直方市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会 (第6日12月 6日)
食材の高騰につきましては、令和3年の4月と6月、続けざまに食用油の価格が高騰したため、契約業者と協議の上、契約を解除し、再度、登録業者にて見積り合わせを行っております。 また、先月はミートショックによる輸入牛肉の価格高騰があり、小学校は、再度、登録業者による見積り合わせ、中学校は変更契約で対応しております。
食材の高騰につきましては、令和3年の4月と6月、続けざまに食用油の価格が高騰したため、契約業者と協議の上、契約を解除し、再度、登録業者にて見積り合わせを行っております。 また、先月はミートショックによる輸入牛肉の価格高騰があり、小学校は、再度、登録業者による見積り合わせ、中学校は変更契約で対応しております。
214: ◯教育部長(日野和弘) 本市の小学校給食の食材の調達につきましては、米飯、パン、牛乳の基本物資は福岡県学校給食会から、その他の物資は大野城市学校給食会の契約業者から調達しております。県学校給食会からの購入物資につきましては、県学校給食会が一括して購入しており、安価に調達ができていると考えます。
平成31年4月から新たに契約を行うために、当時の契約業者3社に対して見積書提出を依頼し、3社から6校分の見積書の提出を受けました。それを用いて設計金額及び予定価格を決定した後、実際のプロポーザルを行いました。
今回、売り払い相手に決定した事業者は、提案事業者4者のうち、提案内容評価が最低だったにもかかわらず、他の2倍近くの価格を提示したため、総合評価の結果、契約業者として決定されました。総合評価の結果とはいえ、価格の評価点が高い事業者に決定したということでは、内容評価も行う提案型プロポーザル方式、すなわち総合評価方式をとった意味がありません。
当該保守料につきましては、資料館空調が設置後20年を経過しており、現在の契約業者も含め複数年にわたる保守契約を受ける業者がいない状況となっているため、本来でしたら長期継続契約へ移行できるものではありますが、1年ごとの債務負担を計上させていただいているものでございます。 続きまして、その下になります。奴国の丘歴史資料館空調設備更新工事設計監理業務委託料でございます。新規です。
生徒がグラウンドを使えない状況が長く続いておりますので、委員会から契約業者に対しましては工期を必ず守るように指導をお願いすると担当へお願いいたしております。 以上、民生文教常任委員会における休会中の所管事務調査報告終わります。 ◯議長(櫻井 英夫君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
こちらは電気の実際に使った量に比べてこの料金のほうが余計に増加量が多い分につきましては、平成30年度と令和元年度、契約業者が変わっております。平成30年度に契約していた業者がですね、かなり安価に契約を受けていただいているところでございます、電力自由化に伴った分で。
契約業者は株式会社徳野。予定価格1,400万7,400円に対しまして落札価格が1,320万円。落札率が94.2%となっております。 以上です。 ◯議長(櫻井 英夫君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。川根議員。
○4番(森本裕次) 委託契約業者に契約の際、前払い金で2億円の支出がなかった、それが2億円の支出が変更契約でされておりますが、それはどういうことでしょうか。 ○総合政策部長(大場 亨) 当時、契約時には家電製品の調達までは考えておりませんでしたので、家電製品を調達するための前払い金というのは想定しておりませんでした。後から、前払いに関する条項について追加する契約の変更を行っております。
3、今回の事例は、契約業者の人件費に関する交渉が起因で、これは企業内の問題であり、このような交渉が契約に反映されるとなれば重大な問題であります。これは即企業経営と密接に関連すると想定され、言いかえれば非常に弱体的な企業とも言えるわけで、いろんな問題を含むわけであります。あらゆる不測の事態を想定した学校給食のあり方について精査、研究し、一定の対応策を確立すること。
次に、上限が見通せなかったかというところでございますが、現状は、先ほど委員さんがおっしゃられたように、紙とかが上がっている関係で、もとの契約業者に関しても一応紙の価格とかいろいろなものが高騰しているということで、金額の見直し等の相談を受けている最中でございました。
情報共有などは栄養士同士でもできているが、指示命令などの徹底がなされているのか、委託契約業者が3社であるので見えづらい。子どもたちの食の安全も含め、成長の一翼を担う給食調理業務であるので、今後さらに素晴らしい給食の提供を願うものである。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 所管事務調査でありますので、委員長に対する質疑は省略します。横山良雄委員長、自席へお戻りください。
情報共有などは栄養士同士でもできているが、指示命令などの徹底がなされているのか、委託契約業者が3社であるので見えづらい。子どもたちの食の安全も含め、成長の一翼を担う給食調理業務であるので、今後さらに素晴らしい給食の提供を願うものである。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 所管事務調査でありますので、委員長に対する質疑は省略します。横山良雄委員長、自席へお戻りください。
こういった場合、つまり本市との契約業者が不祥事を起こした場合には、指名停止などを行うのが一般的であろうかと思いますけれども、まあ一般的というか、行うこともあるんだろうと思いますけども、本市の規定では、受託業者の不正が発覚した場合はどのような対応をとるのかについて教えてください。
その他、所長から給食調理配達等業務委託について、7月末で3年契約が切れるため、更新準備をことし3月から取りかかったが、最終的には申請希望が現契約業者1者となり、厳正な審査により、実績を重視。現契約業者の株式会社魚国総本社九州支社と契約する運びになった旨の報告。 委員から、第3子以降の学校給食費補助がなくなった件でクレーム等の連絡はあるかの問いに、一切ない。
各学校とも従前の契約業者が受託しています。 教務部関連の補正予算につきましては以上でございます。 143: ◯委員長(武末哲治君) 4目、質疑ありませんか。北田委員。 144: ◯委員(北田 織君) 同じ業者の方が、そのままプロポーザルでなさっているんですか。
契約期間といたしましては、平成35年3月31日まで、契約業者は株式会社ぎょうせい九州支社です。委託料の上限額といたしましては、今年度90万3,000円、予算を計上いたしまして、平成31年度から34年度につきましては、債務負担行為として2,604万円を計上いたしておるところです。 以上になります。 98: ◯委員長(武末哲治君) 質疑をお受けします。質疑はありませんか。高橋委員。
契約業者は中央コンサルタンツ株式会社福岡支店、契約額は3,330万5,040円になります。 業務内容としましては、今年度29年度11月から3月までは、一級建築士による目視による全施設の老朽度調査、劣化調査を行います。30年度に、その劣化調査に基づき公共建築物の分析評価、これは稼働率とかも含めまして、分析評価を行います。