494件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

直方市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会 (第3日 9月 6日)

そして、駅周辺に、こうIT関係とかいうのを、私が申し上げたのは、今、お話がありました200号バイパスが完成をした後、感田の東の土地区画整理事業をやるときに、ああいう形で郊外大型店が来ることによってどれだけ中心市街地商業に影響が出てくるかというのは、当時、私、生活経済部長をやっておりまして、ハフモデルといったようなモデルを使って分析をして、結果的にどれだけ中心市街地の、言えば買回り品みたいな、商業

志免町議会 2021-09-22 09月22日-05号

今回は、前回利用できなかった大型店、大手チェーンも使えるので、取扱箇所も833か所の予定。ただし、公共サービス、病院、調剤薬局金券ショップ等は使えません。予算の内容は、付与費用5,430万円、PayPayへの運営費手数料263万円ほかです。購入者への付与上限は1回1,000円、月1万円で、5,000円以上の買物では最大1,000円が付与されます。

大牟田市議会 2021-03-10 03月10日-05号

まず、キャッシュレスキャンペーン事業対象事業につきましては、市内地場中小企業個人事業者消費喚起により下支えすることを目的としていることから、大型店を除いて実施する方向で検討を進めております。 なお、このキャンペーンに参加される事業者においては、紙に印刷されたQRコードを用意するだけで、端末などの新たな機器を設置する必要はないことから、特段の負担は発生しないものと考えております。 

小郡市議会 2021-02-26 02月26日-02号

◆5番(高木良郎議員) 例えば、将軍藤小判というのは大型店市内のところで半分半分とか、そういう形で事業所にも、また将軍藤小判市内の人しか持ちませんので両方に影響しますが、今の話で、これは大型店もどこでも使えるということで、今、先ほど1番最初に私言いましたが、いろんなところが自分のところのカードを使ってくださいということでd払いだろうがいろいろありますよ。

古賀市議会 2020-12-14 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第5日) 本文

例えば、福津市では商品券1枚の中に、商工会加入店舗で使う場合の金額と大型店及び商工会加入店舗で使う場合の額面が記入されています。また宗像市では、額面一緒ですが、全店共通券中小店専用券の枚数を分けて発行したり、それぞれの市町村で利用の仕方はいろいろ工夫されています。

糸島市議会 2020-07-30 令和2年 第2回糸島市議会臨時会(第1日) 本文 2020-07-30

3つ目、最後ですけれども、小規模店舗対策にかかわる問題になりますが、今回発行の中で商品券1万3,000円のうち、6,000円だけが大型店で使える共通商品券というふうな措置は取られています。大型店というのは500平米以上というふうにされていますけれども、この500平米以上の大型店というのは、どういうところで何店舗あるのか。また、この中に直売所があるとすればどこでしょうか。  

小郡市議会 2020-06-16 06月16日-04号

商工会さんのほうもきちっとそれは考えていただいておりますけれども、全体的に発行総額を上げることになりますので、そうするとある程度大型店で使えることも必要ではないかというような、商工会さんのほうからそういうご意見も伺っておりますけれども、市としては限定券のほうがより多いほうがいいんではないかというような意見を今調整しているところでございます。 ○入江和隆議長 田代和誠議員

小郡市議会 2020-03-18 03月18日-04号

それで、今は移動販売とかを福祉的な施策1つとしてそういうことをされていますけれども、これは高齢化が進んでくると、例えばスーパーで買う人がいる、それから大型店でとか販売所で買う方がいたりする、その買い物をする場所の選択肢の1つとして移動販売のところが位置づけられてくるんかなというふうな感じがするんです。

春日市議会 2020-03-03 令和2年予算審査特別委員会 本文 2020-03-03

人口に対して購入者が2,200人というところ、それと、地域小規模事業者よりも大型店での利活用が目立っていると。大型店が30%を超えているというところでした。それとあと、コンビニ、スーパー飲食料の日用品の店の換金が半数だったということでの御説明を受けての調整でございました。  以上です。 312: ◯委員長(北田 織君) 藤井委員、よろしいですかね。西川委員

宗像市議会 2020-02-26 宗像市:令和2年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年02月26日

商品券利用比率は、昨年度数値で、大型店が約68%、中小規模店が32%と大型店偏重となっており、課題と捉えています。一方、商品券をきっかけに中小規模店舗を初めて利用するなどといった効果も見えておりますので、新たな発行方法への変更等、前向きな検討を行ってまいります。  

大野城市議会 2019-09-19 令和元年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2019-09-19

先ほど、コンサルによるテナント調査の質問をしましたが、高架下出店するテナントにはチェーン店やもしくは大型店の区別なく商店会商工会加入してもらって、地域一緒になってにぎわいづくりに積極的に協力してもらうべきだと考えますが、市としての見解、また、そのための施策等はありますでしょうか。見解一緒にお聞かせください。 809: ◯議長山上高昭) 建設環境部長

古賀市議会 2019-08-26 2019-08-26 令和元年第3回定例会(第1日) 本文

プレミアム商品券発行事業は、中小零細企業商業活性化のための事業であり、大型店だけでなく中小零細企業商店消費者が買い物していただけるように重点を置いて事業を進めるべきだとの問いに、担当課としても課題として捉えている。事業主体商工会としっかり話をしながら対策を練っていくとのこと。  都市計画課都市計画係より、古賀市都市計画基本図作成業務委託について報告がありました。