川崎町議会 2010-06-01 平成22年6月定例会(第1日) 本文
報告第21号専決処分の報告について(平成21年度川崎町一般会計補正予算(第5号))、報告第22号専決処分の報告について(平成22年度川崎町学校給食センター特別会計補正予算(第1号))、報告第23号専決処分の報告について(平成22年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号))、報告第24号専決処分の報告について(平成22年度川崎町老人保健医療特別会計補正予算(第1号))、報告第25号専決処分
報告第21号専決処分の報告について(平成21年度川崎町一般会計補正予算(第5号))、報告第22号専決処分の報告について(平成22年度川崎町学校給食センター特別会計補正予算(第1号))、報告第23号専決処分の報告について(平成22年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号))、報告第24号専決処分の報告について(平成22年度川崎町老人保健医療特別会計補正予算(第1号))、報告第25号専決処分
それから、学校給食センターでお伺いしたいんですけども、一つはいろいろ問題になっています未納ですね、給食の未納の問題。これはそこまで、これはPTAが把握しているということで、なかなか中まで入りにくいところはあるかもわかりませんけども、聞くぐらいはですね、確認するぐらいは、報告を求めるというようなことはできるんじゃないかなと思います。
次に、4つ目の「環境保全プロジェクト」につきましては、旧1市2町時代より行っている段ボールコンポストの普及などによりごみを減らす「生ごみゼロ大作戦事業」、志摩地域の小・中学校をモデルに行う「学校給食残さのたい肥化実証実験」、新エネルギー関係としては、市職員の派遣も行っておりますが、「水素エネルギー製品研究試験センター」の支援事業、自然環境の保全事業としては、森林ボランティア団体等と植樹を行う「広葉樹林化事業
農協や学校給食協会を通じて、より農家との連携を強めるとともに、学校給食における地産地消を推進されたい。 生活習慣づくりへの取り組みは、教育委員会と子ども家庭局が連携して行われたい。 電子黒板及び地上デジタル対応テレビを活用し、学力向上に結びつけられたい。 小・中学校のエレベーターについては、法律や障害の有無ではなく、バリアフリーに必要な設備と考えて整備されたい。
塩川 利一君 市民課長 ……………… 松井 康博君 監査事務局長 ………… 黒山 修一君 会計課長 ……………… 塩川 好喜君 保護課長補佐 ………… 有田 勇二君 環境保全課長 ………… 草場 和義君 健康増進課長 ………… 大五 裕之君 人権福祉課長 ………… 有吉 光彦君 学校教育課長 ………… 石原 達也君 社会教育課長 ………… 吉田 順一君 学校給食課長
の策定、変更又は廃止に関する事項について ┃ ┠─────┼────────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.社会福祉法人福岡市社会福祉事業団 ┃ ┃ │2.財団法人福岡市健康づくり財団 ┃ ┃ │3.財団法人福岡市学校給食公社
学校給食について、子どもたちに必要な栄養を満たし、おいしい給食を提供するため、パンや牛乳など、食材料費の値上がりに対応して給食費を改定すべきとの意見。学校給食センターについて、再整備基本構想の検討をやめ、保護者や市民、給食にかかわる関係者で構成する検討会を設置すべきとの意見。
そのほか、市が発行する出版物を訂正する際の当事者への配慮、卒業式の時間の短縮化の検討、不登校を未然防止する体制づくりの検討、不登校児童生徒対策の一環としての介護や農業などのキャリア教育への取り組み検討、実質的に機能するような小中連携教育に対する取り組み推進、学校給食費の無償化についての真剣な検討について、それぞれ要望がありました。
この間、職員給与の削減、施設使用料の引き上げ、学校給食調理委託業務の委託、学校図書司書の嘱託化など、市民や職員の安心や安全、将来への投資が切り下げられてまいりました。 重点施策として、経営力アップがあり、第3次行革の着実な実行がその中心となっております。市民が将来も安心して生活でき、住み続けてもらえる市民の暮らしにこたえるものではありません。見直しを行うべきです。
