大牟田市議会 2021-09-30 09月30日-06号
20.子供たちの学びの保障については、災害に匹敵するコロナ禍が長期化し、子供たちは身体的・精神的ストレスを抱えていることから、現況にふさわしい柔軟な教育を保障されたい。また、教職員には子供たちの声をよく聞くためのゆとりも保障されたい。
20.子供たちの学びの保障については、災害に匹敵するコロナ禍が長期化し、子供たちは身体的・精神的ストレスを抱えていることから、現況にふさわしい柔軟な教育を保障されたい。また、教職員には子供たちの声をよく聞くためのゆとりも保障されたい。
コロナ危機の中で学ぶ子供たちに、少人数学級と豊かな学校生活を保障してほしいと、7月2日には全国知事会、全国市長会、全国町村会が連盟で、新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言を出しました。その中には、少人数学級が必要だと国に要請を行ったところでございます。
今後、臨時休業等が長期化した場合には、オンラインでの授業を実施し、学習に著しい遅れが生じることがないようにするとともに、子供たちとのコミュニケーションを絶やさず、教育活動が継続できる取組を進めてまいります。 教育委員会としましては、学習のツールの一つとしてタブレット端末を効果的に活用することで、子供たちの学習のさらなる充実を目指していきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
特に子供たちへの感染対策として、子供たちに業務上接触する機会が多い保育士や教職員などにつきましても、7月28日より行橋市、苅田町と共同で優先接種を行い、既に2回目の接種が完了したところです。 災害対策について、2点質問がありましたので、順次答えさせていただきたいと思います。 河川の整備につきましては、町営河川においては、地元要望などにより改修や浚渫を行っております。
確かに御指摘のとおり、便利な点もございますが、特に小学校の低学年等におきましては、やはりその検温をする際に言葉を交わすことで、子供たちの様子なり健康状態なりが把握できることがありますので、そういうことが大切かと考えております。 今のところは、2台の自動検温器、それと、手持ちの検査器等がございますので、各学校とも検温ができている状態と聞いております。 以上でございます。
このように、子供たちがタブレット端末を使い、調べたい内容や自分の考えなどを簡単に表現できるので、授業が分かりやすくなった、楽しくなったとの報告も受けているところです。 今後も、教育委員会としましては、タブレット端末を効果的に活用し、子供たちの学習のさらなる充実を目指してまいります。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) ありがとうございます。
本市では、これまで知・徳・体と、やはりバランスよく子供たちの力を伸ばしていくという取組をされておりましたけれども、徳と体の部分では、例えばESDであったり子ども大牟田体力検定であったりということで大変取り組んでおられましたけれども、知の部分をもう少し充実させると、もっと子供たちの力が伸びていくんじゃないかということで、今、考えておるところです。 ○議長(光田茂) 森議員。
難しい計算や文章問題をするのではなく、音読や掛け算、漢字の書き取りを行う学習なのでどの子供たちも意欲的に取り組むことができます。 また、10分から15分の時間集中して取り組むので、その後の授業も集中力が継続し、意欲的に取り組む授業ができます。
今後、出生数が爆発的に回復することは厳しい状況の中で、いかに少ない子供たちをどう育てていくのか、また、コロナ禍の影響を強く受けている子供たちの支援にさらに力を入れていくことが最も重要だと思っております。そして、人口減少社会における本市の将来像をどう描くのか、いま一度検証する必要があると思います。
個人的には低年齢の子供たちのワクチン接種は、様子を見てからでもよいのではないかなというふうに思いますが、本市でもぜひ慎重に判断していただきたいと思います。 さらに、最近盛んに報道されているように、職域接種も始まりました。本市でも検討されている事業者さんがあると聞いていますが、本市には医療系学部のある大学もあります。
そうした意味では、私どもも、もう少しこう、そこを短絡的に結びつける話ではなくて、子供たちを地域でどうやって育てていくか。
そこにある環境ミュージアム、新科学館・別館、そしていのちのたび博物館などに訪れた際、こども文化パスポート事業の連携協約を結んでいる中間市などの子供たちは入場無料、連携協約を結んでない直方市の子供たちは入場料を取られるというのは残念でならない気がします。 この北九州都市圏域連携中枢都市圏構想は、今まで答弁をお聞きしますと、北九州市にうまく利用されているように感じてしまいます。
○5番(渡辺幸一) それでは、次にお尋ねしますが、防犯灯の設置に当たっては、不審者対策など子供たちの通学路等を優先するといったように考えられますが、設置の条件はどのようになっているのか、お聞かせください。
平仮名や数字を使って簡単に子供たちがボタンを押すことで入力ができるような仕掛けが今のパソコンの中にございます。 また、タブレットで写真を撮ったり、動画を撮ったりする活動は、子供たちの学習意欲を高めます。
減額事業といたしましては、満1歳の子供たちに絵本を配付するセカンドブック事業の内容を見直しまして、後ほど御説明いたします10款1項4目幼児教育振興費において新たに実施しようとするための減額でございます。 減額は63万1,000円、10節需用費、消耗品費で3万8,000円、11節役務費、通信運搬費で6万6,000円、12節委託料のセカンドブック事業委託料で52万7,000円でございます。
子供たちにゆたかな学びを実現するために、教材研究や授業準備の時間を確保することが困難となっております。加配の増員や少数職種の配置増など、教職員の定数改善が不可欠でございます。 また、厳しい財政状況の中、独自の人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間での教育格差が生じていることは大きな問題であります。
●共働きの世帯や子供たちが、市民センターを有効に使えるように開館日を検 討されたい。●暴力団排除に引き続きしっかりと取り組まれたい。●性暴力被害者支援センター・ふくおかの啓発カードを多くの場所に設置さ れたい。●防犯カメラ設置補助制度の市民への周知を強化されたい。●守れ!
4.子供たちや市民への平和事業について 子供たちや市民への平和事業については、核兵器廃絶平和都市宣言を行っている自治体として、令和3年1月に核兵器禁止条約が発効したことやその意義をしっかりと伝える内容にしながら取り組まれたい。
特に、一大プロジェクトである光陵小学校の建設など、時代を担う子供たちの育成は、我々大人の大きな使命の一つでもあります。これからの本市の育成を大きく左右するものであると考えます。 これら各施策を実現し、このふるさとを、宮若をよりすばらしいまちへと発展させていくために、本予算に賛成いたします。
│ │ │ の影響と今後の観 │(2)コロナ禍において、本市の今後の観光振興 │ │ │ │ 光行政について尋 │をどのように考えているか │ │ │ │ ねる │ │ ├──┼──────┼──────────┼──────────────────────┤ │ 4│(15) │1.子供たちの