大野城市議会 2020-09-11 令和2年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2020-09-11
続いて、繰越明許費ですが、大野城トレイル整備事業のうち、白木原水城駅線整備工事費が1,199万円となっております。 次に、8款2項3目交通安全施設費でございます。決算額は3,860万円となっております。
続いて、繰越明許費ですが、大野城トレイル整備事業のうち、白木原水城駅線整備工事費が1,199万円となっております。 次に、8款2項3目交通安全施設費でございます。決算額は3,860万円となっております。
当初予算から約8,000万円ぐらい減っているというご質問だったと思いますが、当初、大野城トレイル整備事業につきまして用地購入費を上げておりましたが、地権者交渉が難航したことにより、実際の執行額が7,000万円ほど下がっていることが原因になっております。 698: ◯委員長(井福大昌) ほかにありませんか。
346: ◯委員(松崎百合子) 84ページの大野城トレイル整備事業で、都市再生整備計画事業効果分析業務委託料というのがありますけれども、この目的と事業内容はどのようなものでしょうか。
主な内容といたしまして、13節の設計管理委託料の入札執行残として905万2,000円、15節の工事請負費は、大野城トレイル整備事業としまして、JR水城駅前の白木原水城駅線整備工事費を3,000万円計上しておりましたが、先ほどもご説明がありましたが、一部用地の取得が完了していないため整備ができておりません、この分1,800万円を減額するものでございます。
大野城トレイル整備事業など9件について、年度内の支出が困難となったため、第2表のとおり翌年度へ繰り越すものであります。 6ページをお願いいたします。 債務負担行為の補正につきまして説明をさせていただきます。 今年度中に契約を完了しておく必要があるもの及び複数年の契約を行うものなど、32件の債務負担行為の追加を、第3表のとおり行うものであります。 8ページをお願いいたします。
次に、繰越明許費の決算額は466万5,000円で、主な内容としましては、大野城トレイル整備事業の用地測量委託料や交通バリアフリー基本構想の改正業務委託量などとなっております。 次に、バス交通推進費の決算額は5,566万2,000円で、主な内容としましては、コミュニティバスの運行事業補助金となり、そのほかに、バス停や車両の修繕などを行っております。
7つ目の丸、大野城トレイル整備事業は、平成29年度に比べ8,740万円増の8,850万円を計上しております。30年度は、水城堤防などの文化遺跡からトレイルルートヘと導くためのJR水城駅前市道の歩道部分整備の用地買収金等を計上しておるところでございます。
主な内容としまして、大野城トレイル整備事業として、JR水城駅前の白木原水城駅線整備工事費を3,000万円計上しておりましたが、用地の取得に時間を要したことにより工事として執行できなくなったため、全額減額するものでございます。 歳出については以上です。 続きまして、歳入についてご説明いたします。説明書14、15ページをお願いいたします。
大野城トレイル整備事業では、トレイル全7ルートのうち、平成28年度は御笠川ルート、往還とにぎわいルートの2ルートの整備工事及び小水城跡の整備を行うための設計業務などを行いました。 中心市街地活性化基本計画見直し・策定事業では、平成27年度から昨年度の2年間をかけ、業務を委託し、見直しなどを行っております。今年度はパブリックコメントなどを行うための準備を進めておるところでございます。
大野城トレイル整備事業は、来年度は「田園と牛頸川ルート」と「牛頸須恵器窯跡ルート」の整備を予定しておりますが、そのルートのパンフレット作成委託料と事務費を合わせまして、110万円を計上しています。
続きまして、大野城トレイル整備事業といたしましては、上大利にあります小水城跡の整備を予定しております。また、文化財収蔵庫建設事業といたしましては、小田浦窯跡整備事業地内に収蔵庫を建設するもので、工事を進めていく予定といたしております。 下段、繰越明許費といたしましては、12月議会で説明を行いました(仮称)善一田古墳保存整備事業といたしまして、設計を前倒しして進めているところでございます。
内容につきまして、歳出で説明をいたしましたが、木造戸建て住宅耐震改修補助金の減額に伴いまして基金を減額するもの及び大野城トレイル整備事業におきまして、社会資本整備総合交付金の減額内示のため基金と起債を増額する財源内訳の変更を行うため、差し引き37万4,000円の増額を行うものでございます。
大野城トレイル整備事業におきましては、トレイル全7ルートの実施設計委託と、7ルートのうち平成27年度は3ルートの整備工事を行っております。 中心市街地活性化基本計画見直し・策定事業におきましては、平成11年度に策定しました計画を現状に合わせるため、平成27年度から本年度の2カ年をかけ、業務を委託し見直し等を行っております。その平成27年度分の委託料を支出しておるものでございます。
大野城市では現在、乙金地区の第二土地区画整理事業もあってますし、西鉄の連立立体交差事業、それから大野城トレイル整備事業、歴史をつなぐ道整備事業、また、仮称でありますが大野城心のふるさと館の完成をにらんだシビックゾーン整備事業などをあわせて、街路事業も着々と進んでおります。
続きまして、大野城トレイル整備事業としまして、御笠川ルートや往還とにぎわいのルートのトレイル整備工事費、また、JR水城駅前の歩道整備のための用地測量委託費や用地補償費を計上しております。 中心市街地活性化基本計画見直し・策定事業でありますが、これは平成11年に策定しました前計画を見直すものであります。
5ページ、第2表繰越明許費補正の8款4項都市計画費の大野城トレイル整備事業の中で、JR水城駅前道路に歩道設置を計画しておりますが、関係機関との協議に期間を要しているため、測量調査設計費700万円を繰り越すものであります。 次に、地方債の説明をいたします。地方債補正所管課一覧表をお願いいたします。
市営住宅管理事業について、市民部所管分では、公民館避難所機能整備事業、総合窓口運営費の前年度との比較について、こども部所管分では、(仮称)ランドセルクラブ準備事業補助金、留守家庭児童保育所施設整備事業について、教育部所管分では、中学校生活に関する意見交換会事業、小中連携教育推進事業について、福祉高齢部所管分では、シニアクラブ活動支援事業、生活困窮者自立支援事業について、建設部所管分では、(仮称)大野城トレイル整備事業
その下の、(仮称)大野城トレイル整備事業といたしまして、測量設計などの業務委託料や工事費といたしまして4,310万円を計上しております。 続きまして、その下の新規事業でございます。
それから、史跡等の地域資源と公共施設等の拠点を結び、回遊できる散策路の整備のため、(仮称)大野城トレイル整備事業としまして、基本計画の策定業務委託料等に630万円を計上しております。 それから、上大利南地区のハンズマン横の行きどまり道路となっているところを県道長浜太宰府線までつなぐ(仮称)日の浦池線都市計画決定事業としまして、設計委託料等に1,500万円を計上しております。