大野城市議会 2006-12-07 平成18年厚生委員会 名簿 2006-12-07
平成18年第5回12月定例会 厚生委員会会議録 1.日 時: 平成18年12月7日(木) 午後1時00分~午後1時48分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【出席議員】 佐藤委員長、白石副委員長、関岡委員、安成委員 【執行部】 澁田健康福祉部長、秋吉福祉課長、白水生活支援課長、森 岡介護サービス課長、長野子育て
平成18年第5回12月定例会 厚生委員会会議録 1.日 時: 平成18年12月7日(木) 午後1時00分~午後1時48分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【出席議員】 佐藤委員長、白石副委員長、関岡委員、安成委員 【執行部】 澁田健康福祉部長、秋吉福祉課長、白水生活支援課長、森 岡介護サービス課長、長野子育て
22: ◯子育て支援課長(長野純治) 子育て支援課分でございます。 歳出の方から説明させていただきます。21ページでございます。 3款2項3目児童手当費でございます。説明のところに、児童手当費1億5,393万6,000円、2としまして児童扶養手当費322万1,000円を補正させていただきます。
町の協働というのはね、そういう自主的に自分たちのことを運営したり、そして子育てにかかわっていく人を応援するのが町の役目と違うんですか。そういうところには負担を強いていっている。にもかかわらず、御自分たちの、住民から、議員から見えないところの税金の使われ方が非常にあいまいになっている。60%しか返ってこないものに投資している。極端に言えばね。
これは「ふらこっこ」、子育て支援センターの「ふらこっこ」のことが取り上げられているわけですけども、この職員の言葉に「宗像市は大きな企業などがなく、財源が豊かではありません。そのため、市民の皆さんの税金を有効活用するために、早くから委託を中心とした行財政改革を進めてきています。もともと宗像はボランティア活動が盛んで、住民の意識も高いです。
しかし、近年親による児童虐待や我が子の命を自ら奪うなど、子育ての機能の低下や子ども同士によるいじめの激増、そして、自殺の連鎖など、子育てに関するさまざまな問題や事件が異常なまでに多発しており、日本の将来を思うとき、非常に震撼し、危惧するものであります。
子育て家庭では、都市化、核家族化の進展や生活環境の変化などによる家庭、地域の教育力の低下や子育て家庭の孤独化により、育児ノイローゼ、子供への虐待、子供の心身の病など、さまざまで深刻な問題を引き起こしています。
また、障害者対策として、障害者支援費や障害者生活支援事業、少子化対策といたしまして、児童クラブ事業や子育て支援事業、高齢者対策といたしまして、在宅介護支援センターの運営事業、高齢者のデイサービス事業や、福岡県で開催されました、ねんりんピックの種目として剣道大会を、また、環境保全対策といたしまして、環境基本計画の策定を、教育対策といたしまして、中学校パソコン教室の1人1台パソコンの導入や、適応指導教育事業
こ │ │の118項目の中には、福祉、農業振興、水産振興、商工観光、子育て支援、学校教育、文化振興、市 │ │民活動等、多岐にわたる分野の予算を削減している。
宗像市を初め、各自治体でも子育て支援計画の実施などさまざまな子育てに関する施策が取り組まれておりまして、子育てに関しては、従来に比べ、格段に進んできていると言えます。にもかかわらず、子どもたちがみずから命を絶つ、あるいは陰湿ないじめはとどまることを知らない。虐待はふえている。
さきの9月議会で、市としては一般世帯との均衡や子育て支援の観点からも検討を行うとの答弁を行い、その後今議会において利用者負担の軽減策を補正予算として計上するようになりました。 そこで、今後具体的にどのような対応を行われるのか、数点お伺いします。
年度直方市一般会計補正予算 上程 議案第111号 平成18年度直方市介護保険特別会計補正予算 上程 議案第112号 平成18年度直方市公共下水道事業特別会計補正予算 上程 議案第113号 平成18年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算 上程 議案第114号 平成18年度直方市水道事業会計補正予算 上程 請願第 2号 子育て
坂口 博幸 ………………………………………………………………… 47 ・ 安全・安心のまちづくりについて ・ 財政健全化計画及び行財政改革大綱について ・ 二日市東小学校の大規模解消対策について (3)14番 若松 道子 ………………………………………………………………… 52 ・ 子育て
幼児教育や子育て支援に役立てていきたいと考えております。 さらに、幹線道路網の整備や、大型商業施設の立地に当たっては、市内の購買力の流出の回復と市外からの流入が見込まれ、交通や物流機能の向上とあわせて、地場産業や地域経済への波及効果が期待できるものと考えております。
幼児教育や子育て支援に役立てていきたいと考えております。 さらに、幹線道路網の整備や、大型商業施設の立地に当たっては、市内の購買力の流出の回復と市外からの流入が見込まれ、交通や物流機能の向上とあわせて、地場産業や地域経済への波及効果が期待できるものと考えております。
今後、福津市における子どもの数をふやす機会として、福津市の子どもたちが将来福津市で産み、子育てをしたいと思う環境整備や、子育て支援が必要だと考えております。その具体策といたしまして、子どもに関する情報・窓口を一元化し、子どもに関する情報拠点・交流拠点となる施設整備としてエンゼルスポットや、まあこれは仮称ですけどもこどもの城の建設を予定しております。
今後、福津市における子どもの数をふやす機会として、福津市の子どもたちが将来福津市で産み、子育てをしたいと思う環境整備や、子育て支援が必要だと考えております。その具体策といたしまして、子どもに関する情報・窓口を一元化し、子どもに関する情報拠点・交流拠点となる施設整備としてエンゼルスポットや、まあこれは仮称ですけどもこどもの城の建設を予定しております。
過去5年間の推移の中では、やはり女性の就労が1.5倍ふえているというようなこともございますし、それに伴って子育てをされている方々のこの学童保育に対する期待というのも、それだけやっぱり高まるものだろうというふうに思っておるところでございます。
過去5年間の推移の中では、やはり女性の就労が1.5倍ふえているというようなこともございますし、それに伴って子育てをされている方々のこの学童保育に対する期待というのも、それだけやっぱり高まるものだろうというふうに思っておるところでございます。
そういうふうな過程の中で私ども議員に、その公民館を利用する方たちにはさまざまな団体があって、ボランティアで使ってあるところもあれば、育児サークルいろんなそこで子育てをするというようなところもあれば、あるいは生きがいなどを自分たちで創出していくために使っているというところもあれば、公民館の使用の仕方はさまざまですけれども、その中でやはりここで利用料を上げてもらうということは、自分たち団体の存続にもかかわるという
生活の現場に密着している者としては、市民の日常の声を政治にどのように反映させるのか、生活者の視点から、環境、教育、福祉、健康、子育て支援等々、細かな問題も表舞台に登場させ、これまでの比較的優先順位の低かったものの政策実現に力が入りました。 そんな中、21世紀が開幕、少子高齢化の進展や、経済不調の流れの中で、社会全体が男女共同参画社会の形成へ、女性の力を求めてきたように思います。