筑紫野市議会 2024-09-26 令和6年第4回定例会(第4日) 本文 2024-09-26
次に、市内の社会福祉法人等で働く介護職員への介護職支援金の支給につきましては、介護現場で働いている方からは、給料は低く、ボーナスも時間外手当も出ない、また、給料の高いところに転職していくなどの声を多く聞いております。 このまま独自の支援をしないと給料の高いところに人材が流れていき、人材不足がさらに加速していくと懸念しております。そこで、市の考えをお尋ねします。
次に、市内の社会福祉法人等で働く介護職員への介護職支援金の支給につきましては、介護現場で働いている方からは、給料は低く、ボーナスも時間外手当も出ない、また、給料の高いところに転職していくなどの声を多く聞いております。 このまま独自の支援をしないと給料の高いところに人材が流れていき、人材不足がさらに加速していくと懸念しております。そこで、市の考えをお尋ねします。
委員会では、時間外手当については災害対応ということであるが、具体的にどのような作業が行われていたのかとの質疑があり、執行部からは、災害の現状確認のために職員が現地調査を行ったものであるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
給与費明細書では、会計年度任用職員1名の増に伴う人件費と職員の時間外手当の増を見込み、補正後の額と内訳を記載しております。以上、議案第41号につきまして御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(田代文也) 当局の説明は終わりました。 議案考査のため暫時休憩します。
その中で、今言われた状況の中で、我々職員はなるべく最小の経費で最大のサービスを上げるということになっておりますので、その中で一番着目しているのが、やっぱり時間外手当の縮減ですね。働き方のほうになるんですけれども、職員に対して、今、いろんな取組を行っている状況でございます。
1節報酬から4節共済費までは、看護師、事務補助員などの人件費、職員の時間外手当の計上でございます。10節需用費の295万7,000円は、会場で使用いたします問診票等の用紙、封筒などの購入費、接種会場で使用する医薬材料費などの計上です。11節役務費の632万円は、郵送料や電話代などの通信運搬費、また国保連合会への審査支払事務手数料を計上いたしております。
3節職員手当等の131万7,000円は、本事業に従事いたします職員の時間外手当を。10節需用費、消耗品費の66万6,000円は、封筒用紙などの購入費を。11節役務費の通信運搬費30万円は、制度通知用の郵便料を。手数料の19万6,000円は、給付金の口座振込手数料を。12節委託料の電算システム改修委託料160万円は、本業務に対応するための電算システム改修経費を。
まず、2款1項1目一般管理費、職員給与費につきましては、危機管理に従事する職員の時間外手当で、近年、災害のみならず、新型コロナウイルス感染症対策も増加しておりますので、対前年度比1,400万円増の4,000万円を計上しております。 次に、2款1項14目災害支援費、災害支援関連費でございます。
1款1項1目一般管理費3節職員手当等の人件費を、時間外手当の増に伴い66万5,000円増額補正するものです。 次に、1款1項2目連合会負担金12節委託料の第三者求償事務委託料については、後ほど歳入で説明をいたしますが、損害賠償金の収納額が当初見込みを上回ることから、収納額に応じた事務委託料に不足が見込まれるため17万8,000円を増額補正するものです。
予算の内訳といたしまして、給付金支給事務に関わる人件費として会計年度任用職員の報酬7万8,000円、通勤手当として費用弁償5,000円、一般職員の時間外手当10万円、事務用品などの需要費36万5,000円、給付金の案内等送付費用、口座振込手数料など役務費159万4,000円、子育て世帯臨時特別給付金対応のシステム改修費用として委託料154万円、そして10ページにまたがりますが、子育て世帯臨時特別給付金
120: ◯委員(河村康之) 3ページの時間外手当の増減ですけれども、1,300万円増ということです。これは去年の分を見ると、コロナがあったので時間外手当がマイナス1,800万円と。これプラマイしたら3,000万円今年は上がっているというふうに思うのか、もしくは、去年が1,800万円減だったから、今年の予算はあらかじめ減らしていたのか。その辺はどうなんですか。
6目災害応急対策費では、災害に対応した職員の時間外手当として552万4,000円を。7目農業施設災害応急対策費では、被災しました市内37か所の農業施設の修繕料として777万円を。8目土木施設災害応急対策費では、市内28か所の道路等及び9か所の河川の災害応急経費として、10節需用費、燃料費で臨時設置を行いました排水ポンプの燃料費108万3,000円を、各被災箇所の修繕料として2,107万円を。
現在、コミュニティセンターの避難所運営につきましては、コミュニティセンターの指定管理者であるNPO法人共働のまち大野城と災害時応援協定を締結し、避難所運営に協力いただいた職員の時間外手当に対して負担金を支出しております。このような事例も参考にしながら、区の役員等への手当等の支給につきまして検討しているところでございます。以上です。 380: ◯議長(山上高昭) 原田議員。
これは、大雨・洪水警報等の発令時において災害配備に従事した職員の時間外手当となっておりまして、昨年度は、台風10号で災害対策本部を設置するなど配備体制をとることが多い年でございました。 次に、2款1項14目災害支援費、災害支援関連費でございます。決算額は38万1,000円で、対前年度比67%減、金額にして78万7,000円の減となっております。
初めに、職員給与費ですが、決算額は558万5,000円で、特別定額給付金給付事業に従事しました給付金対策室と他課からの応援職員の時間外手当となっております。 次に、特別定額給付金給付事業費でございます。決算額は、101億6,345万4,000円で、特別定額給付金給付事業に関わる事業費で、99.9%の給付率をもって事業が完了しております。
234: ◯委員(河村康之) この今いただいた表の5番のところの危機管理課の時間外手当1,000万円なんですけど、これは初めにいただいたこの予算の説明書の中の残業代の5,400万の中には入っていない、また別のところで出てくるような形なんですかね。 235: ◯財政課長(原田知弘) 別のところです。別です。 236: ◯委員長(森 和也) よろしいですかね。
内訳としまして、支援金支給に関わる事務費として、時間外手当25万4,000円、消耗品費10万円、通信運搬費2万1,000円及び対象世帯に支給する新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金1,992万円をそれぞれ計上しております。 次に、10ページをお願いします。 4款1項2目予防費の感染症対策事業費4,308万4,000円を増額計上しております。
内訳として、給付金支給に関わる事務費として、会計年度任用職員報酬42万1,000円、時間外手当10万円、消耗品費22万1,000円、印刷製本費6万円、通信運搬費5万5,000円、口座振込手数料7万2,000円、子育て世帯生活支援特別給付金システム改修委託料92万4,000円のほか、対象世帯の児童1人当たり5万円を支給する子育て世帯生活支援特別給付金を4,835万円、それぞれ計上しております。
23: ◯危機管理課長(田代崇憲) まず、人件費に関してでございますが、基本的に、先ほどお答えしましたように勤務時間中での対応を検討しておりますので、これにかかる経費として特別に時間外手当等の計上はしていないというところでございます。
2款1項1目一般管理費、職員給与費につきましては、大雨洪水警報等の発令時において、災害配備体制に従事する職員の時間外手当で、前年度と同額の2,600万円を計上しております。 次に、2款1項14目災害支援費、災害支援関連費でございます。