田川市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第2日 3月10日)
ただし、一般地方独立行政法人を採用する場合の不良債務や累積欠損金の解消、資本金の2分の1以上の出資義務などの財政面における問題や、基本的な問題としての田川市郡における全医療機関の状況に基づく広域的な視点から見た市立病院自体のあり方など、庁内検討委員会では解決できない問題が多く存在していることも判明しております。
ただし、一般地方独立行政法人を採用する場合の不良債務や累積欠損金の解消、資本金の2分の1以上の出資義務などの財政面における問題や、基本的な問題としての田川市郡における全医療機関の状況に基づく広域的な視点から見た市立病院自体のあり方など、庁内検討委員会では解決できない問題が多く存在していることも判明しております。
また、保険料の負担増に対する怒りの声は、普通徴収の方だけでなく、年金から天引きされる特別徴収の方々の中にも多数存在します。 そこで、後期高齢者医療制度実施に伴って負担増となった市民に対し、本市が独自の軽減対策を実施することを改めて求め、見解を尋ねます。 また、昨年9月の市議会定例会において、政府に対し同制度の廃止を含めたより抜本的な見直しを求める意見書を賛成多数で採択しております。
[答弁] 現在、釜山港や上海港等、アジアの港は大規模な投資を進めているが、博多港は、中国、韓国との物流における日本の玄関口になるという点で、地理的優位性を活かした存在感のある港づくりをしていきたいと考えている。
新築のアパートにつきましては、最初の入居者の届け出の時点で実態調査を行っておりまして、実際に入居すべきアパートが存在するかどうかを確認し、実態の把握を行いまして、住民登録を行っているのが現状でございます。
子供の就学・進学を経済的に助成する制度の存在がしっかりと周知されていますか。また、制度の運用についても、個々の事情に十分配慮して行われる必要があると思います。どのように対応しておられますか。 大きい2番、教育問題について。 その1、複式学級の懸念。 大牟田市の人口減少に伴い、児童生徒数も減少し続け、複式学級の懸念が生じています。
政治や行政、そして企業も、広く国民の幸せの実現のために存在するわけであり、一部の利益のために存在するものではありません。この国民生活を支える三つのネットへの対策についてどのように考えておられるのか、見解をお伺いします。 次に、最後の質問になりますが、任期満了に伴う9月の市長選挙への出馬についてです。
私たち若松区民は、市立若松病院の存在を大変力強く思っていましたし、平成15年5月、現在の浜町に新築移転したことに伴い、医療設備、部屋の広さ、廊下等、申し分のない施設となったことに大変喜んでいたところです。 しかし、内科医の退職による平成20年5月下旬の4階東病棟の休止に伴い内科の入院ができなくなったことで、若松区民は大変な不自由さと不安を感じております。
私たち会派は、さまざまな取り組みや施策の実施に当たっては、最終的には人と人の間にしか存在し得ないと考えています。「初めまして」というような名刺交換からは決して仕事はできないと考えるし、またそうあってほしくないと願っています。ぜひ、もっともっと泥臭く、人と人のつながりを大切にし、多くのかかわりを持っていてほしいと考えます。
学校給食施設につきましては、じっくりと話し合いながらやっていき、私たち共に、この京都平野に存在する議員同士として、横の連携を取りながら円滑にここが移行できるように、共に頑張っていけたらいいなという気持ちを新たにいたしました。大変前向きなお答えも頂きましたので、以上で私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
今急行料金というのが謳われているんですけど、今実際的にJRを使って行く場合に急行って存在してないんじゃないですか。特別急行、特急はあるけど急行っていうのはあまり聞かないんですけどね。普通快速とかそういう表現されているし、この文言からいくと急行っていうのは存在してないんじゃないかと思うんですけど、その辺は精査されているんですか。 ○議長(濱之上喜郎) 総務課長。 ◎総務課長(行事和美) はい。
◆8番(大西勇君) 先ほど私は商工業の発展なくして町の発展なしということで、町長は活性化のためには大切な存在だというふうなことで言われましたけど、私はそういうだけじゃなくて、納税者ですよ、みんな住民もですけども。志免町の中小零細企業がもうけて、それを支えてるんですよ。国もそうです。国も中小零細企業が支えている、経済を。志免町の経済も、そういうとこが支えてるのが大なんですよね。
地域の社会に貢献するというのは、実は、企業の目標というか、そういう存在意義でもあるわけであります。 やはり大牟田というまちに、また地域経済に責任をしっかり企業として持ってほしいと。
本市にもこうした里山は多く存在してございますが、明確な定義づけがされていないため、面積等を提示することは困難でございます。しかしながら、本市の民有自然林のうち約1割が集落周辺にあると想定いたしますと、900ヘクタール程度が該当するというふうに考えております。 これまで里山は人の手が入ることによりまして、その環境が保たれてまいりました。
しかしながら、まだまだその存在が余り知られていないのではないかと思われます。先日、北九州、門司港に参りまして、レトロめかり周遊バスに乗ってまいりました。JR門司港駅を起点に、約1時間で門司港レトロ・めかりエリアの散策ができるものであります。1時間に1本でありますけれども、非常に人気があり、私が利用した13時発の便も満席でした。
いかに3次救急施設の存在というのが大事かということをそのとき非常に強く感じました。 私は、2点目で2番目に指摘しておりますが、医師会病院に3次救急機能を整備していくことが必要なのではないかということであります。
町のすべての歳入は、住民と行政区域という2つの要素があって存在し、これを行政サービスへと形を変えていかなければなりません。言いかえると、歳入の総額を超えるサービスの供給はあり得ない。これが、歳入身の丈の大原則と言われております。
よい人間関係が存在しない荒涼たる職場に高い生産性は望めないし、問題解決能力を期待することは難しいと、こういうふうにも指摘されています。
長く継続してもらいたいと思うと同時に、私たちが野外活動で人を引率するとき、一番心配するのはトイレの存在です。したがって、兜山の土日祭日の開放とトイレの維持管理ができないものかお尋ねいたします。 2番目に雇用対策についてであります。 アメリカ発の金融破綻による不況が全世界に波及し、雇用状態は深刻な状況に陥っています。そこで、政府は補正予算を組み、雇用対策に取り組んでいます。
しかしながら、何年間も売り物件として空き地や空き家が放置されている現状や、管理されていない雑草が生い茂った空き地、廃家同様の空き家が多数存在し、もっと積極的に人が移り住むような取り組みができないものかと、住マイむなかたでも非常に腐心されているところでございます。
それでは、先ほどの答弁いただいた中で、情報プラザの再検討、再検証とあったわけですが、これはこの情報プラザのウエイトは、この中心市街地活性化事業においたら、大きなやっぱ存在でした。