行橋市議会 2019-06-11 06月10日-03号
この内、本市から苅田町、みやこ町、築上町、香春町へ運行する便もございまして、これらにつきましては、太陽交通さんと各町と覚書を交わしまして、距離によって運行料金を按分して補助を行っているところでございます。 また西鉄バスにつきましては、本市から福岡市へ高速バスを運行しておりまして、鉄道では御存知のとおりJR日豊本線、平成筑豊鉄道が運行しており、広域につながっております。
この内、本市から苅田町、みやこ町、築上町、香春町へ運行する便もございまして、これらにつきましては、太陽交通さんと各町と覚書を交わしまして、距離によって運行料金を按分して補助を行っているところでございます。 また西鉄バスにつきましては、本市から福岡市へ高速バスを運行しておりまして、鉄道では御存知のとおりJR日豊本線、平成筑豊鉄道が運行しており、広域につながっております。
その後、27年度の運行につきましては、太陽交通と台車運行業務の委託契約で対応しております。以上です。 ○議長(田中建一君) 田中議員。 ◆3番(田中次子君) それでは、このバスが故障して廃車になった後、新たに購入の計画はなかったのでしょうか。 ○議長(田中建一君) 灰田総務部長。 ◎総務部長(灰田利明君) お答えいたします。先ほど1台を廃車にしたということでお答えをいたしました。
そして実は8年前に西岡議員が御質問なされたということを、今おっしゃったわけですけれども、8年前は、まさに地球温暖化一本やりで、オゾン層破壊等々がサイエンスの主流だったというぐあいに感じておりますが、最近は少し太陽の黒点が消失をしてしまった、むしろ寒冷化に向かっているのではないか、という学説も一部で出されてきております。
ということは、ここに太陽交通がありますので、この一体の今の広場が、歩行者、自転車、バイク、車、皆さんが、それぞれ自由に乗り込んでいると言っても過言ではないと思います。 私もよく孫を送り迎えで行きますけども、私たちは、もう高齢ですからバックするときに後ろにカメラが付いた車に乗っていますから、案外楽なんですよね。昔のように若い感覚がないので、そういう車を娘に言って買ってもらいました。
もう1つは、太陽交通に委託している路線バスについて、毎年約350万円の補助金を出していますが、12月定例会でも言ったように、何らかの施策の必要性があるのではないか。次年度も同額を計上しています。それは、それ以外で新たな計画、取り組みを考えておられるのか、その点を。
いま太陽交通あたりには年間で300何十万円くらいやっていますかね、助成というか、補助金といますか。その部分あたりも、やはり将来、新年度は12月の部分を含めて検討していただきたいということで、その点をちょっとお聞きいたしたいと思います。 ○議長(宇戸健次君) 田中市長。 ◎市長(田中純君) お答え申し上げます。
あるいは太陽交通のバスの側面に、今回、黒田官兵衛の宣伝をするとか、太陽交通に協力頂いて、ちょっとした知恵を絞って進めるということが必要と思いまます。 いま言ったシティーセールス、自治体間競争に勝つために、どうすれば良いのかというところの市長のお考えはどうなのか、ちょっとお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(城戸好光君) 八並市長。
また市内と近隣地域を結ぶ10路線を太陽交通が運行しております。このうち、太陽交通が運行している路線バスは、市の交通拠点であるJR行橋駅を中心として、放射状に各地区へ運行しておりまして、年間約25万人の方々が利用されております。全体的な利用者数は増加傾向にありますが、これは一部路線で利用者数が増えているためで、それ以外の路線では減少しているのが現状でございます。
いまご質問の中にもありましたとおり、現在は、まずバスは太陽交通が運営をして頂いております。 近年、車を中心とした生活様式が定着してまいりまして、あるいは少子高齢化の時代になりまして、その進行に伴って、公共交通の利用者が減少してきております。議員ご承知のとおりでございます。そして先程のご指摘にありましたとおり、路線バスの減便とか廃止が相次いでおります。
