14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎町議会 2017-12-13 平成29年度第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2017年12月13日

全て太陽パネル張ってますから。どうしますか。じゃあ今から大峰改良住宅全部壊して、あそこを企業誘致用企業用の土地にしましょうかとか、今から作ることだろうと思いますけど、現時点では工業団地はないので、非常に困窮するというのは問題であります。  ただ、川崎周辺、裏ですね。それから、池尻駅周辺、これには国鉄の用地もありましょうけども、まだ開発する用地はだいぶ残っておるといういうふうに考えます。  

川崎町議会 2016-09-16 平成28年度第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2016年09月16日

そこの町の民間企業ではありますが、竹林を活かして、かぐや姫太陽竹太鼓村というものを開設して、その中でいろんな竹で太鼓を作ったり、竹で色んなものを作ったり、さらなる色んなことを、行事を行いながら15年前からやっている松山市の中にあるということを勉強させていただきましたが、そういうものをやはり、川崎町も竹林を活かして、川崎町の活性化に繋がるようなことができないかということで、町長にお尋ねしたいと思いますが

川崎町議会 2016-06-15 平成28年度第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2016年06月15日

バイオマスは、太陽エネルギーを蓄えた生物体を意味する用語であります。簡単には、樹木や草などの生物体をつくっている有機物をエネルギーとして利用するのがバイオマスエネルギーであります。バイオマスエネルギーは、再生可能エネルギーの中でただ1つ炭素を含んでおります。木を伐採し燃やしてエネルギーとしても、その分また植林すればいいのであります。

川崎町議会 2016-03-16 平成28年度第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2017年03月16日

◯議員(7番 谷口 武雄君) 未来の太陽である児童生徒ですので、将来的に立派な人材に育てていくことを願ってますので、また川崎町、教育長町長、すばらしいそういう人材育成のために頑張っていただけることをお願いしまして、私の一般質問を終わらしていただきます。ありがとうございました。        

川崎町議会 2014-09-12 平成26年度第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2014年09月12日

当時のパンフレットを見ますと、町政施行70周年を迎え、これを契機炭鉱の町から太陽に向かう町へと新しいまちづくり取り組みするとあります。  平成20年から平成25年までの寄附金状況を見てみますと、平成20年、31件で113万2,000円。21年、14件、117万6,000円。22年、13件、53万3,000円。23年、9件、108万5,000円。24年、6件、23万円。

川崎町議会 2011-09-16 平成23年度第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2011年09月16日

川崎町は平成20年に町制施行70周年を迎え、これを契機炭鉱の町から太陽に向か  う町へと新しいまちづくりに取り組んでおります。このたび川崎町では、全国の皆様に寄附と  いう形でまちづくりに参画していただきながら、目指す将来像を実現するための制度として、  かがやけ川崎応援基金を創設をした』 とあります。

川崎町議会 2011-09-06 平成23年度第4回定例会(第1日) 本文 開催日:2011年09月06日

この後、12時から福祉センターに行き、ふろの水質検査が年に2回である等の説明を聞き、委員からは、なぜ今どき太陽光発電による給湯ではなく、太陽温水器なのですかなどの質問がありましたが、回答は得られないままでした。  さらに、2回目の現地調査を行いました。時は8月23日、試みとしては初となる建設産業委員会と共同での現地調査を行いました。

川崎町議会 2011-06-20 平成23年度第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2011年06月20日

◯町長(小田 幸男君) このような災害で、東北地方だけではなくて、やはり関東・関西、それから九州においても計画停電がされるかもしれないと、こういう状況でありますので、こういう災害に備えて、当然特に太陽、太陽光、それから水力、それから風力、それから一部では、九州においては地熱発電、こういうことも含めて、いわゆる原子力発電の割合といいますか、これをできるだけ自然発電、自然に頼る、こういうことにすることのほうが

川崎町議会 2010-12-03 平成22年12月定例会(第3日) 本文

そういうことで、米を売るときに、この川崎町の「小梅ちゃん」──「小梅ちゃん」というのは、僕はゆるキャラの中で彦根城のひこにゃんに続くぐらいのすばらしいデザインで、あの「小梅ちゃん」を少しゆるキャラとして前面にどんどんどんどん売り込んで、川崎の米のパッケージに「小梅ちゃん」を載せると、ヒマワリを載せて太陽の米と。

川崎町議会 2010-09-03 平成22年9月定例会(第3日) 本文

町長、「炭鉱の町から太陽に向かう町」というキャッチフレーズで、いろいろ事業やってますんで。その辺はもう町長が再三言ってますし、例えば、こういうチラシというか、パンフレット、こういうのなんかも見させてもらってます。特に、こういう安宅の棚田ウオーキングマップとか、こういうのいいですよね。絶対わかりやすいし、カラー刷りで明るいし、特に小梅ちゃんなんかいいですよね。

川崎町議会 2010-03-03 平成22年3月定例会(第3日) 本文

一つは、「町立病院独立行政法人の移行」、もう一つは、「移動町長室の実施」、もう一つが「老人福祉センター太陽熱エネルギーの活用をし、給湯施設の整備」、それから、4点目は、「交流人口の増加のための施策」と、こういう、この「炭鉱の町から太陽へ向かう町へ」の、その後のこういうことをして、そういうふうな太陽の町でつくっていくんだということだと思いますが、その意味がよく理解できません。  

川崎町議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第1日) 本文

新しい町づくりのコンセプトは、炭鉱の町から太陽へ向かう町でございます。環境を守り、自然を大切にする美しい町づくり、人を大切にして新しい人材を育成し、みんな笑顔の健康で明るい町づくり、人が行き交い、元気な産業が息づく町づくりを進め、夢、希望、喜びのあふれる川崎町の建設を目指して取り組んでいます。  

川崎町議会 2009-09-03 平成21年9月定例会(第3日) 本文

折しも第4次計画は、前半5年を経過いたしますし、太陽熱などの新エネルギー利用施策町バス導入防災行政無線インターネット回線の充実など、第4次の計画に織り込まれていない内容もどんどん実施されております。  計画などを策定しなくても、その都度予算化して行政運営することは、現実対応として間違いではございません。

川崎町議会 2009-06-03 平成21年6月定例会(第3日) 本文

そんな中で、それぞれ苗木を植えて緑をふやしていこうということで、観光資源の開発等含めて、今それぞれ取り組みをいたす、あるいはまたことしの予算でお願いいたしておりますけども、老人福祉センターに対する、これまではA重油を使ってお湯を沸かしておりましたけども、これから先は太陽熱でお湯を沸かして、そして少しでもCO2を減らしていこうと、こういうような取り組み計画をいたしております。  

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