川崎町議会 2020-12-10 令和2年度第8回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年12月10日
委員から学童クラブの専門業者への運営委託について今後どのようになるのか尋ねたところ、委託先についてはプロポーザルを行い実績のあるところを選定し、支援員についてもなるべく今いる支援員に残ってもらうようにするとのことでありました。
委員から学童クラブの専門業者への運営委託について今後どのようになるのか尋ねたところ、委託先についてはプロポーザルを行い実績のあるところを選定し、支援員についてもなるべく今いる支援員に残ってもらうようにするとのことでありました。
それから専門業者に委託しての草刈りが200万円。また、シルバー人材センター委託料、これが1,570万円という予算を計上して執り行っているということであります。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,317万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ137億3,180万3,000円に、また学童クラブ運営業務委託及び電算情報システム借上料に係る債務負担行為の追加、既定の起債の借入限度額に4,000万円を追加し、起債の借入限度額の総額を16億5,632万7,000円にしようとするものであります。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億7,666万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ135億6,863万円に、また一般廃棄物収集運搬業務委託にかかる令和3年度から令和7年度までの債務負担行為を追加しようとするものであります。
また、公共用施設災害復旧費として計上している町民運動公園災害復旧測量設計等業務委託料につきましては、数年前に被災した同じ箇所が被災しているので技術的な原因も含め、災害復旧に努めていっていただきたいとの意見がありました。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
まだまだ今から構想に関しては委託先も決まりまして、今住民のアンケートもやりまして、構想中でございます。とにかく周りにない、しかも住民の方々が集えるような道の駅にしていきたいなというふうに感じております。 ◯議長(櫻井 英夫君) 樋口議員。
ただ私は心配しておるのは、合併ですからこの対等じゃないんですね、吸収合併ですからそのかたちでまた今後もやっていくという一つのかたちができておりますので、今収集、ごみの収集を川崎町は委託しております。そうすると、新しい焼却場で運営される場合は、この認可した収集運搬業者のその認可が、すべての許認可が新しい清掃施設組合の組合長に移ってしまうんですね。
主な内容は、感染症拡大防止に要する経費といたしましてサージカルマスク、消毒液それからパーテーションの購入、それに今回のコロナのような想定外の対策といたしまして、町の業務を継続するために、感染症対策業務継続計画策定業務の委託料を計上しようとするものでございます。 財源内訳は、国の地方創生臨時交付金でございます。 次に4款1項5目母子保健事業費でございます。
区長や組長が電柱に登って危険を冒して取替えてきたり、業者に取替えを委託して替えてもらっているわけです。当然取替え料金、負担もかかってきます。 また行政区は先ほど申したように街灯の電気使用料金、これも毎月支払っているわけでございます。
補正の内容は、給食調理・配送委託料600万円の減、施設の光熱水費100万円及び賄材料650万円の減であります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、当委員会に付託されました議案第51号及び議案第52号の2件の補正予算についての審査結果の報告を終わります。
執行部からの説明では、川崎町放課後児童クラブの運営先を現在委託している保護者会が組織する川崎町学童クラブ運営委員会連合会から民間事業所へ変更しようとするものであるとのことであります。 慎重審査の結果、議案第44号は、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第45号川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
また、令和3年度に策定される川崎町営住宅長寿命化計画の進捗状況ですが、現在は業者と委託契約を結び、個々の住宅の現状を調査している段階だそうです。 委員会からは高齢者や人口の減少が加速しておりそのようなことを十分に検討して計画を進めてほしいと提言をいたしました。 次に、町営住宅で火災に遭った際の対応についてお尋ねをいたしました。
主な内容は、新型コロナウイルスワクチン接種事業に要する経費でございまして、職員人件費のほか事前準備事務用品費、予診票印刷費、通信運搬費、ワクチン接種費用代行手数料等の事務費、ワクチン接種準備にかかる委託料といたしまして接種の予約及び受付業務委託料、それからワクチン接種時にかかる委託料といたしまして集団接種医師等委託料と個別接種委託料、低濃度オゾン発生機、救急用カート等備品購入費でございます。
主な内容は、かがやけ川崎応援寄附金に要する経費の増で、窓あき封筒2万枚の印刷製本費、郵便料、クレジットカード決済手数料、返礼品を含む包括支援事業委託料を増額しようとするものでございます。 財源の内訳は、かがやけ川崎応援基金繰入金でございます。 次に、13款2項9目かがやけ川崎応援基金費でございます。2億5,000万円増額し、8億5,041万円にしようとするものでございます。
委員からは、川小学童クラブ改築設計業務の委託料について、民間と比べると役場の見積もり金額は高いように感じるが、どのようになっているのか尋ねたところ、役場の工事であれば、公共工事となり、基準の歩掛りなどや単価表などがあるので、それを基に積算しているので、補正予算で示した金額になるという回答でございました。 委員会といたしましては、できるだけ安くできるよう検討してほしいと要望いたしました。
溝掃除もせないかんということで、高齢者の方々には溝掃除はもういいばいというかたちの中で、水利組合の中でいくらかお金を出して、そしてどっかの業者に委託をするとかいうようなこともあるようであります。 そういった地元は地元なりに、いろいろ汗かいております。問題は、町のほうでこういった大きな節目に来ておる現状でありますが、これをどのような方法で解決をするのか。
計画の策定方法としては、プロポーザル方式で計画事業の委託先を決定し、これは4社によるプレゼンテーションによってランドブレインという会社が委託先に決定して、現在策定委員会などの調整等もランドブレインとともに行っているというところであります。
今は、生産者組合が指定管理者として、管理委託を受けておりますけども、この生産者組合がして、まだ数カ月しかたってないわけですけれども、これまで管理の形態が変わったことによって、どういった効果があったのだろうかというのが最初の質問であります。 まずは、そこをお願い致します。
委員会の質疑では、その立木の伐採の委託先の決定方法について質問がありましたが、担当課長からは4社から事前の参考見積を徴収して、そのうち町に対する収益の試算が高かった2社を選び、その2社による最終的な入札で委託先を決定したという説明がありました。 また、この伐材後の森林の活用について質問が出ました。地権者の意向は、今のところ決まっておりません。
それで、この渡りやすいように信号の設置をしていただきたいという申し出でありまして、これは教育委員会から主要課のほうに委託しまして、信号の設置を早急に、可能なら早急のうちに申し出をするということであります。私も気になったので、再三事業課のほうにはどうなっとるかということで尋ねました。その中身の申請につきましては、もうやっておりますと。