大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
148: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 定期接種の予算につきましては、これまでの実績や年度ごとの増減の傾向などを考慮し、接種者数等を見込み、積算を行っております。また、新たに取り組む検診等につきましては、先行して実施している自治体の受診率なども参考として、予算の積算を行っております。以上でございます。 149: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。
148: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 定期接種の予算につきましては、これまでの実績や年度ごとの増減の傾向などを考慮し、接種者数等を見込み、積算を行っております。また、新たに取り組む検診等につきましては、先行して実施している自治体の受診率なども参考として、予算の積算を行っております。以上でございます。 149: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。
今回の補正は、9月補正後の時間外勤務手当の増や人事院勧告による給与額の増などに伴いまして、職員給与費の増減調整を行うものでございます。 予算委員会の説明資料の1ページをお願いいたします。 総括表において補正額の合計が、左から2番目ですが、Bの欄ですね。合計で7,617万9,000円の増額をお願いするものでございます。
今回の給付金の対象者は収入の増減にかかわらず、申請いただいた事業者に一律5万円を支給するものでございます。ただし、本年度に直方市が実施する他のエネルギー価格や物価高騰対策のための助成制度や補助金等を受けた、または受けようとする者は対象となりません。
10点目は、時間外勤務手当の増減及び給与改定等に伴い、人件費等の補正をするものであります。 以上が今回の補正の主な内容でありますが、詳細につきましては、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の補正予算と併せまして、副市長から説明をいたさせます。 また、水道事業会計、下水道事業会計の補正予算につきましては、上下水道局長から説明をいたさせます。私からは以上でございます。
次の72ページには、給料及び職員手当の増減額の明細を記載いたしております。 以上で人件費の説明を終わらしていただき、各款の歳出について御説明をいたしますので、33ページをお願いいたします。 1款1項1目議会費の18万2,000円の減額につきましては、全て人件費の調整でございます。 34ページをお願いいたします。
これらの交通動態の変化によって危険箇所の増減の変化など、今、大野小学校の例を話しましたけれど、何かほかに登下校に影響のある市内の小中学校、それと通学路を全て教えてください。 24: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 25: ◯教育部長(日野和弘) 高架化により影響のある箇所を通学路として設定しています小中学校は、全部で6校あります。
│ │(3) 調査はどのような方法で行っていますか │ │ │ │(4) 車だけでなく、自転車の交通動態に変化はありま │ │ │ │ すか │ │ │ │(5) 交通動態の変化により、危険個所の増減
歳入歳出予算の総額に増減はありません。 歳入については、財源調整による国民健康保険税の医療給付費分現年課税分1億4,450万3,000円の減、前年決算繰越金1億4,450万3,000円の増です。 審査の結果、第46号議案令和4年度志免町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については全員賛成で可決です。
児童生徒の不登校は全国的な問題であり、この大牟田市の現状においても、平成26年から平成29年度までの不登校児童生徒数は、多少の増減は見受けられるものの、平成30年度以降は右肩上がりの増加傾向で、歯止めが利かない状況にあります。 小さな1点目、現行の児童・生徒の不登校数増加に対する教育委員会の認識。
増減理由につきましては、各事業の内訳説明の中で説明をいたします。 それでは、早速内訳の説明へと移ります。 西鉄天神大牟田線連続立体交差事業におきましては、県が施工いたします高架事業に対する地元負担金といたしまして、前年度比2億8,901万5,000円減の6億1,359万1,000円を支出しております。
2ページ目が、歳出の(性質別)で、それぞれ主な増減理由などを記載したものとなります。3ページ目は、A4の紙になっておりますが、「令和3年度決算の概要」、最後の4ページ目が「基金」の表となっております。 財政課からの総括説明におきましては、こちらの「令和3年度決算はどうだった?」と、議案として配付をしておりましたこちらの若草色の表紙の「決算概要説明書」を使ってご説明をさせていただきます。
今後数年の見通しとしては、人口の推移等を勘案すると大幅な増減は今のところないと思われるため、現在の制度においては税収は横ばいもしくは微増になるのではないかと考えられる。今後、社会情勢の変化や国における制度(税率の変更等)の改正によってはこの見込みが大きく変わる場合もある。 町税収納率について。 収納率。令和元年度95.93%、令和2年度96.19%、令和3年度96.65%。
2ページの正味財産増減計算書でございます。 まず、一般正味財産増減の部の経常収益についてご説明いたします。2ページ下段の経常収益計は4億4,134万5,449円となっております。そのうち、事業収益は5,685万9,803円、受取補助金等収益は3億8,152万4,711円となっております。 次に、2ページ下段から4ページ上段にかけての経常費用についてご説明いたします。
そのような中で、不登校の児童生徒数が平成26年度から令和3年12月末までは多少の増減は見受けられるものの増加傾向にあり、歯止めが利かない状況下にあります。 小さな1点目、現行の児童生徒の不登校数に対する教育委員会の所見。 小中学校を合わせた不登校の児童生徒数は、平成26年から平成29年までは微減傾向にあったものが、平成30年度から現時点まで増加の一途をたどっています。
国全体では、現在、感染者の増減はあるものの、3回目ワクチン接種によって感染や重症化の防止の効果があることが分かり、政府は野外でのマスクの除去の推奨、また、入国者の倍増、入国後の検査免除などを行う方向であります。 そういう中において、本市においても、飲食店、イベント、移動、小中学校、保育所等の感染症対策が変わってくるのか、その点についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。
特別支援学級支援員に関しては、ここ数年32名で増減はありません。以上です。 ○14番(宮園祐美子) 特別支援学級が増加しているけど支援員の数は増加していないということでした。ということであれば、支援員さんが少ない状況であるということになります。恐らく市内小・中学校から支援員の数を増やしてほしいなどの要望が出ているのではないかと思いますがいかがでしょうか。
今後、工事進捗に伴い契約数量に増減が発生した際には工事金額の変更を行います。以上でございます。 41: ◯議長(山上高昭) 質疑を終わります。 報告を終わります。 以上で、本日の議事日程は全て終了しました。 次の6月16日の会議は、議事の都合により、特に9時30分に繰り上げて開きます。 本日はこれをもちまして散会します。 お疲れさまでした。
一般正味財産増減の部の経常収益計は4億5,957万5,000円です。そのうち、事業収益は7,104万4,000円、受取補助金等収益は3億8,437万4,000円となっております。 次に、1ページ下段から3ページにかけての経常費用についてご説明いたします。 3ページ中段に記載しております経常費用計は、4億6,604万9,000円です。
3月補正予算計上後の特別交付税の交付額の確定に伴う変更、市債充当対象事業費の決算見込額確定に伴います市債発行額の増減及び歳出予算の財源内訳の変更を計上しております。 専決に伴う歳入の増額分につきましては、財政調整基金繰入金及び積立金により調整いたしております。 また、繰越明許費の補正が2件ございます。
また、歳入歳出予算の総額をそれぞれ331億4,200万円とする令和4年度予算の総括、歳入状況、目的別・性質別歳出状況、自主財源・依存財源の状況、増減する主な事業、新規事業など予算概要の説明を受けました。