23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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糸島市議会 2020-11-26 令和2年 第3回糸島市議会臨時会(第1日) 本文 2020-11-26

これまで糸島市は職員削減を続け、総務省平成30年のデータでは、市町村類型III-1に分類される全国22の市の中で、人口1万人当たりの職員数は、一般行政部門で31.66人と、沖縄県うるま市の39.68人、埼玉県富士見市の40.58人を大きく引き離して最も低くなっています。人が足りない中で、市の職員の皆さんは感染拡大防止の最前線に立ち、地域住民を守るために全力で取り組んでいます。

糸島市議会 2019-06-14 令和元年 第2回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2019-06-14

埼玉県蕨市では、蕨市孤立死防止のための対策検討委員会設置要綱平成24年4月4日に設定し、第1条で社会から孤立した状態で亡くなる孤立死防止を目指して、地域関係機関事業者等との連携の強化を図るとともに、その防止に向けた対策検討し実施することにより、誰もが安心して暮らせるまちを実現するため、蕨市孤立死防止のための対策検討委員会を置くとあり、第3条の2項に、その委員長に市長を当てて対策に望んでいます

糸島市議会 2019-03-15 平成31年 第1回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2019-03-15

そこで、そういった例として、長野県の飯田市と埼玉県さいたま市、この2つの例があるんですけど、飯田市の人口糸島市と同じ規模で10万1,600人、糸島市と同じ規模なんですけど、公共施設廃止等数値目標は示さずに、全市的施設地域施設に分類して、地域施設については市民が主体的に利用方途検討公共施設削減方向住民による検討にゆだねる、そういった方法がとられています。

糸島市議会 2018-12-13 平成30年 第6回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2018-12-13

この措置を受けて、例えば埼玉県朝霞市などでは、市内18の小・中学校体育館武道場空調設置を順次進めています。  政府は、ことし11月22日の参議院の総務委員会で、これは私ども共産党山下芳生議員の質問に対して、「緊急防災減災事業債は5,000億円用意しています。市町村にぜひ御活用いただきたい。周知に努めていきます」、そういうふうに答弁をしているわけです。  

糸島市議会 2017-09-12 平成29年 第3回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2017-09-12

埼玉県川口市では、休職者数は、その現場から、その職場から発生しているとの考えに立ち、こういった取り組みをしてあります。例えば、年度当初や学期の初めにお互いの人となりを伝え合う時間の確保、教職員同士のですね、仕事の一部として意識して、雑談や情報交換機会の場を創設する。

糸島市議会 2016-06-13 平成28年 第2回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2016-06-13

それからもう1つ、これは他県の例ですけれども、埼玉県の三郷市というところ、色分けがあります。これは震度0.1刻み、例えば、震度6弱といっても震度5.6から6まで幅があります。そういうものを0.1刻みで、大体50メートルのメッシュでつくったということです。これも避難場所、小学校の位置がどこか、非常にわかりやすいものがあります。こういうものをつくるべきじゃないかと思うんですよ。

糸島市議会 2014-06-12 平成26年 第3回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2014-06-12

先日、私は、有志議員埼玉県和光市に行ってまいりました。和光市は、10年前から地域包括ケアシステムに取り組んできた。今回の法案は、和光モデルと言われる、和光市の取り組み参考にされています。  和光市が10年前、まず初めに取り組んだのは何かというと、全数調査でございます。3年間かけて97%、ほぼ実態を把握し、課題を分析したと。ここから実はスタートをしました。  

糸島市議会 2013-12-13 平成25年 第5回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2013-12-13

で、埼玉県川口市では、こうした身寄りのない高齢者の方々へ入居保証支援制度というのを行っています。内容は、先ほど住宅公社の家賃立替え制度保証制度と同じ内容です。この川口市のほかにも、千葉県の船橋市とか、杉並区でも行われています。私が調べただけでもこれだけありますので、恐らくもっとこれは他の自治体でもあると思います。

糸島市議会 2013-09-02 平成25年 第4回糸島市議会定例会(第1日) 本文 2013-09-02

平成25年2月には、福島県会津若松市議会千葉我孫子市議会埼玉県鶴ヶ島市議会の3市議会を「議会改革について」のテーマで行政視察に訪れました。この行政視察では実に多くのことを学び、本最終報告を作成するに向けての議論の中で大いに参考にしています。  各項目について当委員会としての次のような結論に達し、報告をいたします。  まず、議会あり方等についての項目です。  

糸島市議会 2011-12-12 平成23年 第6回糸島市議会定例会・一般質問(第3日) 本文 2011-12-12

79 ◯7番(黒田公二君)  来年3月議会に上程をされる、このように答弁いただきましたが、去年の12月の時点で、条例を制定した自治体というのは埼玉県所沢市のみでございました。現在では18の自治体が実施、または検討している、このように聞いております。  この1年を過ぎた所沢市では、老朽家屋自主撤去、これが14件に上りました。

糸島市議会 2011-09-09 平成23年 第4回糸島市議会定例会・一般質問(第3日) 本文 2011-09-09

埼玉県鶴ヶ島市が先進地でございますが、そこではチェックの希望をとって希望者に行うそうでございますけれども、ほぼ全員が希望されるそうで、血圧をはかるように、気軽にそういった機会を設けることが大切だと考えます。  裏面は、そのときに保健師の方が聞き取りをされるときにチェックされるシート、これは坂戸、鶴ヶ島包括支援センターでお使いになっているものをいただいてまいりました。  

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