春日市議会 2007-05-15 平成19年第2回臨時会(第2日) 本文 2007-05-15
委員会では、送電・変電所の減額措置等の項目の廃止による改正内容であるとの説明を受け、新旧対照表をもとに慎重に審査した結果、全員が原案を承認することに賛成いたしております。 次に、報告第3号「春日市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
委員会では、送電・変電所の減額措置等の項目の廃止による改正内容であるとの説明を受け、新旧対照表をもとに慎重に審査した結果、全員が原案を承認することに賛成いたしております。 次に、報告第3号「春日市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
◆議員(平山弘君) 海老津の駅裏、今10軒くらい、そのルートによっては3戸ぐらいでいいんやないかとか、それから変電所の問題もあったりしているわけです。それで、ぜひ検証、検討をしていっていただきたいということを要望しておきます。 ○議長(山田隆一君) ほかに質疑ありませんか。15番、勢屋康一君。
此の岡池入り口というのは、具体的に、九電の鉄塔が、変電所がございますよね。あれから体育館に向かって左に上がっていきますよね。あの道のことをおっしゃっているんでしょうか。 62: ◯委員(船越眞一) 池の周辺と下側の入り口のところの広場があるじゃないですか、駐車場を兼用された。そこの部分は公園街路課の担当だけれども、いわゆる進入道路、総合体育館へ行くところは、池へ分かれているじゃないですか。
御質問にありました海老津駅南口の開設については、仮称海老津白谷線の整備と一体的なものとして考える必要があり、同時に金毘羅山の地形、駅裏の変電所の移設、用地買収家屋補償等も伴い、かなりの事業費を要すると考えられます。
その結果、傷みが少ない車両本体を有効利用しながら所要部品のみを交換して車両機能の延命化を図る、いわゆる改造方式を導入するとともに、変電所の統廃合などさまざまなコスト削減策を講じることにより、当初153億円程度と見込まれておりました車両及び設備の更新事業費をおよそ100億円にまで圧縮できるめどが立ったものでございます。
その橋が九電の変電所の前まで流れ着くぐらいのすごい水になるわけです、川のようになるわけです。 こういうふうな状況で、実際に新海老津の公園の中のバラス、これをずっと建設課にお願いしてから常備積み上げておるんです。そして、雨期が終わった後ずっと整備するように地区の方で、まあ老人会もしておるわけですけれども、設置するというような実情が、これも町長は十分御承知だと思うんです。
そのほかに必要な電気についても、二日市沿いに変電所があり、二日市線沿いの両側に電線の設置がされております。このように公共下水道、水利、電気と重要な3つの要件が整った場所は、古賀市にほかにないと私は思っております。
登録文化財になっている株式会社サンデンの所有の旧三川電鉄変電所のれんがづくり建物や、横にあるトンネル、また開港とともにできた旧長崎税関三池支署及び三井港倶楽部など、歴史的な遺産の豊かな港だと思います。 戦後、我が国の復興を支えてきた炭鉱の遺産・資産を近代化遺産として後世に残す義務が私たち大牟田市民にもまた行政にもあると思います。
軌道系アクセスが不可欠であり、 その実現に向けて国や県に強く働 きかけていくことが必要である。 b 空港関連用地及び供給・処理施設の整備 新空港用地に隣接して、 地元自治体が整備する空港関連用地を計画している。 こ の関連用地には、 現在の北九州空港にある新聞社・小型機事業者の格納庫やレンタ カー会社等の交通事業者が移転し、 更に、 公共下水道ポンプ場、 変電所
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 10月2日 午後2時56分開会 〃 3時5分閉会 1.地下鉄3号線工事請負契約の締結について (1) 3号線出改札設備工事 (2) 3号線茶山変電所変電設備工事
◎町長(樋髙龍治君) 現時点ではJRと駅裏の問題について、私自身折衝と申しますか、交渉はまだ行っておりませんが、将来的には大きなこういう展望の中で変電所の問題等もございます。そして上海老津地区の住宅団地の問題もございます。もう私どもとしては、そこあたりも視野に入れながら、今後、総合的に研究をしていきたいというふうに思っております。 ○議長(大森忠勝君) 8番、木原君。
年間の発電量は約3,500万キロワット/時と想定されておりまして、 これは1万世帯分の年間使用電力量に相当いたします。 響灘地区で風力発電事業を行う優位性は、 第1に、 風力発電に必要な一定以上の風が年間を通じて吹いており、 冬場だけではなくて夏場にも必要な風速があること。 第2に、 延長2,500メートルの水際線がございまして、 大規模に風力発電を展開できることから、 固定施設である送電施設や変電所
また、変電所の移設先については平成11年6月、平成12年5月に、商店街に対しては平成12年8月、平成13年11月に説明会を行っている。
この関連用地には、現在の北九州空港にある新聞社・小型機事業者の格納庫やレン タカー会社等の交通事業者が移転し、更に、公共下水道ポンプ場、変電所が新たに 立地する予定である。将来的には、小型航空機整備場を誘致していく予定である。 現在、用地造成のための測量や地盤改良の工法検討などを行っている。
予想される電力不足と送電ルートの事故対策などから、久原変電所より曲、稲元地区を通り土穴方面への九州電力の鉄塔建設計画がございます。地元からは地下埋設の強い要望が出されていましたが、予算上難しいとのことで鉄柱が立てられるということになっているようであります。一度立てられました鉄塔の立て替えはそう簡単にはいきません。市民の目の前にどんな鉄塔が立つのか心配であります。
そして次に、東地区が来年度以降の整備が予定をされております大池区変電所の裏にあります公園、この整備と横にあります蓮町池ですね、これを組み合わせた憩いの施設づくりを検討をしていただきたいと思っておるところでございます。
その中には用地買収、変電所新設、電柱新設、電車線新設、軌道回路改良、信号ケーブル張りかえ、通信ケーブル張りかえなどの電化工事、そのほか電化の附帯工事、行き違い設備等の工事がございます。この中で電化工事の電柱新設工事につきましては、2,035本のうち1,235本が建て終わっておりまして、61%の進捗率となっております。
現在、市内には、携帯電話の中継電波塔が90ヵ所、50万ボルト級の高架鉄塔が120ヵ所、変電所が41ヵ所あります。特に、最近では、マンションの屋上やビルの屋上に携帯電話の中継電波塔の建設がされていますが、地域住民などにも知らされずに建設されている例もあります。また、門司区では、現在、住宅街の真ん中に変電所が建設されています。
建築水道委員会 不採択とすべきもの┌──────┬────────────────────────────┬─────┐│ 請願番号 │ 件 名 │委員会での││ │ │ 議決月日 │├──────┼────────────────────────────┼─────┤│第 34 号│原町変電所
具体例があるかということで、議事録を見てくださいということだったんですが、それについてはしようと思いますが、私が議会に入りまして10ヵ月ほどたちますが、その中で具体的に挙がった事例について、それはどのように判断されるかということを、もし即答できればお答えいただきたいんですが、1つは、科学的な解明が完全になされてないことを理由として環境悪化を予防する措置をおくらせている例として、門司区で起こりました変電所