塩川 利一君 市民課長 ……………… 松井 康博君 監査事務局長 ………… 黒山 修一君 会計課長 ……………… 塩川 好喜君 保護課長 ……………… 篠崎 文親君 環境保全課長 ………… 草場 和義君 健康増進課長 ………… 大五 裕之君 人権福祉課長 ………… 有吉 光彦君 学校教育課長 ………… 石原 達也君 社会教育課長 ………… 吉田 順一君 学校給食課長
◯総務企画部長(有吉 武雄君) 学校給食課長、筒井義美。 ◯学校給食課長(筒井 義美君) 筒井義美と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
討論・採決〕 日程第15 議案第23号 平成21年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正 予算(第3号) 〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕 日程第16 議案第24号 平成21年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第3号) 〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕 日程第17 議案第25号 平成21年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算
(1) 社会福祉法人福岡市社会福祉事業団 (2) 財団法人福岡市健康づくり財団 (3) 財団法人学校給食公社 上記3団体に関する次の事項について (ア)事業計画 (イ)資金計画 (ウ)決算に関する資料(事業報告書、財産目録、貸借対照表、損益計算書) (4) 市行政に係る重要な計画(基本計画を除く)の策定、変更又は廃止に関する事項について
もともと私は愛情弁当論者でございますので、学校給食の中学の部は必要ないという持論で今日までまいりました。それはともかくとして、そういう審議の休止を認めた総務文教委員会も随分大胆な思い切りのいい発想をされたと、そのような感想を持っております。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(高瀬 春美 君) 総務文教委員長。
給食の残滓についての、先ほど、給食の関係で伊藤議員からも質問が出まして、市長より私のほうが答えるべきじゃないかと思っておりましたが、私も志摩町で学校給食の民営化というのを経験してまいりましたけれども、民営化をしたことによって給食の残滓が多くなったという事例は、私のほうは聞いておりません。
号議案 宗像市職員の勤務時間等に関する条例及び宗像市一般職の職員の給与に関 する条例の一部を改正する条例について 日程第 5 第12号議案 宗像市単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例を 廃止する条例について 日程第 6 第13号議案 宗像市職員表彰条例の一部を改正する条例について 日程第 7 第14号議案 宗像市学校給食共同調理場設置条例
日程第 2.第 9号議案 日程第 3.第10号議案 日程第 4.第11号議案 日程第 5.第12号議案 日程第 6.第13号議案 日程第 7.第14号議案 ◯田中議長 日程第2、第9号議案 宗像市水防協議会設置条例の一部を改正する条例についてから、日程第7、第14号議案 宗像市学校給食共同調理場設置条例
) 世帯数、人口及び災害弱者の状況 (2) 指定された避難場所と収容人数について (3) 公的施設の建設の要望について 2 都市計画と合併後のまちづくりについて (1) 人事及び職員の勤務状況について (2) 低所得者救済について (3) 公共事業のあり方について (4) 学校給食
次に、学校給食の民間委託の問題に移ります。 私は、雷山小学校で開かれました食のシンポジウム、これに参加をして、学校参観にも参加をしました。非常に豊かな雷山の農産物、学校、農家、地域が、調理員さんが一体となって、すばらしい産直の給食を行っていました。その食文化に対する熱意に心から感動しました。食育の役割を果たしている調理員は誇りを持って働いています。
昨年の4月、学校給食法が改正されました。学校給食法は、その時々の状況に応じ、必要な改正が行われてきましたが、法の根幹をなす第1条、法律の目的、第2条、学校給食の目標の大幅改正を含む今回のような大きな改正が行われたのは、法制定以来、初めてのことです。とりわけ第9条、学校給食衛生管理基準が法制化され、学校給食を実施する自治体の責務が定められました。