大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-12-14
ちなみに福岡市役所では、水素エネルギー政策として下水処理場からの水素を取り出し、そのエネルギーを九州大学箱崎キャンパス跡地でまちづくりの一環として活用する実証実験を計画しているとの報道がなされました。 大野城市においては、玄海原発から60キロメートルありますが、北西の風によると30キロメートルと変わらないぐらいの放射能が発生するのではないかと考えています。
ちなみに福岡市役所では、水素エネルギー政策として下水処理場からの水素を取り出し、そのエネルギーを九州大学箱崎キャンパス跡地でまちづくりの一環として活用する実証実験を計画しているとの報道がなされました。 大野城市においては、玄海原発から60キロメートルありますが、北西の風によると30キロメートルと変わらないぐらいの放射能が発生するのではないかと考えています。
子供のウェルビーイングを実現し、貧困の世代間連鎖を断ち切るためには、全ての子供の心身の健全な成長と教育の機会均等が確保され、乳幼児期から義務教育、高校教育、大学教育、さらに社会的自立に至るまでの子供のライフステージに応じて切れ目なく、総合的に支援を推進していくための目標・指標を設定した計画の速やかな策定が必要と考えます。
私たち議会も、新たな取組として、若者の視点や思いを確認するために、今年度、市内の高校生や有明高専、帝京大学の学生との意見交換会を実施しました。市外から通学されている方もいましたが、そういう方々も含めて、皆さん、まちのことに興味を持っていて、しっかりと自分の考えを話してくれました。
この二つは、シニア大学「山城塾」事業に関するもので、新型コロナウイルス感染拡大に伴う休講の期間があったことにより、講師の報償費と会場使用料をそれぞれ減額するものです。また、12節委託料は162万4,000円の減額としています。
平山光子議員 光田茂議員 山田修司議員 山田貴正議員議会報告会の開催大牟田市吉野地区公民館令和3年10月22日北岡あや議員 桑原誠議員 塩塚敏郎議員 城後徳太郎議員 平嶋慶二議員 松尾哲也議員 森竜子議員 森田義孝議員議会報告会の開催大牟田市役所北別館令和3年10月29日江上しほり議員 崎山恵子議員 平山伸二議員 古庄和秀議員 光田茂議員 三宅智加子議員 森遵議員 山口雅夫議員議会報告会の開催帝京大学
学生さんなどが実家を離れて大学に行かれてあるとかいう場合に、不在者投票をスムーズに行うにはどうしたらいいでしょうか。 ○議長(江上隆行) 花田総務課長。 ◎総務課長(花田積) 学生さんのお話がちょっと出ております。
第1答弁でもお答えさせていただきましたけども、いろんな手だてを使って県の教育委員会のほうにも働きかけを行っておりますし、近隣であれば福岡教育大学のほうにも人的なそういった支援ができないかということも考えております。
1点目として、九州大学との連携につきましては、九州大学の坂井先生と一緒に1年半をかけて、九州大学と大野城市と何度となく協議を重ねてきまして、平成31年3月18日、大野城市と九州大学との包括的連携協定の締結のお膳立てをさせていただきました。これにより、九州大学との人的・知的資源を活用して、無限大に大野城市の発展につなげることができます。
───┤ │ 田 中 健 一 │1.大野城市都市計画マス │(1) 大野城市都市計画マスタープランの改定作業につ │ │ │ タープランの改定につ │ いて、その内容や進捗状況等は、どのようになっ │ │ │ いて │ ているのか │ │ │ │(2) 大野城市総合計画や九州大学筑紫
実はこの講師の一人に九州大学2年生の女子学生がいます。この方は、小学生の頃からずっとこの教室で勉強を習い、筑紫丘高校から九州大学に合格しました。その恩返しがしたいと、今は教える立場でボランティアに来てくれています。うれしい感謝のバトンが渡されているんです。 そんな母子会は、現在、活動資金が不足して、運営や存続に問題を抱えています。毎年預金を取り崩しているという現状です。
老人活動推進費は、シニアクラブ活動やシニア大学山城塾などの高齢者の活動のための費用で、決算額は632万3,000円で、前年度と比べ261万3,000円の減となっております。減額となった主な理由は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりシニアクラブの活動を自粛した期間があったことや、シニア大学山城塾の開催中止により開催回数が減少したことによるものです。
そのほかの主な内容として、新規事業の九州大学との連携協力推進事業でございますが、平成31年3月に産学振興や地域課題解決、教育研究活動を活かした地域社会の貢献などを目的として、九州大学と連携協力協定を締結しております。
そして、夏になりますけれども、夏の分が、本来は令和2年度の夏に実施をする予定でございました九州大学総合研究博物館さんとの連携企画であります特別展、こちらのほうを先ほど委員からもご質問があったとおり、繰り越してといいましょうか、令和2年度予定の分がコロナの影響で中止になりましたので、それを令和4年度に実施する予定となっております。
今年は、南地区が全国で初めてのモデルコミュニティ地区に指定されて50年、来年4月には市制施行50年の節目を迎え、来年8月には西鉄天神大牟田線の高架切替えやデジタル化、脱炭素化、自然災害、九州大学との連携など、多くの大きな課題が山積をしております。 これらの多くの課題は、大きく飛躍できるチャンスでもあるわけでございます。
介護相談窓口では、ヤングケアラーとして大学生活を送っている学生の相談があり、本人は自分の状態について深刻には捉えておらず、家族の介護を手伝うことを自分の役割のように感じている状態でした、とのことでした。
さらには、高専、4年生大学もあり、10万人規模の自治体としてはかなり教育環境が整っているのではないかと思いますが、そのイメージが残念ながらあまりありません。 本市のこの整った特色ある教育の魅力をもっと積極的に市内外へアピールすべきと考えます。当局のこれまでにおける取組について、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田和彦) お答えいたします。
どの病院というか、その病院名とかは言えないかも分かりませんが、例えば自治大学とか、そういう振り分けで結構です。それとも病院かどちらかで。 ○議長(田中勝馬君) 進子育て・健康支援課長。 ◎子育て・健康支援課長(進勲君) 現在の方は、福岡県からの派遣職員という形になっております。 その先生につきましては自治医大ですか、そちらのほうを行かれて福岡県から派遣という形で受けているところです。 以上です。
政府は、感染対策の指針となる基本的対処方針を改定し、学校現場の対策強化として新学期を迎えた子供たちの感染に不安が広がっているとして、大学や高校、特別支援学校に加え、最大約80万回分の検査キットを小学校・中学校・幼稚園等に9月上旬から追加配布して、教職員に使ってもらう方針を打ち出しました。 学校の対応についてお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 中村教育委員会事務局長。
夜間中学の取組につきましては、現在、大学の専門家の御意見をいただきながら進めているところでございます。 昨年より延期しておりました、設置を検討している地域への説明会を9月に、市民対象の講演会を11月に行うこととしております。 また、並行して、夜間中学の入学希望者に適切な教育内容を提供できるよう、ニーズ調査を9月中旬から10月下旬にかけて行うこととしております。
日本ワクチン学会の理事を務める長崎大学大学院の森内教授の記事が載っておりました。副反応への心配を抱える若者が多いということで、副反応のデメリットは実際に目の前に起こるので目につきやすいけれども、逆に感染しにくいなどのメリットはワクチンの効果かどうか分からないので認識しづらいと。接種後の腕の痛みや腫れ、発熱などの症状は数日で消える。