志免町議会 2023-12-04 12月04日-02号
ワクチンでHPV感染を防ぐとともに、子宮がん検診によって前がん病変を早期発見、早期治療することで、発病や死亡の減少が期待できると言われております。 御質問の定期の接種対象者ですが、小学校6年から高校1年生相当です。参考に、定期接種の接種状況を申し上げます。令和4年度は、対象1,557人に対しまして接種件数は289件、3回接種するんですが、1回でも打った方を入れて延べとしております。
ワクチンでHPV感染を防ぐとともに、子宮がん検診によって前がん病変を早期発見、早期治療することで、発病や死亡の減少が期待できると言われております。 御質問の定期の接種対象者ですが、小学校6年から高校1年生相当です。参考に、定期接種の接種状況を申し上げます。令和4年度は、対象1,557人に対しまして接種件数は289件、3回接種するんですが、1回でも打った方を入れて延べとしております。
実際、私自身も、乳がん検診、子宮がん検診、正直なところ余り受けたくないなという感情を持ってしまいます。でも、やはり検診というのは大事なことだということも分かっておりますので、嫌だけど受けておかなきゃなと思っている次第です。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 本市におけるイオンモール直方の活用状況でございますが、庁内で把握できたものとして、保険課、健康長寿課が行っている特定健診及び子宮がん検診、乳がん検診、市民・人権同和対策課が行っておりますマイナンバー普及促進事業、こども育成課が行っております保育士、幼稚園教諭、保育教諭のための合同説明会の計3件でございます。
満20歳の女性の方に子宮がん検診の無料クーポンですとか、満40歳の方への女性の方へ乳がん検診無料クーポン券を配布されているにもかかわらず、受診率は低いということでございます。 これは、県下でもちょっと低いほうにあるというのが問題でございますので、これからは、市民の健康維持のためにもがん検診の必要性を広く周知していただきたいと思います。
◎健康課長(徳永康國君) 志免町の子宮がん検診は、国の指針に基づき、20歳以上の女性を対象に2年に1回実施してます。令和3年度は、集団検診を6月から2月まで年間32回、個別健診を7月から12月まで町内医療機関で実施しています。また、女性がん無料クーポン券を、20歳の女性を対象に実施しています。 受診者数は、令和元年度は1,167人、令和2年度はコロナ禍の影響で528人となっております。
集団検診によるがん検診の受診者の減によるものの内訳ですが、胃がん検診が228人の見込み減、子宮がん検診が364人の見込み減、乳がん検診が426人の見込み減、肺検診が460人の見込み減、大腸検診が329人の見込み減となっており、合計683万9,000円の減となっております。 増になるものがあると申し上げましたが、乳がん検診の個別検診の充実事業になります。
乳がん検診、子宮がん検診について、特定の年齢の方に対しクーポン券を送付し、無料で受診していただく事業に対する国庫補助ですが、補助対象経費の執行が見込みよりも少なかったため、減額補正するものでございます。 1目は以上でございます。 716: ◯委員長(高橋裕子君) 7目もお願いします。
乳がん検診、子宮がん検診について、特定の年齢の方に対しクーポン券を送付し、無料で受診していただく事業に対する国庫補助ですが、補助対象経費の執行が見込みよりも少なかったため、減額補正するものでございます。 1目は以上でございます。 187: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの1目について、質問があれば。
これは、健康増進法に基づく各種がん検診の委託料でございますが、これまでの乳がん、子宮がん検診を受けられる無料クーポン事業に加え、今年度より50歳以上の偶数年齢の方に対し、医療機関において胃内視鏡検査を始めました。従来から行っております。40歳以上のバリウム検査も引き続き行っており、選択が可能となり、一層の検診率の向上を図りたいと考えておるところでございます。
◎福祉部長(木野雅博君) がん患者に対する相談体制の周知や情報提供、これは大事だと思いますが、これは子宮がん検診及び乳がん検診の無料クーポン券を対象者に送付する際、相談先の案内が記載されたパンフレットを同封して情報提供しています。このような対応を取っております。
子宮がん検診は31年度841名、今年度686名でございます。 今年度当初に受診できなかったかたや受診を控えていたかたへの受診機会を設けるため、集団健診の日程を2日間追加したところでございました。
子宮がん検診は31年度841名、今年度686名でございます。 今年度当初に受診できなかったかたや受診を控えていたかたへの受診機会を設けるため、集団健診の日程を2日間追加したところでございました。
また、健診受診のきっかけとしていただくため、子宮がん検診は20歳、乳がん検診は40歳の方に、無料クーポン券を送付し、受診率向上に取り組んでおります。なお、クーポン券を使っていない方には、再度受診勧奨の通知をしております。以上でございます。 221: ◯議長(山上高昭) 神田議員。 222: ◯3番(神田徳良) がん検診は、もう早期発見が非常に大事なことであります。
続きまして、子宮がん検診ですが、26年が1,593名、27年1,250名、28年1,082名、29年1,104名、そして、30年度が954名。 続いて、乳がん検診です。26年1,330名、27年1,305名、28年1,160名、29年1,174名、30年度が1,060名です。
続きまして、子宮がん検診ですが、26年が1,593名、27年1,250名、28年1,082名、29年1,104名、そして、30年度が954名。 続いて、乳がん検診です。26年1,330名、27年1,305名、28年1,160名、29年1,174名、30年度が1,060名です。
各がん検診ごとの受診者数は平成30年度でございますが、胃がん検診が970名、大腸がん検診が1,492名、肺がん検診が1,507名、子宮がん検診が363名、乳がん検診が439名でございます。国民健康保険加入者の受診率は胃がん検診が13.6%、肺がん検診が20.4%、大腸がん検診が19.9%、子宮がん検診が16.3%、乳がん検診が23.5%となっております。 以上でございます。
成人保健部門では、御自身の健康状態を知り、健康維持と病気の早期発見のため、まずは20歳からの子宮がん検診、30歳代の乳がんエコー検診、40歳からは胃がん、肺がん、大腸がん、乳がんマンモグラフィ検診、50歳以上は前立腺がん検診を実施しているところでございます。
クーポン券によるがん検診の対象者は何人かというご質問で、平成29年、子宮がん検診の20歳の方の対象者は546人分の39人です。乳腺検診につきましては、対象者は777人に対して受診者が155人です。このがん検診は平成21年にがん対策指針が出まして、できるだけ負担のない検診がこの年齢において行われております。これについては、はがきで勧奨をし、勧奨した結果、この受診者数となっております。以上です。
胃がん検診が612人、肺がん検診が798人、大腸がん検診が809人、子宮がん検診が674人、乳がん検診が591人の方が受診されております。
子宮がん検診90名。乳がん検診80名。骨量検査80名。腹部エコーにつきましては、医師の体制によりますので、これにつきましては60から90というところになっております。乳腺エコーにつきましては、12回中5回の実施で、1回につき30名となってございます。 以上でございます。