北九州市議会 2002-03-05 03月05日-03号
について第26 議案第26号 平成14年度北九州市上水道事業会計予算について第27 議案第27号 平成14年度北九州市工業用水道事業会計予算について第28 議案第28号 平成14年度北九州市交通事業会計予算について第29 議案第29号 平成14年度北九州市病院事業会計予算について第30 議案第30号 平成14年度北九州市下水道事業会計予算について第31 議案第31号 北九州学術研究都市条例の一部改正
について第26 議案第26号 平成14年度北九州市上水道事業会計予算について第27 議案第27号 平成14年度北九州市工業用水道事業会計予算について第28 議案第28号 平成14年度北九州市交通事業会計予算について第29 議案第29号 平成14年度北九州市病院事業会計予算について第30 議案第30号 平成14年度北九州市下水道事業会計予算について第31 議案第31号 北九州学術研究都市条例の一部改正
議案第20号 平成14年度北九州市産業用地整備特別会計予算について第21 議案第21号 平成14年度北九州市廃棄物発電特別会計予算について第22 議案第22号 平成14年度北九州市漁業集落排水特別会計予算について第23 議案第23号 平成14年度北九州市介護保険特別会計予算について第24 議案第24号 平成14年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算について第25 議案第25号 平成14年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算
の充実については、 早稲田大学大学院情報生産システム研究科の平成15年4月開設に向けて、 仮称学術研究都市大学院棟を整備するなど学術研究都市の充実を図るとともに、 北九州学術研究都市北部土地区画整理事業の着実な推進を図ります。 また、 新たに北九州学術研究都市将来構想検討委員会を設け、 今後の学術研究都市のあり方を検討します。 産学連携の推進と新規成長産業の創出・育成については、 財団法人北九州産業学術推進機構
教育委員会委員の任命につきましては、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有する者のうちから、地方公共団体の長が議会の同意を得て行うことになっており、同氏が適任者として提案されたものであります。 委員会では、執行部に人選の経過等について説明を求め、慎重に審査いたしました。
平成13年12月 定例会(第4回)議事日程(第3号) 平成13年12月12日(水曜日)午前10時開議(開 議)●諸報告1 武智弘議員の逝去について2 請願、陳情の付託について第1 議員提出議案 北九州市情報公開条例についての撤回について 第 23 号第2 議案第177号 北九州学術研究都市条例の一部改正について第3 議案第178号 政治倫理の
憲 定 59番 細 川 政 勝 60番 吉 尾 計 61番 田 仲 一 雅 62番 森 浩 明 63番 三 宅 まゆみ 64番 敷 田 信 代欠席議員(1人) 10番 武智 弘説明のために出席した者の職氏名 市 長 末 吉 興 一 助 役 江 端 康 二 助 役 岡 田 光 由 収 入 役 髙 野 利 昭 企画・学術
中心拠点、保健福祉の拠点、歴史観光の拠点、文化の拠点、総合学習の拠点、学術研究の拠点、漁業の拠点、沿道拠点、いろいろな拠点があるわけですが、この10ある拠点の中でですね、宗像市が拠点になっている、この地図の中で色分けでありますけど、10のうち8つが宗像なんです。これは今よく言われる、今の合併は押しつけの合併だと、中心的なところはある程度潤わされるかもしれないけれども、過疎が出てくるよと、一方では。
○副議長(吉河節郎副議長 企画・学術振興局長。 ◎企画・学術振興局長(中岡司企画・学術振興局長 まず、博覧祭につきまして、3点お答え申し上げます。 初めに、ボランティアや女性スタッフらの市民パワーを今後のまちづくりにどう反映させ、生かしていくのかとのお尋ねでございます。
