直方市議会 2023-09-13 令和 5年 9月定例会 (第4日 9月13日)
○学校教育課長(石松敏幸) 水難防止のための取組につきましては、直方市教育委員会としましては、夏休み等の長期休業前に令和5年度夏季休業期間中における児童・生徒の指導についてを発出し、注意喚起を促すとともに、児童・生徒への指導を行う旨の通知を出しております。 あわせて、折に触れまして毎月1回行われます定例の校長会議におきまして、注意喚起を行っているところでございます。
○学校教育課長(石松敏幸) 水難防止のための取組につきましては、直方市教育委員会としましては、夏休み等の長期休業前に令和5年度夏季休業期間中における児童・生徒の指導についてを発出し、注意喚起を促すとともに、児童・生徒への指導を行う旨の通知を出しております。 あわせて、折に触れまして毎月1回行われます定例の校長会議におきまして、注意喚起を行っているところでございます。
令和5年度の夏季休業期間中に実施予定の工事について、工期確保のため、令和4年度中の設計監理業務の早期着手が必要であることから、債務負担を計上するものでございます。 31番の小中学校用務員派遣業務は、学校運営を円滑に行うため、小中学校校舎内外の管理補助等を行う用務員を派遣するもので、期間は令和5年4月から令和8年3月までの36か月間、限度額は1億2,008万7,000円です。
また、LGBTQに特化せず、管理職や養護教諭が師となって年度初めや夏季休業期間中に多様性や性に関する指導についての研修を行ったり、外部講師を招いて行う研修の中で触れたりという学校もございます。そのほかにも人権教育研修の中で触れたり、人権課題の一つとして職員会議等で取り上げたりしている学校もございます。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 岩下議員。
なお、夏季休業期間中には、小学校11校のプールを一般に開放して、市民の健康づくり、スポーツの推進・振興や、夏休みの子どもたちの遊び場の確保などに努めており、今後も引き続き、利用状況等に注視しながら事業の充実に取り組んでまいります。
あわせて、小中学校の夏季休業期間に実施する強化学習、サマースクールや、放課後等に実施するアフタースクールに学習サポーターを派遣しているところでございます。 また、全教職員を対象とした全ての教科の教育講座や授業研究会を実施し、教職員の授業力向上を図っています。
◆15番(島野知洋) それに向けて、先生方が夏季休業期間中もたくさん研修を受けられていることは、資料を読んでいます。保護者との協議内容も少なくないはずです。ましてや、小学校の低学年の児童がすぐにすらすらできるようになるとも思いません。検討を重ね、準備に時間がかかるのは分かります。 ちなみに荒尾市ですが、9月3日から9日までの午前中の3時間程度、オンライン授業で3時間程度勉強したようです。
そこで、夏季休業期間中の小学校のひまわり学習塾の実施につきましては、児童や保護者のニーズ、また、児童への教育効果、夏季休業期間中の学校の関わり方、夏季休業期間中のひまわり学習塾の運営方法、学校内や学校外での実施形態、児童の安全確保、指導員の確保、こういった様々な視点から、実施の可能性について検証してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(鷹木研一郎君) 財政局長。
導入の目的につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動等の実施における学びの保障のための物的体制整備の一環ということで、小中学校の夏季休業期間を短縮し授業を行うことなどによる熱中症対策、また、当該期間、給食の提供が必要になることなどから、給食室での熱中症対策としてということでございます。
また小中学校の保護者には、本年3月の臨時休業期間中に、放課後児童クラブの児童対象の中学校給食を活用した臨時弁当の申込みや、8月の夏季休業期間中に児童生徒やその家族がPCR検査を受けた場合の市教育委員会への情報提供について、県のふくおか電子申請サービスを通じて行っていただきました。
35番の大城小学校校舎増築工事設計監理業務は、令和3年度の夏季休業期間中に実施予定の工事について、工期確保のため令和2年度中の設計監理業務の早期着手が必要であることから、債務負担を計上するものです。教育政策課の説明は以上です。 432: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりましたので質疑をお受けします。質問はありませんか。
授業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、長期にわたる臨時休業からの学校再開後、夏季休業期間の短縮や、1こまの授業時間数の5分短縮による7時間授業の実施などの工夫により、必要な時数は確保できる見込みとなっています。しかし今後、児童・生徒や学校関係者の感染によって臨時休業を行い、それが長期に及ぶ場合が考えられます。
また、8月の夏季休業期間にも複数の学校が同様の学習支援を実施しております。これらの取組については、再度、感染が大きく拡大した場合の長期臨時休業等に際し、学びを止めない、そのための大きな力になると期待しているところです。
また、夏季休業期間中も授業等をしていました。私も、ほとんどの学校を見て回りました。換気をしながら、冷房をしているというような状況でしたが、どうにかこの暑い中を乗り切ったのではないかなと、熱中症等の絡みもございますが、大きな事件、事故等もなく、夏季休業の授業もできたなという具合に考えております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 柿野義直議員。
前歴換算のほか、新型コロナウイルス感染症拡大を受けた臨時休校による授業時数の減を補うため、本年度は学校の夏季休業期間を短縮しております。これに伴い、外国語活動指導員の年間雇用日数が増える見込みのため増額補正を行うものです。 以上です。 23: ◯委員長(高橋裕子君) 市場地域教育課主幹。 24: ◯地域教育課主幹(市場結実君) 次に、説明欄その下の段、家庭学習特別支援事業費です。
まず、小中学校の夏季休業期間を短縮したことに伴い、勤務対応が必要となった学級運営サポートティーチャーや図書司書等の報酬等を追加するものであります。 次に、小中学校の臨時休業に伴い影響を受けました学校給食事業者への支援として、補助金を追加するものであります。 三つ目は、外出自粛の影響で、家庭用ごみ袋の売上げ増加が見込まれることから、製作等に必要な費用を追加するものであります。
臨時休業中、授業ができなかったことによる今後の授業実数確保等につきましては、夏季休業期間中の休業期間の短縮や土曜授業、学校行事の縮小、中止等により対応していく予定です。運動会は9月中旬から10月中旬ごろ、時間を短縮しながら実施する予定です。 開催する時期、場所や時間、開催方法等の詳細につきましては、学校運営協議会やPTAの役員会と連携、協働し、意見を聞きながら決定をしていきます。
本年度は、夏季休業期間も8月8日から8月18日の11日間と短縮をされており、工事も進めづらい環境にあると思われますが、当初予定されていた普通教室のLAN整備も含めて全体的にどういったスケジュールで整備を進めていく予定なのか、御答弁をお願いいたします。
臨時休業中、授業ができなかったことによる今後の授業実数確保等につきましては、夏季休業期間中の休業期間の短縮や土曜授業、学校行事の縮小、中止等により対応していく予定です。運動会は9月中旬から10月中旬ごろ、時間を短縮しながら実施する予定です。 開催する時期、場所や時間、開催方法等の詳細につきましては、学校運営協議会やPTAの役員会と連携、協働し、意見を聞きながら決定をしていきます。
臨時休業中、授業ができなかったことによる今後の授業時数確保につきましては、夏季休業期間の短縮や土曜授業、学校行事の縮小、中止等により対応していく予定です。 夏季休業期間は、小学校は8月5日から8月18日まで、中学校は8月8日から8月18日までとしております。 教育委員会案件ですが、私のほうからお答え申し上げております。 運動会は9月中旬から10月中旬頃、時間を短縮しながら実施する予定です。