7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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直方市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会 (第4日 2月27日)

国内でも、このADOX福岡大型電波暗室という施設はすばらしく、なぜ、この好立地、すばらしい施設をもっと直方市は発信しないのか、発信するべきではないかと改めて感じました。  この議会の中でも、この1年を振り返って県との連携がとりやすくなったと市長は述べられておられました。ぜひ、早期の着手をお願いいたしまして、二つ目質問を終わります。  三つ目質問は、直方市立学校再編についてでございます。

直方市議会 2017-03-01 平成29年 3月定例会 (第3日 3月 1日)

27年度のEMC施設稼働率でございますが、各月の利用時間を1日8時間、月20日の160時間を基準とした場合でございますが、大型電波暗室1が利用企業数64社で104.8%、大型電波暗室2が利用企業数98社で141.5%、小型電波暗室利用企業数57社で55.8%、車載機器用暗室利用企業数31社で51.8%、シールド室利用企業数59社で39.9%、インキュベート室稼働率は3部屋に3社入居で100

直方市議会 2004-03-10 平成16年 3月定例会 (第6日 3月10日)

本案は、公の施設の設置、管理及び廃止を規定する地方自治法第244条の2が改正され、新たに公の施設管理を行わせようとするときには条例手続等を定めなくてはならなくなったこと、さらに、企業等利用実態を踏まえ、開館時間、利用料金を変更する必要が生じたための条例改正であることから、この改正により大型電波暗室を初めとするEMCサイト稼働率向上は望めるのか、また、指定管理者の選定はどのような基準で行うのか

直方市議会 2003-10-01 平成15年 9月定例会(第7日10月 1日)

今回の予算措置は、財団法人福岡県産炭地域振興センターの新産業創造等基金を活用した研究開発事業を実施し、アドックス福岡大型電波暗室における最終規格測定データ一般環境における予備測定データ間の相関技術を確立するためのもので、我々委員会といたしましては、この技術が確立されれば、今後、急展開が予想されるEMC規格規制と相まってEMCサイト利用率向上に寄与することから、研究開発チーム一体となって努力されるよう

直方市議会 2003-09-24 平成15年 9月定例会(第6日 9月24日)

これは3年間継続ということで、そういったセンターの支援を受けながら、ここで研究していこうと、大学等と共同研究していこうということのための備品購入ということが大きな眼目でございまして、研究の中身といたしましては、大型電波暗室で一々物を持ち込んではかるという考え方と、例えば小型であるとか、一般的な環境の中ではかったデータ大型電波暗室とどういう相関があるかということの研究を今回やろうということで九工大等

直方市議会 2002-03-13 平成14年 3月定例会(第6日 3月13日)

第3条の施設では、(1)の大型電波暗室から(5)のインキュベート室の5施設で構成するとしており、第4条、開館時間及び休館日では、第1項で開館時間を9時から19時までとし、休館日を土曜、日曜及び国民の祝日に関する法律に規定する休日並びに12月29日から翌年の1月3日までとしております。

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