大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
もともと教育委員会のほうに、子ども読書推進計画というものがございまして、その後、国のほうが文字の力をつけるとか、こういう振興に関するものの関係も出ましたので、子どもだけではなくて、大野城市民全体の読書活動の推進を促す計画を策定することになります。以上です。
もともと教育委員会のほうに、子ども読書推進計画というものがございまして、その後、国のほうが文字の力をつけるとか、こういう振興に関するものの関係も出ましたので、子どもだけではなくて、大野城市民全体の読書活動の推進を促す計画を策定することになります。以上です。
県子ども読書推進計画では、子どもの読書活動の意義として、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かにし、人生をより深く、生きる力を身につけていく上で欠かすことができないもの、読書を通じて子どもは読解力や創造力、思考力などを養うとともに多くの知識を得たり、多様な文化を理解したりすることができるものとしています。 そこで、学校における読書活動について教育長のお考えをお尋ねいたします。
この法律を受けて、平成14年には子どもの読書活動推進に関する基本的な計画が策定され、福岡県でも平成16年に県子ども読書推進計画を策定、平成22年3月には、それまでの取り組み成果と課題を整理して改訂版がつくられています。
そのようなことを踏まえまして、本市では、大牟田市子ども読書推進計画、これを26年度に策定し、関係機関・団体に御協力をいただきながら、子供の発達段階に応じた読書活動の推進を図っております。 以上です。 ○議長(境公司) 古庄議員。 ◆1番(古庄和秀) 大牟田市は、平成27年度からブックスタート事業が始まり、絵本による赤ちゃんとのコミュニケーション講座も開かれています。
次に、春日市子ども読書推進計画についてお尋ねします。 計画はかなりエネルギーをつぎ込んで作成されているようです。しかし認知度はまだ低いようです。私は認知度の向上が目的ではありませんが、図書館の広報等、いろいろな手段で利用者に知ってもらうことは必要だと思っています。
まず、子どもたちですが、小郡市では第3次子ども読書推進計画を策定し取り組みを進めているところでございます。健康課と連携をとりながらあすてらすで開催される10カ月健診時に絵本の読み方や早い時期に絵本と触れ合うことの大切さを説明するブックスタートを毎月行っております。
1点目に第2次大野城市子ども読書推進計画について、2点目に子どもたちが育つ、子どもがつくる弁当の日の実施についてです。 まず初めに、1点目の大野城市子ども読書推進計画についてお聞きします。
引き続き、図書館協議会及び子ども読書推進連絡会は同様に位置づけて、市民、ボランティア団体の代表等の参加を得て、図書館事業や第二次子ども読書推進計画の継承、検証を行ってまいります。
文部科学省の子どもの読書推進に関する基本的な計画を受け、第2次行橋市子ども読書推進計画では、家読を推進しております。家読と書いて、うちどくと読みます。幸い26年度は、福岡県の受託事業の行橋家読リレーをおこなっております。その中の稗田小学校が、福岡市で、その取り組みの発表をおこなったそうでございます。大変立派に元気よくできたということで、好評であったという話しも、私も伺っております。
担当部署である産業経済部、また、大牟田市子ども読書推進計画に取り組まれている市民協働部、それぞれこの事業に対する御見解をお聞かせ願います。 ○議長(三宅智加子) 大久保産業経済部長。 ◎産業経済部長(大久保徳政) 具体的にまちづくり基金を所管します産業経済部としての評価というか、そういう形で御答弁をさせていただきたいと思います。
350: ◯こども部長(大内田京子) まず、余り意味がないのではないかというようなご質問ですけれども、今回の調査は、夢とみらいの子どもプラン、すこやか大野城21、子ども読書推進計画、食育推進計画の改定の参考とするために、乳幼児期から青年期に至る年代において、ある程度は共通した幅広い項目についての子どもの生活と意識及び保護者の意識の実態を把握し、これまで進めてきた施策の成果を検証するなど、トータルの実態調査
と申しますのは、行橋市では、3月に第2次子ども読書推進計画を策定し、事業の推進の過程で、赤ちゃんから中学生までの図書環境が整いつつあるところに、今まさにあるからです。図書行政は、老若男女を問わず、その教育、文化、社会活動を支援する拠点として、また市の拠点として、まちづくりの拠点として、大変意義ある施策です。
行橋市民増加への具体的計画 ││ │ │組みについて │② 企業誘致へのトップセールス ││ │ │ │③ 安心・安全な街づくり │├──┬────────┼─────────┼─────────────────────────┤│12 │横溝 千賀子 │図書行政 │① 第2次行橋子ども読書推進計画
348: ◯教育部長(見城俊昭) 司書の皆さん方にも入っていただきまして、あるいは、まどかぴあの図書の司書も入った協議会をつくりまして、今、子ども読書推進計画というものを大方練り上げたところです。その中で、今までは、ネットですると、あそこの学校にはこんな図書がある、ここにはないとなってリクエストが増えるという学校側の考え方もありました。
大牟田市では、子ども読書推進計画の作成に当たって、平成21年9月に読書アンケートを実施しております。その結果によれば、保護者らが読書好きの場合、その子供も7割以上が読書好きであることが示されています。
本市では、子ども読書推進計画のもと、学校では朝の読書活動等の実施やボランティア団体との連携による読み聞かせ等の実施、子ども読書の日にかかわる活動が行われているところです。また、家庭の果たす役割は大きく、子供が本を取りやすい環境をつくってやることが重要です。地域では、市立図書館、地区公民館、学童保育所、学童クラブ、集いの広場、民間グループなどと連携を強化し、利用促進が図られることが望まれます。
本市は、小学校に図書司書を配置し、子ども読書推進計画の中で、学校図書館と市民図書館の連携も進めようとされています。 しかし、一方で、事務事業評価の中で、図書館運営について指定管理者制度も含め検討することとしています。指定管理者制度を導入した武雄市図書館と指定管理者制度から直営に戻した小郡市立図書館を訪問し、調査をいたしました。
これも図書館関連がありますので、子ども読書推進計画についてです。 この計画は、子どもがあらゆる機会とあらゆる場所において、自主的に読書活動を行うことができるよう、国、地方公共団体の責務を明確にし、子どもの読書活動推進計画の策定、そして、子どもの読書の日などについて定めています。 平成19年から平成23年までの子ども読書活動推進計画の取り組みと、その成果と課題について、ご報告ください。
きのうも子ども読書推進計画の中でお話をしましたように、読書の環境づくりという面から各学校図書館それから保育所、幼稚園の関係職員を集めての研修等も昨年度は行うことができませんでしたが、今年は復活して実施をしておるところでございます。
「春日市子ども読書推進計画」は、子どもを取り巻く保護者、学校、幼稚園、地域、行政、図書館が一体となり推進しておられますことに高く評価をし、今後とも取り組みに期待をいたしております。 再質問でございますが、2点お尋ねをいたします。