福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
また、市民から寄せられた様々な要望や意見は、市民の声システムでデータベース化し、回答を行ったものは、原則として市のホームページで公表されています。 月別受付件数、受付方法別、男女別、年代別、申出内容別、所管部局及び課別、ホームページ公表件数、対応状況も一次対応、二次対応として集計され、公表されています。
また、市民から寄せられた様々な要望や意見は、市民の声システムでデータベース化し、回答を行ったものは、原則として市のホームページで公表されています。 月別受付件数、受付方法別、男女別、年代別、申出内容別、所管部局及び課別、ホームページ公表件数、対応状況も一次対応、二次対応として集計され、公表されています。
また、市民の声システムにも多くの貴重な御意見や御提言、時には苦言をいただくこともございますが、私はその一つ一つを、目を通して、さまざまな指示を行っております。 私は、この市民の声を初め、地域の行事など、さまざまな場面での市民の皆様からの声をお聞きしますが、市民の皆様の生の声は、貴重な財産であり、しっかりと受けとめ、市の施策に生かしていきたいと考えているところでございます。
、旧4町における校区コミュニティ制度の醸成のため現状把握の上での支援の実施、国際情勢を踏まえた上での国際交流推進についての事業計画案の策定、ワークシェアリングの導入などによる時間外勤務削減策の検討、公共施設のあり方見直しの際の施設の用途を変更するなど柔軟な対応の検討、安全安心なまちづくりの推進のための防犯カメラ設置及び青色防犯パトロールカーの全校区配置の実施、職員の接遇向上につながるような市民の声システム
市民の声システムモニター制度を利用した広報紙の閲覧調査の実施状況とこの調査結果を教えていただけますか。 121: ◯広報広聴課長(鐘江良介) すみません、今、手元に資料がありませんので、後ほど回答させていただきます。 122: ◯委員長(古賀健一) それでは、後から回答をお願いします。ほかにありませんか。
この取り組みの中で市民の声システム、これが今回というか前々から計画されて、これから具体化されようとしておりますけれども、この市民の声システムの内容と現在の取り組み状況をご報告いただきたいと思います。 178: ◯議長(永野義人) 企画政策部長。
落札額 │ │ │ │(2) パートナーシップの構築について │ │ │ │ 1)市民への意識啓発の取組み状況 │ │ │ │ 2)「使ってちょうだいバンク」の整備状況 │ │ │ │ 3)市民の声システム
次に、新年度予算における主要な施策・事業を市長が掲げる三つのMプロジェクト、未来のまちづくりプロジェクトに沿って見てみますと、まず一つ目の第5次総合計画の着実な実行では、市民満足度ナンバーワンをテーマとした、市民の声システムの構築、輝くまちの個性をテーマとした古代山城サミット事業、健康づくりと福祉の充実をテーマとした総合福祉システムの構築、子どもの安全な居場所づくりを推進する放課後こども教室モデル事業
井本市長は平成22年度施政方針で、第5次総合計画の着実な実行に関して、新たな広聴手段として電子アンケートを活用した市民の声システムの構築を進め、市民の声を反映した市政の実現と市民満足度の向上につながる施策展開に生かしていきたいと述べられております。
また、「市民満足度No.1」をテーマとした施策については、新たな公聴手段として、電子アンケートを活用した「市民の声システム」の構築を進め、市民の声を反映した市政の実現と、市民満足度の向上につながる施策展開に生かしてまいります。 次に、「ひと・まちいきいきプロジェクト関係」では、輝くまちの個性をテーマに「古代山城サミット事業」を実施します。