宗像市議会 2004-09-09 宗像市:平成16年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2004年09月09日
去る7月22日、全国に先駆けてダイオキシンの連続監視装置を設置している埼玉県の所沢市の東部クリーンセンターに視察に行ってまいりました。視察でわかったことは、ダイオキシンの連続監視装置を設置した理由として、まず、運転状況を正確に把握し、高価な活性炭の量を減らすなど、市民の財政的な負担を少なくしたいという立場からが1つ。
去る7月22日、全国に先駆けてダイオキシンの連続監視装置を設置している埼玉県の所沢市の東部クリーンセンターに視察に行ってまいりました。視察でわかったことは、ダイオキシンの連続監視装置を設置した理由として、まず、運転状況を正確に把握し、高価な活性炭の量を減らすなど、市民の財政的な負担を少なくしたいという立場からが1つ。
定説がないということなんですけれどもね、少人数学級がいいという定説がないということなんですけれども、もう既に先行県、例えば、鳥取県や山形県や、それから市町村で言えば、埼玉県の志木市などでは、もう既にいろんな工夫をして行われているわけなんですけれども、毎年、教育委員会が調査を発表しているではありませんか。 例えばですね、鳥取県、小学校1~2年生と中1の一部で30人学級です。
│ │2 宗像清掃工場に一日も早くダイオキシンの連続した監視装置の設置を 〔答弁を求める者〕市長 │ │ 全国に先駆けてダイオキシンの連続監視を行なっている埼玉県所沢市の「東部クリーンセンター」を7月 │ │22日に視察した。
埼玉県南部に位置する人口約6万7,000人ということは、筑紫野市より小さいんですね、志木市と。総合受付に立つのは市職員ではないと。市が8月から導入した「行政パートナー」と呼ばれる市民だと。私の案だと、これは何番ですか、民間委託みたいなのかな。2番の嘱託のやり方、4番の民間委託、どっちでもいいんですが、そういう選択をされてますね。
昨年11月に文教福祉委員会で、埼玉県上尾市に30人学級の視察に行ってまいりました。行く前は40人が30人になったからといって、そんなに変わることはないと自分でも思っておりました。しかし、実際に25人から28人のクラスでの授業を参観したところ、教室には余裕の空間があり、子どもたちも伸び伸びと授業を受け、発言の回数も多く先生の目が一人ひとりに行き届いている印象を受けました。
こんないろんなプロジェクトがあっているんですけども、特に今、これを紹介させていただいたのは、埼玉県幸手市というところがございます、これはすごく古賀市に、人口とかいろいろ似ております。というのは、幸手市のデータは、人口が約5万6,000人、65歳以上の人口が8,400人です。で、高齢化率が15.1%です。古賀市、5月現在を調べてみました。人口5万6,764人で、高齢者数は8,055人です。
いち早くダイオキシンの連続的監視装置を設置した埼玉県所沢市の東部クリーンセンターと比較をしてみたいと思います。所沢市の人口は約33万6,000人、宗像市は9万3,000人ですから、宗像市の3.6倍の人口を所沢市は持っています。ところが、炉の大きさは、115トンの2炉、230トン、対80トンの2炉、160トンですから、宗像の1.5倍であります。人口の3.6倍に対して、炉の大きさが1.5倍。
2、国連の女性問題の会議に日本政府代表団員として参加され、埼玉県の条例策定委員もされた橋本ヒロ子先生の講演などで学習をしながら審議を重ねたこと。3つ、教育の重要性を指摘し、一つの条文として独立させ明記していること。4つ、男女間の格差をなくすため積極的格差是正措置を取り入れていること。
千葉県のですね、木更津市と、埼玉県熊谷商工会議所が行っている事業の中でですね、チャレンジショップという事業がございます。どういう制度かと申しますと、その街の商店街の空き店舗を利用してですね、商工会の補助などで、毎月一定額の負担金を払えば自分の店が持てるシステムなのですが、現在の活気を失った商店街のですね、活性化に一役買っているようでございます。
