大野城市議会 2020-12-14 令和2年第7回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2020-12-14
災害時に限らず、本市の子ども施策全般において、教育部とこども部がどのように連携しているのかお聞きします。 236: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 237: ◯教育部長(日野和弘) 教育部におきましては、保育園、幼稚園と小学校の間で切れ目のない支援を実現するため、こども部と連携いたしまして保育園、幼稚園と小学校の合同会議等を行っております。
災害時に限らず、本市の子ども施策全般において、教育部とこども部がどのように連携しているのかお聞きします。 236: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 237: ◯教育部長(日野和弘) 教育部におきましては、保育園、幼稚園と小学校の間で切れ目のない支援を実現するため、こども部と連携いたしまして保育園、幼稚園と小学校の合同会議等を行っております。
│ │ │ │ 1)小中学校が臨時休校になった場合、市民にどの │ │ │ │ ように伝えているのか │ │ │ │ 2)保育園や幼稚園に対してどのように伝えたのか │ │ │ │(7) 災害時に限らず、本市の子ども施策全般
そこで、こどもの城の市の子ども施策全般の中での位置づけと、これまで進められてきたこどもの国基本構想との関連性について質問いたします。 大きく2点目は、地域包括支援センターの権利擁護事業について質問いたします。 福津市の高齢化率は、昨年3月末で23.3%に達しました。現在、最も人口の多い50代後半の世代が10年後にはほとんど高齢者となるため、高齢化率の上昇が見込まれています。
そこで、こどもの城の市の子ども施策全般の中での位置づけと、これまで進められてきたこどもの国基本構想との関連性について質問いたします。 大きく2点目は、地域包括支援センターの権利擁護事業について質問いたします。 福津市の高齢化率は、昨年3月末で23.3%に達しました。現在、最も人口の多い50代後半の世代が10年後にはほとんど高齢者となるため、高齢化率の上昇が見込まれています。