ところがこの太陽光パネルとか合併浄化槽、バリアフリー化をする場合は、これは地元業者が優先的になろうかと思うんですが、太陽光とか合併浄化槽については、地元業者だけができるんですか、その点を。 ○副議長(澤田保夫君) 総務部長。 ◎総務部長(松本英樹君) 合併浄化槽につきましては、地元業者でも対応できるというふうに私は考えています。
また大きくはバスについて、交通体系でいろんな議論をいたしまして、バスを運営して頂いています太陽交通も、例えばゆめタウン、どういうふうに皆さんに行って頂くか、あるいはハローディ等に、どういうふうに行って頂くかと、いろんな工夫を重ねながら、買い物される方々についての対応もいたしております。
そういったところをうまくリンクしていくということは、大変重要だと思いますので、太陽交通さんとも本当に十分にご協議を重ねて頂きたいと思います。 その際に、1点やっぱり見て頂きたいのは、高齢者の方々が、どこに住んでいらっしゃるかということを掴んで頂きたい。
そして、その中で、いま担当頂いています太陽交通として、可能な限り皆さんの期待に応えていこうという努力をされていますし、それに対して市も一緒に入って、私は会長をしていますので、その中で議論をしながら、皆さんがしっかり対応できる、そういう交通体系をつくっていきたいと思います。
今の生活体系そのものの見直しをするという私も回答いたしましたけども、日本人の生活体系そのものが完全に電力に頼っているという、そういう生活体系になっていますので、それらを見直していきながら、新しいエネルギーを見出していく、そして特に太陽というものすごいエネルギーを持っている、そういうものの恩恵を、どう享受していくかという、これは世界中で今叫ばれている課題ですけど、それらを研究させて頂きたいと思っています
現在、市民の皆さんの移動手段である交通機関として、太陽交通が市内各路線でバスを運行いたしており、多くの方々が利用されていることは、ご承知のことと思います。これまでこの対応について、随分いろんな会議で話をしてまいりました。そして太陽交通の関係者自身も、いろんな方々から意見を聞いて、いかにしてその要望に応えるかということで、路線の拡充等に努力をしているところでございます。
しかし一方で、先程からおっしゃっている買い物に苦労されている方々がおられますので、いかにして、その方々に買い物に来て頂くかということで、バス路線の問題も随分協議をしながら、今、太陽交通にして頂いていますけど、太陽交通もいろんなところの意見を聞きながら、路線を走らせてきたという経過がございます。
次に、議案第31号行橋市防災会議条例及び行橋市国民保護協議会条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、平成21年度に実施された行橋市地域防災計画の全面的な見直しに伴い、行橋市防災会議ならびに行橋市国民保護協議会の機能をさらに向上させるため、今回、指定地方行政機関である第七管区海上保安本部門司海上保安部と市内路線バス運行事業者である太陽交通株式会社を新たな委員として加えることに伴い、それぞれの
現在は、太陽交通㈱が非常に努力をして頂いておりまして、できるだけ皆さんの期待に応えるようにということで、いろんなルートを開発して頂いています。そのことに加えまして、新たに、こういうニーズ調査を行った上で、またそれらについても協議を重ねていきたいと思っています。 次に、スロープ設置等について、高齢者や子ども、障がい者に対する施策についての質問でございます。
続きまして、議案第31号の行橋市防災会議条例及び行橋市国民保護協議会条例の一部改正でございますが、これは、昨年度、行橋市地域防災計画を全面的に見直ししたことに伴い、行橋市防災会議及び行橋市国民保護協議会の機能を更に向上させるため、第七管区海上保安本部(門司海上保安部)、また、市内路線バス運行事業者である太陽交通株式会社を新たに加えるため、所要の改正を行うものでございます。
また当該基金は、太陽交通に助成している11路線の年間約350万円の運行経費、さらに増便や停留場の増設などの利便性の向上や利用者の確保のためのダイヤ改正などの経費に充てることになっております。