今宗像市において、合併協議会で調整した、新市において調整する、また当分の間存続する、等々の問題点が調整されておりますが、宗像市が埼玉県与野市の田中さんが言うようにそうなってはならないのであります。合併によって行政基盤が強化され、行財政運営は効率化されなければなりません。お互い旧宗像市、旧玄海町の特徴を生かし合うことによって豊かなまちづくりが進展されなければならないわけであります。
埼玉県では既に20の自治体で実施し、来年度にはさらに4自治体が実施に向けて準備中です。助成額の14倍の経済波及効果を生み出しています。中でも川口市ではリフォーム助成は少ない予算で大きな経済効果をつくれるすぐれた制度だと、2000年に500万円の予算でスタートし、今年度の経済波及効果は24倍ということです。
先日、総務委員会で埼玉県志木市に行ってきたんですが、「対等の概念は、情報の共有と市民参画である」と明確におっしゃっていました。もっと突っ込んで、市民の方たちが行政パートナーとして市の業務をする場合、仕様書をつくる段階から意見を聞き、業務を受けてもらった後、改善提案があればそれを積極的に受け付けるんだ、聞く耳を持つんだということを明確におっしゃっていました。
そことじゃ成功したところは、もうしたばっかりではなかなか判定がしにくいと、10年ぐらい経ってしっかりやらしていただいたところを見に行ってこようじゃないかということで、埼玉県の朝霞市、これ東京のすぐ近くです。朝霞市、志木市、和光市、新座市っていうところがあります。和光市っていうのが東京に一番隣接をいたしております。
そして先進地ですね、ごみゼロ宣言をした徳島県上勝町とか、9月議会で紹介した埼玉県久喜市とか、そういうところを視察して、2004年度中にもう一回きちっと検討して、共同処理の、生ごみの共同処理の基本方針をまとめるということを提案したいと思うんですが、市長のお考えを聞かせてください。
それから、その後越谷、埼玉県の越谷市の方に行きました。これは中川です。3.3。それから、今年の5月です。荒川、目に釣り糸が引っかかって、よくニュースでやっていましたね。あの荒川は4.4です。そして、ちなみに平成14年の釣川の野添橋、3.4、川端堰は3.1です。
そこで、どこのチャンネルか忘れましたけど、テレビを見ておりましたら、埼玉県の志木市の事例ということで放映がされております。
├──────────┼──────────┼────────┼─────┼─────┤│総務委員会 │ │ │ │ ││ 山口 雅弘議員 │ │ │ │ ││ 湯村 敏則議員 │地方自立計画、行政評│ │平成15年 │ ││ 入江裕二郎議員 │価制度及び総合防災セ│埼玉県志木市
例えば、埼玉県のある市では20年かけて職員を減らしていくと、20年後には今いる職員の92%程度を臨時職員にしてしまうと、じゃその減った分は何で賄うかといったら、ボランティア的な人とか、もう一つは臨時職員に名前をうまくつけているんですね、非常に耳に聞き心地のいい言葉で市民との協働という視点に立ってという、うまくオブラートに包んで、実態は臨時職員か民間委託かでやっていくわけです。
それから、次にコミュニティ活動検討プロジェクトチーム調査視察ということで、このプロジェクト委員は6人おりますけれども、そのうちの3人が神奈川県の大和市、埼玉県の八潮市に出張したということで、視察に行ったということで上げております。
6月議会以降、私の会派は埼玉県久喜市、東京都武蔵野市を視察してきました。共通しているのは、清掃工場の建てかえ、最終処分場のために真剣に生ごみの堆肥化、ごみの資源化に取り組んでいる姿勢でした。そこで、古賀市での取り組みの促進を願い、質問します。 1、清掃工場に搬入するごみ量の推移、生ごみの占める割合について。