大牟田市議会 2022-06-24 06月24日-05号
令和4年6月24日 午後1時30分 開議日程第1 議案第1号、同第2号、同第4号~同第15号、報告第1号~同第8号上程(22件) (委員長報告) (討論) (採決)日程第2 発議第1号~同第7号上程(7件) 発議第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書案 同 第2号 国民生活を守り抜くための物価高騰対策を求める意見書案 同 第3号 学校給食
令和4年6月24日 午後1時30分 開議日程第1 議案第1号、同第2号、同第4号~同第15号、報告第1号~同第8号上程(22件) (委員長報告) (討論) (採決)日程第2 発議第1号~同第7号上程(7件) 発議第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書案 同 第2号 国民生活を守り抜くための物価高騰対策を求める意見書案 同 第3号 学校給食
第1は、学校給食費の保護者負担の軽減等についてであります。 学校給食費は、ご承知のとおり、今年の4月1日より値上げされ、1食あたり小学校は270円、中学校は330円となりました。今後についても、コロナ禍の長期化や物価の高騰等の影響で、家計への負担はさらに高まることが予想されます。 そこで、学校給食費の保護者負担の軽減措置等で子育て世帯支援が必要と考えていますが、市の見解を伺います。
こうしたことから、メンバーは、市や商工会議所、金融機関や公共交通事業者、観光協会、中心市街地の連絡協議会、有明工業高等専門学校や帝京大学、校区コミュニティ連絡協議会などを予定をしているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
質疑の主なものは、大型提示装置の各小中学校への配置状況について、指名競争入札の入札結果について、今後の機器の更新について、大型提示装置導入の効果について、複数年度に分けて導入した理由についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承いたしました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。
小中学校の生徒が約9,000人として、1人1台タブレットに入れた場合は、180万円程度となります。各小中学校の保健室のみに入れる場合は、それより安いコストで済みます。
├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 8│(18) │1.西小田橋の架け替や西小田地区の道路拡幅について │ │ │ 田中 允│ (1)ボーリング調査や現地調査が実施されたが進捗は │ │ │ │ (2)狭溢箇所の改善について県との協議はどの様になされているのか │ │ │ │2.小中学校
だから、学校でも多分こんなに今お母さんが大変って言っていないのではないかなと思います。 これから先はやっぱりこういうかたがたが隠さなくてもいいように、これから先はアフターコロナ・ウイズコロナになってきますので、言えるような雰囲気になっていかないといけないのではないかなと思っております。
本年度当初、必要定数に不足した小中特別支援学校教職員の人数は、小学校が9名、中学校が1名、特別支援学校が1名となっており、合計が11名でした。 その職種と教科についてですが、職種は小中特別支援学校の教諭で、中学校の定数欠の教科は社会科となっておりました。 昨年度当初の必要定数に不足した人数は、小学校は3名、中学校は1名、特別支援学校はおりません。合計4名となっておりました。
③番につきましては、学校給食に関する小項目でありますので、教育委員会のほうで答弁いたします。 ○議長(江上隆行) 大嶋教育長。 ◎教育長(大嶋正紹) ③についてお答えいたします。 現在、学校給食では、地産地消を念頭に置きながら給食の提供を行っているところです。学校給食では、安定した食材の調達、さらに給食費の範囲内で調達を行う必要がございます。
まず、学校給食の負担軽減について質問いたします。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用の中において、物価高騰に伴う学校給食等に関する負担軽減という項目を追加されております。 本市において小中学校等の給食費は値上げするのか、お伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 桑原教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(桑原正彦) お答えいたします。
手洗い乾燥機につきましては、市内の小中学校で設置している学校はありません。また、現状では、公立小中学校において手洗い乾燥機を導入している事例が確認できていないため、設置するに当たっては、効果や費用面などの検証が必要だと考えております。以上でございます。 89: ◯議長(山上高昭) 神田議員。
(いのち)の安全教育」につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 1)「生命(いのち)の安全教育」の現状と課題、 │ │ │ │ 今後の計画はどうか │ │ │ │(3) 小中学校
◎教育部長(赤間真一) 学級閉鎖、学年閉鎖の期間におきましては、各学校でデジタルドリルを課題として実施するなどしております。学校によっては、中学校が主に多いんですが、オンライン授業を行っている学校もございます。 また、朝の健康観察であったりとか朝の会のみを行う学校もございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
直志君 総務課長 ……………… 進 光晴君財政課長 ……………… 中村 健治君 会計課長 ……………… 砂田 功君行政経営課長 ………… 古谷 泰隆君 観光まちづくり課長 … 川本 英紀君税務課長 ……………… 川寄光一郎君 総合行政委員会事務局長 …………………………………………………… 本吉 敏之君教育長 ………………… 桝口 広二君 学校教育課長
定員や応募人数、開催日に違いは │ │ │ │ あるか │ │ │ │(3) 児童は具体的にどのような体験活動を行っている │ │ │ │ か │ │ │ │(4) 学校
市内中学校の学校行事は、体育祭や文化祭、合唱コンクールなど全中学校が実施しているものや、地域清掃活動や中学校ブロックでの連携授業など、各校が独自に実施しているものがあります。 学校により異なる生徒の実態や地域の自然環境や地理的特徴などを踏まえ、各学校が特色ある教育活動を実施しているため、学校行事の内容には違いがあります。 234: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。
それから、今、有権者の18歳以上なんですが、学校に出向くというか、期日前ですか、そういったことはちょっと無理な話なんですか、法的には。 ○議長(田中勝馬君) 本吉局長。 ◎総合行政委員会事務局長(本吉敏之君) ただいまの質問にお答えします。
6件目は、こどもの健全な成長・発達のための学校での児童・生徒のマスク着用に関する陳情書。 以上、6件の写しをお手元に配付しております。 続きまして、常任委員会の所管事務調査につきまして、まず、市民福祉委員会の報告を求めます。髙山賢二委員長、お願いいたします。 (「議長」の声あり) 髙山委員長。 ◎市民福祉委員長(髙山賢二) おはようございます。
みやこ町では、平成24年度から学校のあり方検討委員会、平成25年度から学校再編整備計画策定委員会を設置して、学校の再編整備について検討を行ってまいりました。
次に、「市民生活支援」といたしまして、保育所、幼保連携型認定こども園及び小・中・特別支援学校において、食材料費高騰に伴う給食費の保護者負担の軽減を図ることとし、所要の経費を計上いたしております。