田川市議会 2020-12-17 令和 2年第6回定例会(第4日12月17日)
このほか、第3条第3表の債務負担行為補正においては、議会会議録作成委託料など計9件が計上されております。 以上、議案第64号「令和2年度田川市一般会計補正予算」のうち、当委員会に付託を受けました関係分につきましては、一部反対意見があったことから、採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で報告を終わります。
このほか、第3条第3表の債務負担行為補正においては、議会会議録作成委託料など計9件が計上されております。 以上、議案第64号「令和2年度田川市一般会計補正予算」のうち、当委員会に付託を受けました関係分につきましては、一部反対意見があったことから、採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で報告を終わります。
今後とも委託業者との連携を深め、成長期にある中学生の心身の健全な育成につながる安心・安全な給食提供に向け力を注いでいきたいと思っております。以上です。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(田守 健治 君) 柿田議員。
このように、6月段階での前年度との単純な比較は難しい状況ではございますが、感染予防等に係る心的負担はまだまだ大きいものの、当時に比べ現在は、学校内の共有部分に係る消毒作業の外部委託や、新しい生活様式の浸透による円滑な業務遂行などにより改善傾向にあると捉えております。
次に、債務負担行為につきましては、令和3年4月に供用開始予定の田川市合宿施設の管理を行わせる指定管理委託料など、20件を追加いたしております。 次に、国民健康保険特別会計補正予算について御説明申し上げます。 一般会計と同様に職員人件費の調整を行った結果、歳入歳出とも721万2千円の増額となっております。
このほか、他の委員からは、社会福祉協議会の収支状況を見る限り、非常に厳しい経営状況にあることから、社会福祉協議会の性質及び役割を整理するとともに、地域包括支援センター運営業務及び配食サービス事業をはじめとする各種委託業務に係る費用及び運営方法について、再度検証する必要があるとの意見があっております。 次に、子育て支援課です。
これは、小・中学校の新型コロナウイルス感染症予防対策として、学校施設のうち、蛇口や手すりなどの共用部分の消毒作業を委託する費用と、中学校に緊急に設置したエアコンの発電機に必要な燃料費が主なものであります。 委員からは、放課後児童クラブが使用する範囲の消毒についても検討してほしいとの要望があっております。
について 第 3 議案第31号 田川市市税条例の一部改正について 第 4 議案第32号 田川市手数料条例の一部改正について 第 5 議案第33号 田川市国民健康保険財政安定化基金条例の一部改正について 第 6 議案第34号 田川市合宿施設の設置及び管理に関する条例の制定について 第 7 議案第28号 令和2年度田川市一般会計補正予算 第 8 議案第35号 財産の処分について 第 9 議案第36号 業務委託契約
今後の事業系廃棄物の収集運搬方法については、事業者みずから搬入するほか、事業系の指定ごみ袋を使用し、本市が許可する一般廃棄物収集運搬業者に委託することとなります。また、特例収集として、小規模事業者及び家庭系廃棄物と事業系廃棄物の分別が困難な店舗併用住宅については、1回の排出量が指定ごみ袋で5袋以内に限りこれまで同様本市または本市が委託する業者が収集運搬するとの説明があっております。
次に、ごみ収集業務の一部委託を行う一般廃棄物処理業務委託料として、令和2年度から同3年度までの期間、6,072万2千円を限度額とする債務負担行為が追加されております。
現時点までの進捗状況につきましては、まず新中学校建設については、工事設計業者をプロポーザル方式で、それぞれの受託候補者を9月に決定をいたしまして、11月には各事業者と業務委託契約を締結をしております。 また、本校舎設置までの仮校舎の建設につきましても11月に工事請負業者を入札で選定をいたしております。
執行部からは、高齢者のニーズがあることは理解しているが、集団検診に内視鏡検査を導入することは困難であるため、来年度から複数の医療機関に委託することができるよう検討しているとの答弁があっております。 次に、子ども支援連携推進室です。 委員からは、平成30年度に新設された同室における1年間の事業成果についてただしております。
次に、保健体育振興費では、市民体育大会事業費として、田川市民体育大会の開催に係る業務委託料75万3千円が計上されております。
市営住宅における階段灯のLED化への対応は、平成25年度から田川市住宅管理公社委託料の受託修繕費で実施してきております。現時点では、城山団地、昭和団地、川宮団地、田川団地、西ヶ浦団地の工事が完了しております。また、今年末までに大藪団地、芳ヶ谷団地、後藤寺西団地で工事が完了する予定となっております。
次に、4款衛生費では、風疹の予防接種を受けていない世代の現在39歳から56歳までの男性を対象に、国の補正予算に計上された補助金を活用し、風疹の抗体検査を実施するための経費として、抗体検査業務委託料795万7千円が計上されております。
次に、債務負担行為につきましては、年度内に契約を締結する必要がある健康診査業務委託料を追加いたしております。 次に、特別会計について御説明申し上げます。 まず、国民健康保険特別会計につきましては、計数整理に伴う県納付金の減額などにより6,692万4千円を減額いたしております。
まず、これまでの経過として、田川市市民プール指定管理業務に係る調査検証委員会が検証した、平成19年度から平成28年度までの10カ年間における後藤寺商店街振興組合による指定管理制度に基づく業務委託が行われた間に、不適切な会計処理が行われたと判断された事項については、不当に市が損害をこうむった事案として対応することとしたとの説明があっております。
もとをただせば指定管理者制度というのは、要はこれは施設の公共性とか、そういうのに着目して、本来であれば、以前は管理委託制度を導入しているところにつきましては、公の施設の管理の委託先について、公共団体、公共的団体、または一定の要件を満たす市の出資法人に限られていました。
この事業もいいかねパレットの事業と同年度の平成28年度に交付金を活用し実施された事業ではありますが、委託業者名とは異なるものの、実質はいいかねパレットの関係者が請け負ったと言えるものではないかと思料しております。そのことに関しまして問題があったのではないかと感じているところではありますが、まずはこの事業の委託業者選定について確認させていただきたいと考えております。
また、債務負担行為につきましては、国民健康保険システム改修委託料などの5件を追加いたしております。 以上、補正予算の概要を申し述べましたが、本件につきましては、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(吉岡 恭利 君) ただいま提案理由の説明が終わりました。これに質疑はありませんか。 (「議長」と呼ぶ声あり) 佐藤議員。