直方市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会 (第4日 2月27日)
国内でも、このADOX福岡の大型電波暗室という施設はすばらしく、なぜ、この好立地、すばらしい施設をもっと直方市は発信しないのか、発信するべきではないかと改めて感じました。 この議会の中でも、この1年を振り返って県との連携がとりやすくなったと市長は述べられておられました。ぜひ、早期の着手をお願いいたしまして、二つ目の質問を終わります。 三つ目の質問は、直方市立学校再編についてでございます。
国内でも、このADOX福岡の大型電波暗室という施設はすばらしく、なぜ、この好立地、すばらしい施設をもっと直方市は発信しないのか、発信するべきではないかと改めて感じました。 この議会の中でも、この1年を振り返って県との連携がとりやすくなったと市長は述べられておられました。ぜひ、早期の着手をお願いいたしまして、二つ目の質問を終わります。 三つ目の質問は、直方市立学校再編についてでございます。
先週の一般質問での渡辺幸一議員の答弁と重なる部分がございますが、平成27年度のEMC施設の稼働率につきましては、大型電波暗室1が104.8%、2が141.5%、小型電波暗室が55.8%、車載機器用暗室が51.8%、シールド室が39.9%という状況でございます。
27年度のEMC施設の稼働率でございますが、各月の利用時間を1日8時間、月20日の160時間を基準とした場合でございますが、大型電波暗室1が利用企業数64社で104.8%、大型電波暗室2が利用企業数98社で141.5%、小型電波暗室が利用企業数57社で55.8%、車載機器用暗室が利用企業数31社で51.8%、シールド室が利用企業数59社で39.9%、インキュベート室の稼働率は3部屋に3社入居で100
本案は、公の施設の設置、管理及び廃止を規定する地方自治法第244条の2が改正され、新たに公の施設の管理を行わせようとするときには条例で手続等を定めなくてはならなくなったこと、さらに、企業等の利用実態を踏まえ、開館時間、利用料金を変更する必要が生じたための条例改正であることから、この改正により大型電波暗室を初めとするEMCサイトの稼働率向上は望めるのか、また、指定管理者の選定はどのような基準で行うのか
今回の予算措置は、財団法人福岡県産炭地域振興センターの新産業創造等基金を活用した研究開発事業を実施し、アドックス福岡の大型電波暗室における最終規格測定データと一般環境における予備測定データ間の相関技術を確立するためのもので、我々委員会といたしましては、この技術が確立されれば、今後、急展開が予想されるEMC規格規制と相まってEMCサイトの利用率向上に寄与することから、研究開発チーム一体となって努力されるよう
これは3年間継続ということで、そういったセンターの支援を受けながら、ここで研究していこうと、大学等と共同研究していこうということのための備品購入ということが大きな眼目でございまして、研究の中身といたしましては、大型の電波暗室で一々物を持ち込んではかるという考え方と、例えば小型であるとか、一般的な環境の中ではかったデータが大型電波暗室とどういう相関があるかということの研究を今回やろうということで九工大等
第3条の施設では、(1)の大型電波暗室から(5)のインキュベート室の5施設で構成するとしており、第4条、開館時間及び休館日では、第1項で開館時間を9時から19時までとし、休館日を土曜、日曜及び国民の祝日に関する法律に規定する休日並びに12月29日から翌年の1月3日までとしております。