直方市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会 (第2日 9月 5日)
○子育て・障がい支援課長(塩田礼子) その後の多胎児支援についてでございますけれども、交流会を通じまして多胎の親子の支援を実施するということになりまして、令和3年5月から「ふたごちゃんの日」ということで、地域子育て支援センター主催で、3か月に1回、多胎の親子、それから多胎児を妊娠中の方を対象といたしました交流会を開催いたしております。
○子育て・障がい支援課長(塩田礼子) その後の多胎児支援についてでございますけれども、交流会を通じまして多胎の親子の支援を実施するということになりまして、令和3年5月から「ふたごちゃんの日」ということで、地域子育て支援センター主催で、3か月に1回、多胎の親子、それから多胎児を妊娠中の方を対象といたしました交流会を開催いたしております。
そこで多胎児支援について町の見解を伺う。 ①志免町在住の双子、三つ子の人数は。 ②ツインママの会に参加されていないお母さんへの対応はどうしているか。 ③多胎児の家庭の外出はとても大変と聞く。様々な都合で、車での移動ができない親子での外出時の補助など町独自の取り組みはあるか。 (2) きょうだい児の入院時の支援について。
多胎児支援につきまして、市長、ありがとうございました。さまざま課題も教えていただいたんですけども、今回この件を取り上げるに当たって要望いただいた御婦人の方、みずから助産師も勤めながら4人の子供さんを育てて、ベテランのママさんなんですけども、そのうち2人が双子なんですね。きょう傍聴にも来てくださっているんですけども。