大牟田市議会 2021-06-18 06月18日-02号
また、施設以外の高齢者介護等の従事者や、ワクチン接種ができない子供たちに接する機会の多い保育士や幼稚園教諭、小中特別支援学校の教諭等を対象としましては、県とも連携を図りながら、優先接種について検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 大野議員。
また、施設以外の高齢者介護等の従事者や、ワクチン接種ができない子供たちに接する機会の多い保育士や幼稚園教諭、小中特別支援学校の教諭等を対象としましては、県とも連携を図りながら、優先接種について検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 大野議員。
緊急事態宣言が発出され、2020年4月以降、経営が悪化した企業において、非正規の雇い止めが出ているものと思われ、その割合が高いひとり親世帯において子供の貧困率がさらに上昇しているものと想定されます。 それでは、1点目の質問ですが、コロナ禍において直方市における貧困、特に、子供の貧困をどのように認識されているのかを教えてください。 後の質問は自席にてさせていただきます。
そこにある環境ミュージアム、新科学館・別館、そしていのちのたび博物館などに訪れた際、こども文化パスポート事業の連携協約を結んでいる中間市などの子供たちは入場無料、連携協約を結んでない直方市の子供たちは入場料を取られるというのは残念でならない気がします。 この北九州都市圏域連携中枢都市圏構想は、今まで答弁をお聞きしますと、北九州市にうまく利用されているように感じてしまいます。
○5番(渡辺幸一) それでは、次にお尋ねしますが、防犯灯の設置に当たっては、不審者対策など子供たちの通学路等を優先するといったように考えられますが、設置の条件はどのようになっているのか、お聞かせください。
平仮名や数字を使って簡単に子供たちがボタンを押すことで入力ができるような仕掛けが今のパソコンの中にございます。 また、タブレットで写真を撮ったり、動画を撮ったりする活動は、子供たちの学習意欲を高めます。
減額事業といたしましては、満1歳の子供たちに絵本を配付するセカンドブック事業の内容を見直しまして、後ほど御説明いたします10款1項4目幼児教育振興費において新たに実施しようとするための減額でございます。 減額は63万1,000円、10節需用費、消耗品費で3万8,000円、11節役務費、通信運搬費で6万6,000円、12節委託料のセカンドブック事業委託料で52万7,000円でございます。
これは民主主義を成立させるために、子供に教育を施すんですけれども、そういった主権者教育に絡めて、法令遵守、この部分を学校教育の中に取り込んでいく、実はこの法令遵守の教育って余り意識的にされていないように私は思います。本当は重要なんですけどされておりません。
子供の育ち環境の観点と防災対策の観点から体育館にはエアコンが必要だと感じるが、エアコン設置に向けて課題や熱中症対策は。町長 教育長2.電子図書館について。(1) 電子図書館の開設について。 ①令和2年9月議会で電子図書館について一般質問をしたが、教育長からは「時期尚早」と答弁があった。しかし、令和2年12月に宇美町、令和3年3月に福岡市が電子図書館を開設した。
子供たちにゆたかな学びを実現するために、教材研究や授業準備の時間を確保することが困難となっております。加配の増員や少数職種の配置増など、教職員の定数改善が不可欠でございます。 また、厳しい財政状況の中、独自の人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間での教育格差が生じていることは大きな問題であります。
⑪文化芸術活動に関する情報の子供たちへの提供については、夏休み等に各局 が子供向けの様々なイベントを行っており、今後、関係局との情報共有を図り ながら、受け手の立場に立った情報提供に努めていきたい。⑫子育て中の女性の就業支援については、女性自身の意識啓発と行動喚起、雇用 先となる企業の体制の両面から取り組む必要がある。
子供の貧困の原因は、親の貧困です。コロナ禍という災害、国難の中、私は国が責任を持って財政出動を行い、国民生活を守るべきと考えますが、今のところ支援は十分に行き渡ってはおりません。 例えば、北九州市を代表するような企業に勤務する家庭からも、残業がなくなったため、夫の給料が月10万円減り、手取りは10万円前半になった。子供が2人いるが、生活は本当に厳しい。
4.子供たちや市民への平和事業について 子供たちや市民への平和事業については、核兵器廃絶平和都市宣言を行っている自治体として、令和3年1月に核兵器禁止条約が発効したことやその意義をしっかりと伝える内容にしながら取り組まれたい。
これには、本市の全小・中学校でも児童・生徒に配布し、心のSOSのサインについてや、24時間対応、子どもホットライン24、福岡いのちの電話、24時間子供SOSダイヤルの紹介をされています。また、校内に児童虐待の際の相談窓口189、いち早く、の番号が掲載されたポスターを掲示して、子どもたちへ情報提供を行っているところでございます。
これには、本市の全小・中学校でも児童・生徒に配布し、心のSOSのサインについてや、24時間対応、子どもホットライン24、福岡いのちの電話、24時間子供SOSダイヤルの紹介をされています。また、校内に児童虐待の際の相談窓口189、いち早く、の番号が掲載されたポスターを掲示して、子どもたちへ情報提供を行っているところでございます。
もう御承知かもしれませんけれども、政府としてもですね、3月末、今月末にですね、子供・若者育成支援推進大綱を改定するというふうに私は認識しています。この中で、やっぱり子どもを含んで孤独とか孤立問題の対応とか、今日テーマになっているヤングケアラーについても、一定のですね、対策の必要性が盛り込まれると考えています。
スクールバスの増車や車内消毒、マスク着用等の新型コロナウイルス対策に取り組むことで子供や保護者の安全・安心を確保されたい等の意見がありました。 以上の経過で、議案第49号のうち所管分については、賛成多数で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(鷹木研一郎君) 次に、保健福祉委員長、26番 木下議員。
特に、一大プロジェクトである光陵小学校の建設など、時代を担う子供たちの育成は、我々大人の大きな使命の一つでもあります。これからの本市の育成を大きく左右するものであると考えます。 これら各施策を実現し、このふるさとを、宮若をよりすばらしいまちへと発展させていくために、本予算に賛成いたします。
我々委員会としては、ICT教育の推進には賛成であるが、教職員のさらなる負担やついていけない子供が出てくることが危惧されるため、誰一人取り残さないよう要望を付し、原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。 次は、議案第17号 直方市手数料条例及び直方市印鑑登録条例の一部を改正する条例についてであります。
│ │ │ の影響と今後の観 │(2)コロナ禍において、本市の今後の観光振興 │ │ │ │ 光行政について尋 │をどのように考えているか │ │ │ │ ねる │ │ ├──┼──────┼──────────┼──────────────────────┤ │ 4│(15) │1.子供
◯教育長(中村 直史君)〔登壇〕 中島議員からの1つ目の御質問、子供たちの生きる力を育てるため、どのような取組を行っているのかという御質問に対して、御答弁を申し上げます。 まず、1点目の学校になじめない子供たちの現状についてでございますが、学校になじめない子供たち、いわゆる不登校児童生徒数は年々増加をしており、学校教育を取り巻く大きな課題の1つとなっております。