[答弁] 福岡研究学園都市構想については、大学の集積を生かし、研究環境の整備や学術研究開発機能の充実を図り、学術、文化、教育、産業の振興やアジアとの交流を促進することを目的に、平成3年6月に策定されたものである。構想では4つの基本方向が示されており、学術研究・交流機能の整備、学術研究成果の地域への還元、学術研究環境の整備、学術研究開発拠点の形成の視点でやってきた。
について第10 議案第151号 (仮称)学術研究都市大学院棟建設電気工事請負契約締結について第11 議案第152号 (仮称)学術研究都市大学院棟建設機械工事請負契約締結について第12 議案第153号 徳力葛原線(5工区)トンネル新設工事請負契約締結について第13 議案第154号 都下到津線箱型函渠2工区新設工事請負契約締結について第14 議案第155号 戸畑中央小学校建築工事請負契約締結について第15
次に、総務費について、委員から、市役所本庁舎における職場環境の改善、職員1万人体制と再任用制度との関係、市政だよりのカラー化、北九州フィルム・コミッションの活動状況等、リース化の推進、学術研究都市における国際化、財団法人北九州市産業学術推進機構での取り組み、新北九州空港のエアポートセールス、新北九州空港での東京便の目標確保数、新北九州空港開港時の空域問題、行財政改革の総括と今後の取り組み、男女共同参画
特に公民館につきましては社会教育法において規定されておりまして、公民館は市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する事業を行う教育機関として、市町村が設置することになっております。本市の場合、中央公民館を含め7地区公民館を設置をいたしまして、市民の学習ニーズに基づく社会教育事業を行っているところであります。
59番 細 川 政 勝 60番 吉 尾 計 61番 田 仲 一 雅 62番 森 浩 明 63番 三 宅 まゆみ 64番 敷 田 信 代欠席議員(1人) 18番 木 村 優 一説明のために出席した者の職氏名 市 長 末 吉 興 一 助 役 江 端 康 二 助 役 岡 田 光 由 収 入 役 髙 野 利 昭 企画・学術
また、考古学専門家のために学術研究保存に指摘されているように、発想の転換といいますか、文化財を保存するだけではなく、地域のまちづくりに活用するために市民参加によるお宝づくりに生かし、さきにも述べましたように、例えば今よみがえる古代のロマン、幻の上白水廃寺と世界文化遺産法隆寺など、シンボリックに宣伝する等、閑古鳥ではなく観光鳥が集まるような専門家と市民によるのぼり窯体験広場活性化計画の策定と具体的な行動計画
これまでの北九州にはない研究開発環境を整備してきた学術研究都市では、いわゆる箱物はほぼでき上がりましたが、今後はソフトの充実が大事であり、研究環境の充実の観点から、数点お尋ねをいたします。 第1に、研究人材の確保であります。 学術研究都市は、当面、環境分野と情報分野を主たる研究対象とするとのことですが、民間での研究開発に投入する人材に比較すれば、大学は随分教員数が少ないです。
次に、学術研究都市について伺います。 現在、学術研究都市では、産学官連携を行ってさまざまな研究を産業につなげていくという、すばらしい試みを行っております。私も大変感心しているところであります。
○議長(片山尹君) 企画・学術振興局長。 ◎企画・学術振興局長(中岡司君) 博覧祭につきまして、2点お尋ねがございました。
関門景観条例について第34 議案第146号 北九州市自動車駐車場条例の一部改正について第35 議案第147号 北九州市港湾施設管理条例の一部改正について第36 議案第148号 北九州市自動車事業使用料及び手数料条例の一部改正について第37 議案第149号 北九州市議会議員及び北九州市長の選挙における選挙運動の公費負 担に関する条例の一部改正について第38 議案第150号 (仮称)学術研究都市大学院棟建設工事請負契約締結
宗像が文化学術都市として標榜しておりますので、こうした私たちのみずからの町の成り立ちを説明する場としての歴史資料館や公文書館といったものも、宗像市の説明責任として、これからは必要だと私は考えています。
教育委員会委員の任命につきましては、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する者のうちから、地方公共団体の長が議会の同意を得て行うことになっており、両氏が適任者として提案されたものであります。