古賀市議会 2019-12-16 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第5日) 本文
2、障がい者、高齢者の外出促進の一助である社会福祉協議会のバスの運用について、どのように考えられますか。 3、多文化共生では、海外の方も住みやすくなるための取り組みは。 以上、市長に答弁を求めます。
2、障がい者、高齢者の外出促進の一助である社会福祉協議会のバスの運用について、どのように考えられますか。 3、多文化共生では、海外の方も住みやすくなるための取り組みは。 以上、市長に答弁を求めます。
高齢者の外出促進のために、運転免許証返納者への支援策を進めるべきだ。 2番目に、地域を支える地域、校区コミュニティの今後の課題は。 一つ、花鶴校区コミュニティが解散されたが、今後の対応は。 現状の校区コミュニティの評価と課題は。 高齢化社会の中で地域や校区コミュニティの活動が地域を支える役割を期待され、行政の支援と共働について取り組んでいかなければなりません。その考えをお尋ねいたします。
具体的には、高齢者外出促進事業や地域での介護予防活動の普及啓発、認知症サポーター養成講座など、さまざまな取り組みを計画的に実施することで古賀市版地域包括ケアシステムは着実に進捗していると考えております。 2点目についてお答えします。
介護予防係から、平成30年度高齢者外出促進事業報告、「りん」の指定管理者募集について、今年度指定管理期間が終了するので次も公募するが、指定管理期間は令和2年度から3年間。公共施設等総合管理計画や介護保険法の改正による方向性から、次期指定管理期間終了後、事業の廃止を検討。 包括支援センター係から、寄って館事業の状況説明、介護予防・日常生活支援総合事業の利用状況。
ひとり暮らしの高齢者の皆さんは、地域とのつながりや人とのコミュニケーションが希薄となることから、市の行事や地域行事への参加を促す高齢者外出促進事業の実施や、身近な公民館などで行われている介護予防活動等の取り組みを支援することで、地域とのつながりを醸成をしております。
健康支援といたしましては、ヘルス・ステーションなどを活用した身近な地域での通いの場づくりを支援し、高齢者の外出促進や運動を初めとした介護予防活動が一層進むよう地域づくりに取り組むとともに、地域の担い手である健康づくり等関連サポーターの人材育成についても力を入れてまいります。
古賀市では、介護支援課ではおでかけハンドブックを作成し、外出促進や地域との交流を深めてもらうように予防健診課とともに市の行事、地域の行事ともしっかり連携し、引きこもりや孤立の予防、健康増進に力を入れていただいています。また、文化協会では趣味を高められる講座やグループもあり、参加の機会も多くあります。また、男性の料理教室などもおもしろい取り組みだと思っております。
対応として外出促進が進められております。利用しやすいバスの改善はしかしながら進んでおりません。バスを利用し外出はしたけれども帰る便がない。あるいは、出かけるにも使いやすい便が少なく利用できないというのが現状であります。市長は、地域公共交通網の整備を進めると述べられました。
一般会計歳出について、2款総務費では、公共交通による外出促進、市民活動支援事業、地域力アップ事業など、15項目にわたり質疑を行いました。 3款民生費では、シルバー人材センター補助、スタンドアローン支援事業、女性の活躍推進支援事業、学童保育所運営委託など、14項目にわたり質疑を行いました。
介護予防係から、「おでかけハンドブック」による高齢者外出促進事業、古賀市介護予防講演会、地域活動サポートセンター事業、しゃんしゃんの指定管理者募集について。包括支援センター係から、「寄って館」事業の状況、介護予防・日常生活支援総合事業の利用状況について。介護保険係から、介護保険サービスの利用状況、介護保険サービスの利用者負担割合の見直し、地域密着型サービス事業所の公募について概要説明。
「外出促進とともに、地域の行事の活性化につながる」と、今、注目を集めております。 さらに、地域資源など名所を紹介してはどうでしょうか。古賀市では事業を市民団体に委託しており、印刷代など事業費は86万円ということであります。本市でもそのような「お出かけハンドブック事業」に取り組んではどうでしょうか、お尋ねをいたします。 第6題目、健康長寿への取り組みについてでございます。
また、特定健診やがん検診の自己負担軽減、ヘルス・ステーション設置などの健康づくり支援や、70歳以上の方の市内路線バス運賃を一律100円にするなど、高齢者の外出促進にも取り組んでまいりました。 3点目は、豊かな自然と美しい町並みについてです。犬鳴の山並み、田園から白砂青松の海岸までつながる豊かな自然や良好な景観は、市民の宝であり未来へ引き継ぐべきものであります。
いわば、山照らす事業、イノシシ、鹿、馬コース、そんな関係地域の通勤・通学者の笑顔、高齢者の外出促進、母と子のお出掛け、市内外からの田舎へ行こう、船原古墳観光ブームなど、裾野の経済メリットも起こる気がしてなりません。いかがでございますでしょうか。来年度からこれをやる、職員集団を挙げ、総力を発揮する経営戦略を描かれてはいかがでしょうか。
介護予防普及啓発事業費では、おでかけハンドブックによる外出促進を図り、多くの高齢者の元気づくりとなっています。既に課題も把握されていますが、熱心な方がいる反面、全く知らない方もある。また、男性にいま一つ広がりがないというところも今後頑張っていただきたいと思います。
今回、少しご紹介させていただきたいんですけれども、古賀市主催のおでかけハンドブック、これは高齢者外出促進事業です。この中には、古賀市主催のものから社協、そして、地域のイベントまで全部で230のものがあります。これに参加するとポイントシールがもらえます。ポイントシールをためると抽選で賞品がもらえます。これ、最初は職員の提案でした。平成24年です。
今回、少しご紹介させていただきたいんですけれども、古賀市主催のおでかけハンドブック、これは高齢者外出促進事業です。この中には、古賀市主催のものから社協、そして、地域のイベントまで全部で230のものがあります。これに参加するとポイントシールがもらえます。ポイントシールをためると抽選で賞品がもらえます。これ、最初は職員の提案でした。平成24年です。
本年3月、議会が公共交通に関して研究結果を市長に提言としてお届けしておりますが、提言は高齢者の外出促進、市民の健康管理、教育を享受する環境など、安全で低廉な価格で利用できる利便性のよい交通環境が保障される必要があると。公共交通はそのような点から、福祉的かつ教育的視点で検討されるべきであるとした提言を出しております。
介護支援課、介護予防係から、高齢者外出促進事業、介護予防サポーター事業、包括支援センター係「寄って館」から、「寄って館」事業の状況、介護予防・日常生活支援総合事業の利用状況、介護保険係から、介護保険サービス事業の利用状況について概要説明。 委員から、サポーターをふやす取り組み内容の問いに、地域に展開していく人材育成に力を注いでいる。
身近な公園や公民館を活用して気軽に健康づくりができる環境を整備することで、外出促進を促し、要介護予防や基礎体力の向上につながると考えることから、1件目、高齢者を初め市民の健康づくりをもっと身近にについて、以下質問いたします。 1、地域の公園を市民のニーズに合わせてリノベーションしては。 2、公園をめぐるトラブルにどう対処しているか。
7)路線バスの利用促進にあわせて高齢者の外出促進を図るため、70歳おでかけバスの実証実験を継続するとともに、JR古賀駅におけるバス案内表示の充実等に取り組みます。 8)下水道事業における資源の有効活用と新たな収入の確保に向け、水再生センターにおける消化ガス発電の導入を行います。 9)上下水道事業の将来にわたる経営の安定化に向け、古賀市上下水道事業経営等審議会を開催します。