北九州市議会 2019-03-04 03月04日-01号
これらの取り組み事例 として、神戸学院大学の防災・社会貢献ユニットの「防災女子」や「117K OBEぼうさい委員会」がある。 また、市が一体的な危機対応を行う中枢拠点として、今まで以上の機能が求 められていることから、市役所自体が災害に強く、風水害や震災を含めたあら ゆる危機に対応できるよう、新たに危機管理センターを整備している。
これらの取り組み事例 として、神戸学院大学の防災・社会貢献ユニットの「防災女子」や「117K OBEぼうさい委員会」がある。 また、市が一体的な危機対応を行う中枢拠点として、今まで以上の機能が求 められていることから、市役所自体が災害に強く、風水害や震災を含めたあら ゆる危機に対応できるよう、新たに危機管理センターを整備している。
さらに、九州大学だけでなく、中村学園大学、西南学院大学、福岡医療専門学校との連携も図ってきました。 次に、将来を見据えた持続可能なまちづくりにつきましては、20年、30年後を見据え、持続可能な糸島市をつくっていくため、第2次長期総合計画の策定を開始しました。
ICT教育の導入や、あるいは陰山メソッド、小河式、青山学院の英語教育の導入等々進めてきた結果、現在かなりのハイペースで田川の学力が上がってきたということも聞いております。我々がやってきた教育政策も間違いではないと、このように考えております。
その結果、5千人ボランティア組織体制の確立、パラリンピックの事前合宿誘致の決定、子育てクーポン券の支給、青山学院大学と連携した英語教育の推進、支援を要する子供たちに関する情報の継承と共有を主たる目的とする子ども支援連携推進室の設置など、確かな実績を上げることができました。
私は9月に台湾南部の高雄市内にある国立中山大学管理学院を訪れ、台湾から日本を訪れる方の観光動向などを伺いました。標準的な家庭は夫婦共働きで月収約40万円。年に1度は家族で海外旅行に行く方も多く、日本を大好きな方が多いため、旅行先も日本。特に沖縄は近いこともあり、多くの観光客が訪問しているとのことでした。
児童・生徒の学力向上に向けた取り組みといたしまして、陰山メソッド、小河式及び青山学院大学との連携した英語教育など、学力向上に向けた対策を引き続き実施いたしました。また、時代に適応したICT教育の充実を図るため、電子黒板・書画カメラ・デジタル教科書を、小・中学校の全教室に導入したところであります。
教育関連におきましては、青山学院との連携、小・中学校への、先ほどありました電子黒板、デジタル教科書の導入、さらに給付型奨学金の制度の導入といったようなことで進めてまいりました。 子育て支援におきましては、公約に掲げておりました子育てクーポン券の配付ということも既に行っているところであります。
南筑高校も通学範囲が随分広くなったし、信愛学院も随分広いとこから生徒さん、学生さんたちを集めて大変に喜ばれている。だから、余計に約束は守らなくちゃならないんでしょうかということを申し上げているわけであります。 先ほど、高良大社の話をしました。御存じのとおり、私たちの同僚議員が実行委員長を務めております、へこかき祭。そのスタートは、駅の北側にある泉です。
さらに、九州大学だけでなく、中村学園大学や西南学院大学などとの連携研究や交流の促進を図っていきます。 次に、8つ目の「将来を見据えた持続可能なまちづくり」です。 人口減少、少子・高齢化社会という時代の中で、20年後、30年後も持続可能なまちであり続けるには、この10年の取り組みが大変重要になってまいります。
まず、最終学歴は、西南学院大学を平成3年3月に卒業をされております。 次に、職歴につきましては、平成3年4月から平成8年3月まで九州石油株式会社、平成19年3月から平成20年6月までをイトハン枕工房、それから平成26年4月以降、現在までは株式会社長崎材木店に勤務されております。 続きまして、活動歴、公職歴についてでございます。
まず、最終学歴は、西南学院大学を平成3年3月に卒業をされております。 次に、職歴につきましては、平成3年4月から平成8年3月まで九州石油株式会社、平成19年3月から平成20年6月までをイトハン枕工房、それから平成26年4月以降、現在までは株式会社長崎材木店に勤務されております。 続きまして、活動歴、公職歴についてでございます。
そして、小・中学校全学級に電子黒板、電子教科書を設置をさせていただき、また青山学院との連携で英語教育にも力を入れてまいったところでもあり、小河式、そして?山メソッド、これを導入することによって、学力のアップ、これも確実に今、図られようとしているところであります。
これは、現在まで実施してきた青山学院大学との連携した英語教育、?山メソッドや小河式といった学習法と相まって、さらなる学力向上が図れるものと期待しているところであります。
ことしにつきましては、3月4日日曜日午後2時から、ふれあい文化センターサンホールにおいて、開会行事、西南学院大学ゴスペルアクターズによる人形劇に引き続き、大正大学心理社会学部人間科学科准教授の田中俊之博士を講師にお迎えし、仕事中心の生き方を見直す男性学と題して、講演をしていただきます。
児童・生徒の学力向上に向けた取り組みといたしまして、陰山メソッド、小河式といった先進的な学習法を導入するとともに、英語教育の充実を目指すため、青山学院大学との包括連携協定に基づいた英語教員への研修を実施しております。 また、時代に適応したICT教育の充実を図るため、電子黒板・デジタル教科書を、現在、全小・中学校に導入しているところです。
先月参加した研修会で、元我孫子市長の中央学院大学教授の福嶋氏は、子どもを産む世代の人口が既に決まっているから日本全体の人口減少は確実に進む。従来の社会の仕組みを維持していくには人口が減ると困る。何とか食いとめようではなく、人口減少の中で皆が幸せになる持続可能な仕組みに変えていくことが必要だ。
また、青山学院等からも英語で来ております。この中に予算的に出ておりますが、ちょっと内訳は、青山学院は1千万円ちょっとですかね。いろんなことでしております。では、そういう中で、福岡県立大ですね、市長、福岡県立大、ここから英語の方も呼ばれるじゃないですか。いろんなとこで節約すれば、高校生の医療費無料化に向かってできるんですよ。
中学校給食の実施や、中学校再編、陰山メソッドや小河式の導入、ICT教育の推進、青山学院大学との英語教育連携強化、そしてゼロ歳から18歳までの全ての子供たちを支援していく教育福祉の連携・推進など、厳しい生活実態の子供が多いからこそ、最高の教育環境をとして、現在、田川市が教育環境の整備に力を入れていること、田川の教育が変わろうとしていること、そして、少しずつ成果が出ていることなどがよく伝わってきました。