大牟田市議会 2013-03-26 03月26日-09号
また、超大型店進出については、地元商店街への影響、進出による雇用の増大、経済効果などを検証し、市民・議会に報告するよう図られたい。28.地域商店街の活性化について 地域商店街の活性化については、住みよい地域づくりの観点からも、住民生活の実態調査を踏まえた中・長期の地域商店街活性化計画を策定されるよう努められたい。
また、超大型店進出については、地元商店街への影響、進出による雇用の増大、経済効果などを検証し、市民・議会に報告するよう図られたい。28.地域商店街の活性化について 地域商店街の活性化については、住みよい地域づくりの観点からも、住民生活の実態調査を踏まえた中・長期の地域商店街活性化計画を策定されるよう努められたい。
それでも、近隣市での大型店進出や、地域の経済の冷え込みに対応できる宗像市産業振興戦略プラン、この見直しを抜本的に実施する必要が、今、喫緊の課題と考えております。このことが、宗像市地域の商圏の空洞化を防ぐ対策になると考えております。早急に取り組んでほしいものであります。 では、8点について質問いたします。 この8点は、18日に大島に桜を植えに行ったときに、市長と船に一緒に乗りました。
今は、それがだんだん薄れるというか、やっぱり郊外に大型店進出という中でそれが崩れているという、私はそういう状況だろうと思います。その弊害が、今の中心市街地に影響していると。 ですから、やっぱり中心市街地を言葉で活性化ということはいいんでしょうけど、やはりそういうコンパクトシティー的なものも、十分やっぱり考えていくべきというふうには思いますが、その点については何か御見解等ございますでしょうか。
直方市駅前の中心市街地は、郊外への大型店進出を容認し、あわせて現下の社会情勢と経済危機が重なる中、非常事態と言っても過言ではないほど衰退してまいっております。
2、大型店進出計画とまちづくりについて。 平成18年1月にイオン九州が岬町地区に進出を表明以来、この間大きな動きはありませんでしたが、ことし7月になって事業の内容が明らかになりました。 その主な内容は、店舗面積を4万5,000平方メートル、延べ床面積9万6,000平方メートルに拡大をして、総敷地面積22万9,000平方メートル、駐車台数5,712台と当初計画を大きく上回る内容となっています。
では、次の質問に行かせていただきますけども、岬町地区の大型商業施設の進出の件で、先ほどの午前中の御答弁でお伺いしておりますと、大型店進出を想定した岬町地区の交流ゾーンを考えておられるようですけども、地元商店街への影響が極めて少なくなる施策をやっぱり施した後に、大型店へのアプローチをなさるということなのかということをちょっとお伺いしたいんですね。
しかし、今、これだけ全国各地で大型店進出で問題が起きている中、トータル的判断にしては異例の早さの決断であります。一方、岬町地区へのイオン進出が明らかにされて以降、この間、さまざまな動きもあっています。大牟田商工会議所では、イオン進出を容認するという機関決定がされました。市の都市計画審議会では、岬町の都市計画地区計画の変更が原案どおり承認され、県の都計審へとその判断が移っています。
◯1番(福田議員) 赤間駅がしっかりこのまちづくり3法で中心になるように、そういうふうなまちづくりを推進していただきたいというふうに思いますが、最初に新聞にありました宗像の大型店進出、これについて谷井市長の現在の所感を聞かせていただけますか。
次に、2件目、大型店進出問題について、2点お尋ねします。まず1点目は、高齢者、身障者の買い物支援対策について、お尋ねします。今、大型店の出店攻勢によって、住宅の身近にある小売店が窮地に追い込まれています。このために、高齢者や身障者の方たちの買い物が困難になってきています。普通、高齢者の方たちが買い物に出かける範囲は、半径500m以内が理想とされています。
│(3) 高齢者福祉行政について ││ │ │(4) 環境行政について │├───┼──────────┼────────────────────────────┤│ 5 │林 利 門 │ (1) 椿市校区への住宅建設問題について ││ │ │ (2) 大型店進出問題
今国会に提案されているまちづくり三法改正が行われれば、来年から大型店進出規制が強化されることは間違いなく、それを見越しての駆け込み的な申請と承認だと言われても仕方がないのではないでしょうか。 我が党は、市民の生活様式と要求が多様化する中で、大型店と地元中小商店や商店街とが真に共存・共栄し得てこそ、地域社会と住民の暮らしを守り、やさしく住みやすいまちづくりができると考えています。
わって家に帰ってくるのは13時だそうです。 足が悪くて、 スーパーまでの買い物は一日仕事で大変ですと嘆いておられます。 自家用車を持っている人は、 郊外や大型店に買い物ができても、 お年寄りや障害のある方は買い物も大変です。 小倉南区の湯川地域の方々は、 スーパーまるよしが閉店したので、 市に相談し、 食料品店の誘致などまちづくりについて、 要望を出されています。 人口の減少による購買力の低下や大型店進出
先日、地元紙に「相次ぐ大型店進出計画」という見出しで、一つは「甘木山公園下付近の農用地への総合小売業の大型商業施設開発。既に出店企業の意向で土地取得に乗り出している業者が大牟田市役所を訪れ、担当課に開発協力を依頼している」という趣旨の記事がありました。
第2に、野放しの大型店進出と規制緩和促進は、日本経済の大もとの中小商店に壊滅的なダメージを与えています。私は、12月議会で中小企業への支援について、本市における3,205の事業所に必要な体制と財政措置を施し、この全事業所の実態調査を行って、中小企業振興の対策を行い、今まで以上に中小企業の方々を応援していくことを考えていただきたいと質問しました。
はどうなっていますか。 特に廃プラスチック処理工場は民間活力等を導入となっていますが、 果たして民間は参入するでしょうか。 3つ目は4市12町を対象にこの環境リサイクル産業について、 各自治体に理解を求められていますか。 意向打診はできているのですか。 4番目に、 資金は国・県・市・民間でそれぞれ幾らぐらいを考えていますか。 また予定雇用人員はどれぐらいになるのですか。 大きな2番目、 相次ぐ大型店進出
中小企業の融資制度は、一般的に運転資金とか設備資金、高度化資金、近代化資金、それに加えまして連鎖倒産防止資金とか、大型店進出対策資金など、きめ紬かいメニューをそろえているところでございます。
平成9年度予算にも計上されています西鉄大牟田線連続立体交差事業調査事業も本格的に開始をされているわけですし、そこで今から行うべきこととして春日公園、春日市役所、クローバープラザ、JR春日駅、西鉄春日原駅を結ぶ動線、すなわち筒井小倉線の側道などを利用して楽しく町並みを散策しながらショッピングができる魅力あるまちづくりが大型店進出に対しての地元商店街の活性化に必要不可欠なことだと考えます。
あわせて、大牟田市における公営住宅の長期的建替建設計画も既に決定しているよう聞き及んで承知はしていますが、大型店進出の波、加えて今回の石炭閉山とダブルパンチに見舞われ、客足は減少し、自助努力ではいかんともし難い中心市街地の背後地ともいえる新地町や小浜町の市営住宅建てかえを優先していただくわけにはいかないだろうかと思いますが、いかがお考えか御見解をお聞きしたいと思います。