の2階などへ避難する垂直避難の判断、安全な場所での車中泊の選択、町外の親戚・知人宅への事前避難、近隣自治体への広域避難等により、指定避難所の密をできるだけ分散させる避難のあり方を取り入れる必要があります。
ただ、次亜塩素酸水、酸性電解水を、消毒目的で有人空間に噴霧することは、その有効性・安全性ともメーカー等が工夫して評価を行っているけれども、確立された評価方法は定まっていないと承知したというふうにNITEは解釈をしております。
◎総務課長(池田知致) 町長が施政方針で申し上げましたように、一人のやっぱり住民の命を失いたくないという思いの中で、いわゆる本当に現場的にですよ、要支援者として支援が必要な方については個別計画をつくって、地域の方との連携の中で安全を確保するという資料にして、情報提供、連携をしながら、実際の災害時に生かせるようなかたちで臨んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(仲野新三郎) 萩本議員。
〇公園・緑地の利用促進 公園施設につきましては、「遠賀町公園施設長寿命化計画」に基づき、公園施設の点検及び計画的な整備による、安全で安心して利用できる環境づくりを行ってまいります。地域住民との協働による公園愛護活動につきましても、継続して行ってまいります。
それから、家事量の増加、安全への緊張感など、過酷な育児の状況があり、追い詰められて、孤立を深めているケースが多いと言われています。多胎児の母親や父親の多くは、妊娠中に情報がとても少なかった、周りに経験者がいなくてとても不安だったと述べています。
の加入団体が減少していることから、組織の簡素化を図るなど、会員の負担軽減に努められたい」「PIPIT内のオフィスが長期空室とならないよう、より効果的な募集に努められたい」「ビジネスプランコンテストについては、町内での起業に向けて、より実現性の高いプランを重視するよう、考慮されたい」「特別支援教育支援員については、対象児童が増加していることから、支援員の増員に努められたい」「小中学校のブロック塀等の安全性
また、前回、給食費を値上げした平成26年4月と比べましても、食材自体の物価も上昇しておりますので、現在、安全安心で栄養価バランスのとれたおいしい給食のレベルを保つには、今後、給食費の改定も必要であると考えているところでございます。 ○議長(仲野新三郎) 織田議員。
その次に、地域の安全を守るという部分で、生活を守るという部分が行政と致しましては2番目に来る部分で、それは議員も当然ながらご承知のとおりと思います。 その中で、昨年の避難勧告を出した折に、いろんな方が避難をされて避難所に来られた中でも、やはり女性の観点からのご意見等も、今の状態、伺っております。
女性の就労拡大に伴い、学童保育の利用児童数は年々増加し、子どもが安全に安心して過ごせる学童保育のニーズはますます高まっています。国においては、学童保育の質を確保する観点から、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を策定し、利用する児童は、明るく衛生的な環境において、素養があり、かつ適切な訓練を受けた職員の支援により、心身ともに健やかに育成されることを保障するとされました。
私の目指す政策の三つの柱の一つ目である「安全・安心なまちづくり」における防災減災力の強化は、こうした本町の地域特性から被害が避けられない状況となったときにおいても、一人の犠牲者も出さないという強い思いから打ち出したものでございます。
一つ目は、「安全・安心なまちづくり」です。平成30年7月豪雨では、遠賀町も浸水の危機的状況に陥りました。幸いにも人的な被害はなかったものの、町内の多くの箇所で被害が発生し、災害対策の重要性を改めて痛感したところでございます。「備えあれば憂いなし」と申しますが、住民の皆さまの不安を取り除くため、さらなる防災・減災力の向上に取り組んでまいります。 二つ目は、「にぎわいのあるまちづくり」です。
2期目は継承した施策と新たな潮流の中での対策として、まず、子どもたちの未来をひらく、そしてインフラ整備で未来をひらく、持続可能な未来をひらく、安全・安心な未来をひらく、協働のまちづくりで未来をひらくという、この五つの成長戦略を持って、笑顔と自然あふれる生き生きとしたまちづくりに邁進をしてまいりました。
小学校におけるブロック塀等の安全性についてですが、6月18日に起こった大阪府北部地震では、高槻市の小学校のブロック塀が倒壊し、登校中の9歳の女の子が下敷きになって亡くなりました。何とも痛ましい事故です。これを受けて、全国の自治体では安全点検を行いはじめましたが、本町の安全点検の結果と、当然されていると思うんですが、この安全点検の結果と今後の取り組みについてお尋ね致します。
また、自衛隊についても、歴代内閣の合憲と位置付けてきたものを憲法に明記するための改憲にどんな必然性があるのか、また、現在の自衛隊は、日本の安全を守る組織として、広く国民に愛されているものと私は考えております。
これは、農業新聞の5月31日、小規模・家族経営、食料安保に貢献ということで、齋藤農林大臣は、家族経営の農家について、世界の食料安全保障や、確保や貧困の撲滅に役立っていると認識を示したということで答弁をしております。 食料自給率は目標を大きくずっと下回っておって、目標を50%から、今、45%に下げております。
ドナー登録に当たっては、ドナーとなる方の安全と安心が最優先されます。検査費用や入院費用といった費用はかかりません。また、善意に基づく骨髄・末梢血幹細胞の提供でございますので、ドナー登録や提供の際に仕事を休まれても休業補償等はございませんが、官公庁や一部の企業においてはドナー特別休暇制度を導入しているところもあります。
また、関係団体と連携強化を図り、青色回転灯装備車(青パト)による巡回を強化するとともに、地域安全パトロールや遠賀町あるき隊などによる地域防犯活動を支援してまいります。
幸い、この弾道ミサイルによる航空機や船舶などの被害はなかったが、北朝鮮による度重なる弾道ミサイルの発射は、国連安全保障理事会決議や日朝平壌宣言に違反することは明白である。 また、北朝鮮に近い本町にとって重大な関心事であり、遠賀町民の安心を脅かす行為として、断じて許すことはできない。