古賀市議会 2021-03-26 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日) 本文
今、コロナ禍の中、子育て世帯の負担も重く、女性の生活環境は厳しいものがあります。就労や子育て、子どもの教育を支援する施策がまだまだ不足しています。チルドレン・ファーストを掲げる古賀市ならば子育て支援、子どもの教育にもっと力を入れるべきです。支援や補助を拡大すべきですが、なかなかできていないという点があります。
今、コロナ禍の中、子育て世帯の負担も重く、女性の生活環境は厳しいものがあります。就労や子育て、子どもの教育を支援する施策がまだまだ不足しています。チルドレン・ファーストを掲げる古賀市ならば子育て支援、子どもの教育にもっと力を入れるべきです。支援や補助を拡大すべきですが、なかなかできていないという点があります。
理念条例とは、行政や地域の基本的な考え方、姿勢や枠組みを提示したもので、具体的なルールを定めるものではないことから、本条例にはワークショップという具体的な言葉は出てきませんが、市民参画にはワークショップという手法も含まれていると考えており、これまでも健康チャレンジ10か条策定時の100人ワークショップ、まちづくり基本条例策定におけるワークショップ、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略策定における子育て
昇君 総務課長 …………………… 小山 貴史君 人事秘書課長 …………………… 村山 晶教君 経営戦略課長 ……………… 大浦 康志君 財政課長 ………………………… 柴田 武巳君 市民国保課長 ……………… 簑原 浩君 環境課長 ………………………… 智原 英樹君 人権センター課長 ………… 森下 早苗君 予防健診課長 …………………… 長崎 英明君 子育て
160 ◯議員(18番 田中 英輔君) コロナ感染症ワクチン接種が始まり、関連業務や高齢者の健康対策、あるいは子育て支援対策での市の市民を雇用する機会が出てくると思います。ぜひそういうときには、こういった雇用を求めている市民の活用を図っていただきたいと思います。
特に、子育てと教育の現場で子どもの「心」を大切にする取組を進めてきたこと、児童虐待の潜在化を回避するために乳幼児と保護者の居場所を開き続けたこと、独り親家庭や妊産婦、医療的ケア児のサポートなどは高い評価をいただいており、これまでの基本姿勢を堅持し、危機が継続する令和3年度も的確に対応していく覚悟です。
……… 吉村 博文君 市民部長 …………………… 清水万里子君 保健福祉部長 ……………… 野村 哲也君 建設産業部長 ……………… 河北 吉昭君 教育部長 …………………… 青谷 昇君 総務課長 …………………… 小山 貴史君 人事秘書課長 ……………… 村山 晶教君 経営戦略課長 ……………… 大浦 康志君 財政課長 …………………… 柴田 武巳君 子育て
……… 野村 哲也君 建設産業部長 ……………… 河北 吉昭君 教育部長 …………………… 青谷 昇君 総務課長 …………………… 小山 貴史君 人事秘書課長 ……………… 村山 晶教君 経営戦略課長 ……………… 大浦 康志君 財政課長 …………………… 柴田 武巳君 予防健診課長 ……………… 長崎 英明君 介護支援課長 ……………… 星野 美香君 子育て
安心して子どもを産み育てられる支援については、子育て世代包括支援センターを昨年4月から開設し、妊娠期から出産、乳幼児期までの切れ目のない支援を行っております。今年度から初産婦の産後のフォローを確実に行うべく、妊娠期から市との関係を築く産前産後子育て支援事業を開始し、親子に寄り添った支援を行っております。
青谷 昇君 総務課長 ………………………………… 小山 貴史君 まちづくり推進課長 …………… 北村 俊明君 人事秘書課長 …………………………… 村山 晶教君 経営戦略課長 …………………… 大浦 康志君 財政課長 ………………………………… 柴田 武巳君 管財課長 ………………………… 石橋 智博君 環境課長 ………………………………… 智原 英樹君 子育て
それでは、次にチルドレン・ファーストの具体化として、市立図書館が子育て支援の視点を持つ重要性について再質問いたします。図書館は静かにしなければならない場所という概念があり、実は子育て中の親の中にはとても気を遣って図書館を利用している人もいます。私自身も、子育て中に子どもが泣き出してしまい、逃げるように図書館を飛び出した苦い経験があります。
ただ一方で、この子どもの医療費に関しては、ストレートに生活に直結するですね、負担額の上限が異なるということで見えやすい、子育て世代も反応しやすいテーマだとは思っています。
北村 俊明君 人事秘書課長 …………………………… 村山 晶教君 経営戦略課長 …………………… 大浦 康志君 財政課長 ………………………………… 柴田 武巳君 管財課長 ………………………… 石橋 智博君 市民国保課長 …………………………… 簑原 浩君 環境課長 ………………………… 智原 英樹君 福祉課長 ………………………………… 川上 幹夫君 子育て
古賀市自体で自己負担額を少しでも安くして子どもたちの健康を守る、子育てを応援するという立場に立って引き下げる、もう少し安いものに設定するというお考えはなかったのでしょうかということをお尋ねしたい。このことです。
子育て支援課。
子ども・子育て支援法及び特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の改正に伴い、条例の一部を改正するもの。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 1、この条例改正は、内閣府令で示している幼児教育・保育の無償化に伴う基準の改正を受けて行うものである。
家庭で子育て、介護を担う保護者などが新型コロナウイルスに感染し、入院した場合、介護や保育についてどのような支援がありますか。 次に、市民の移動手段の確保と支援についてです。市民の要望が多く、私たち議会でも乗車調査を行った地域公共交通ですが、いよいよ6月に古賀市地域公共交通網形成計画が出されました。
保健福祉部所管でいきますと、高齢者施設でございますとか、障がい者の施設、それから子育て関係の施設等々ございますけども、基本的にはそういったところでは、やっぱりこの新型コロナウイルス感染症対策という意味では、従来よりもかなりやっぱり人手がかかっているという状況にございます。
新型コロナウイルス感染症対策の累計の予算規模は約72億7,000万円で、国策である特別定額給付金、子育て世帯への臨時特別給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金の支給、小中学生1人1台パソコン端末の導入に係る予算を除く市独自の判断で行う対策の予算規模は約7億2,000万円です。 3点目についてお答えします。
子育て支援課。子育て支援課各係から、子ども・子育て支援事業のつどいの広場利用状況、ミニつどいの広場参加状況、その他の広場事業参加状況について、保育所の入所状況・待機児童数、病児・病後児保育事業の利用状況、子ども家庭係の相談件数、こども発達ルーム、6月24日に起きた傷害事件についてなどの報告。 委員から、初産婦の「くるサポ訪問」の実績についての問いに、4月から6月までの訪問予定者数は69名。