直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
なお、大塚市長より本日体調不良のため欠席の届出があっております。これを許可しておりますので、御了承願います。 日程第1 議案第32号を議題とします。 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。 (「なし。」と声あり) 質疑なきものと認め、質疑を終結します。 日程第2 議案第33号を議題とします。
なお、大塚市長より本日体調不良のため欠席の届出があっております。これを許可しておりますので、御了承願います。 日程第1 議案第32号を議題とします。 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。 (「なし。」と声あり) 質疑なきものと認め、質疑を終結します。 日程第2 議案第33号を議題とします。
○市長(大塚進弘) 担当といいますか、総合政策部長並びに担当課長が御答弁申し上げましたとおり、勉強会を重ねながらということで、御案内のありましたように私ども、多額の費用を要するということも含めて、断念を、一時期中断をしたという経過もございまして。
これは恐らく大塚市長もそうでしょうし、多くの市民の皆さんが予想外であったのではないでしょうか。そのことを受けて、市長がこれから4年間をどうされていくのかということに対しては、私はその原因を求めながらも、厳しく問題追及をしていく。そして、それが市民のためであればいいなと。
○市長(大塚進弘) 高齢者の皆さん方が、買物難民という言葉が正しいのかどうかありますけれども、少なくとも、移動手段としての免許証の返納等をやった場合に、お買物にも困られる、あるいは病院に行くにも困るというような話も含めて、私どもはコミュニティバスというのは、まさにそういった地域の足をどうしっかりと確保するかということで、先ほど課長が御答弁申し上げましたように、カバー率をしっかりと見ながら、地域の足
○市長(大塚進弘) 令和6年6月議会定例会の冒頭に発言の機会をいただき、誠にありがとうございます。 初めに、令和6年5月23日に、本市職員が浄水施設の運転管理業務を巡り、収賄の容疑で逮捕されました。 本件につきましては、市民の皆様をはじめ、関係者の皆様方に多大なる御不安と御心配をおかけし、市政への信頼を著しく失墜をさせることになりました。
○市長(大塚進弘) 人権擁護委員の推薦につき、意見を求めることについて御説明を申し上げます。 議案第19号、第20号、第21号及び議案第22号の4議案につきましては、人権擁護委員の推薦に関するものでございますので、一括して御説明を申し上げます。 人権擁護委員8名のうち、松尾正照氏、武谷優子氏、佐藤富美子氏及び吉田幸隆氏の4名が、令和6年6月30日をもって任期満了となります。
○市長(大塚進弘) 防災に関して、宮園議員から多々示唆に富んだ御意見も頂いたと思っております。私どもも、今回の能登半島地震を踏まえて、私申し上げました福智山断層を抱える本市にとりましても、危機意識を持ってこれから取り組まないといけないかな。
大塚市政誕生から5年、本市は、その多くをコロナ対応に追われてきたとはいえ、データセンター誘致が目前となっていることやカインズ、ワークマンなど、商業進出したことが、明るい兆しが見えてまいりましたものの、現状では、自然減による人口減少は明らかであり、このままでは、本市の拠点都市としての機能が失われるのではないかと危惧しております。
○市長(大塚進弘) 私へのという話でございます。体育協会については、一般社団法人化されて、過去いろんなことがあってということで、今指定管理から外れているというのは私も認識しております。
さて、大塚市政2期目の予算が提案をされました。財政調整基金を崩したとはいえ、大型予算を組まれました。投資のないところに成長はない。かつてない大型予算を組まれたということは大塚市長の決意を感じるところであります。先般、大塚市長の市報の新年号で、とにかく市民が夢を持って生き生きとしていけるようなそういうまちにしていくのが私の新年の決意だと、写真入りで1ページ大きく書いてありました。
(大塚市長 登壇) ○市長(大塚進弘) 令和6年3月定例会におきまして、令和6年度予算案並びに関係議案を御審議いただくに当たり、市政運営に関する基本的な考え方と主要施策の概要を申し述べます。 最初に、本市を取り巻く諸情勢と現状認識についてです。 昨年は、新型コロナウイルス感染症が5類に移行され、約3年にわたり続いてきたコロナ禍からの一つの転換点が訪れました。
○市長(大塚進弘) 議案第98号 直方市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。 本市公平委員会委員3名のうち安永亮子氏が、令和6年3月15日をもって任期満了となります。この後任につきましては、略歴表を添付いたしておりますが、人格高潔で広い知識を有されています、安永亮子氏を再度選任させていただきたく御提案を申し上げます。
○市長(大塚進弘) 先ほどこども育成課長が御答弁申し上げましたとおり、私ども保育現場を預かっていらっしゃる保育士の皆さん方が、ある意味では将来を見据えて、その職業に対して誇りと、それからしっかりと生活が支えられる基盤としての給与が他地域並みになることというのは極めて重要な課題だというふうに思っていますし、保育士そのものの処遇がしっかりと他産業に比べて上げていくということは、極めて重要な課題だと思っております
○市長(大塚進弘) 最後に私にということで、稼ぐあるいは稼げる自治体という意味では、私も1期目の施政方針の中で、私三つほど柱を掲げて、一つは人に夢をと、それからまちを豊かに、そして3点目がまさに産業に活力をというところで、私はそこの主要の柱は市民所得の向上をいかに図っていくかと。このことが、私どもにとりましても税収のアップにもつながっていくと。
○市長(大塚進弘) るる今、議員御案内の様々な形でヒトパピローマウイルスに対するワクチン接種というのが進められているというふうに思っておりますけれども、男性におきますヒトパピローマウイルス関連の治験といったものがまだしっかりと得られていないということも含めて、安全性あるいは効果といったもの、そういったものを含めて、私ども、国が今、そういった検討を進めているというふうに聞いておりますので、その検討結果
○市長(大塚進弘) 議案第84号 直方市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。 本市の固定資産評価審査委員会委員3名のうち、森幸太朗氏が本年12月15日をもって任期満了となります。この後任につきましては、略歴表を添付いたしておりますが、人格高潔で広い知識を有されております森幸太朗氏を再度選任させていただきたく御提案を申し上げます。
○市長(大塚進弘) 総合政策部長お答えしたとおりでございますけれども、私どもも様々な市民ニーズ、それから私どもが本来維持管理すべき施設等の需要に対してどう対応するかってことが求められておりますことから、黒字もそのものもございますけれども、決算審査の報告を見てみましても、私ども今経常収支比率におきましても、もう上昇の傾向に令和4年度入っておりまして財政的余裕がなくなる。
2期目の大塚市長は、市民の声を聞く、傾聴の姿勢を全面に打ち出したと認識しております。8月1日号の市報で周知された出前トークの内容、これはすごくいいなと思っております。これの内容と、どのような意図を持って企画されたのか、その辺を教えてください。
○市長(大塚進弘) 先ほど議員御案内のように、植木メカトロビジネスタウンについては三十数回質問ということで、私ども着々と進めていること自体は御理解いただきたいと思ってます。