春日市議会 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第4日) 本文 2020-12-11
本年11月20日の産経新聞によりますと、埼玉県戸田市では平成29年度から学校だよりなどもデジタル化されており、今年度からは市内全部の公立小学校がインターネットでの欠席連絡に対応しているとのことです。 日々の生活において、スマートフォンを効率的に利用できる保護者は日々増加していると想像します。
本年11月20日の産経新聞によりますと、埼玉県戸田市では平成29年度から学校だよりなどもデジタル化されており、今年度からは市内全部の公立小学校がインターネットでの欠席連絡に対応しているとのことです。 日々の生活において、スマートフォンを効率的に利用できる保護者は日々増加していると想像します。
本市においては、冊子「まごころ」の中に防災に関するページがございますが、埼玉県の久喜市においてはですね、実はこのように、障がい者のための防災の手引というものを作成してですね、災害時の障がい者の支援の充実のために、昨年3月に防災ハンドブックを作成いたしまして、障がい者やその支援者に配付をされているところでございます。これは全体で36ページで構成されているものであります。
今回の学童保育の指定管理候補者の選定から、議会に議案が上程されるまでの期間が大変短かったことに関して、スケジュールの見直しについてですけれども、後の質問でも触れますが、事例として、埼玉県和光市は指定管理者制度導入ガイドラインを作成し、その中に分かりやすく指定管理者公募手続の流れについて詳細に示しています。
東京パラリンピックでは、競技開催都市である東京都、静岡県、千葉県、埼玉県で聖火リレーが行われます。そこで行われる聖火の火は、パラリンピック発祥の地と言われるイギリスのストーク・マンデビルと日本全国各地で採火、火を起こし、リレー実施以外の43道府県で一つに集められ、東京に送られます。 福岡県でも実施を希望した33の市町村で採火式が行われ、本市もその一つでございます。
次に、東京パラリンピックの聖火リレーについては、競技開催都市である静岡県、千葉県、埼玉県、東京都で行われます。そこで使われる聖火の火は、開催都市以外の43の道府県及びイギリスのストーク・マンデビルというところで採火、火を起こし、一つに集められる形がとられます。福岡県でも、実施を希望した県内33の市町村で採火した火を一つに集め、開催地に送るという形をとることとなり、本市もその一つに選ばれております。
次に3点目、生活保護制度における自立支援の強化、適正化についてですが、埼玉県北本市では、年金受給期間の25年から10年への短縮で、該当する被保護者の申請手続を社会保険労務士に委託し、被保護者の年金受給の適正化を図り、4,800万円の生活保護費の削減ができたと聞いております。
埼玉県入間市で小中一貫教育の行政視察及び2日目の11月7日午前10時から戸田市のシティセールスについて、これは確定しておりますので、そのように行政視察に行きたいと思います。以上のとおりにすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 215: ◯委員長(高橋裕子君) その他、委員から何かございませんか。
1、埼玉県朝霞市、朝霞TMO推進事業について、10月2日水曜日午後2時半より4時まで。 2カ所目、茨城県つくば市、AIを使用した道路破損診断について、10月3日木曜日午後2時から3時半を予定しております。 3カ所目、東京都あきる野市、ドローンを活用した取り組みについて、10月4日金曜日午前10時半から正午まで。 以上のとおりにすることに御異議ございませんか。
埼玉県入間市小中一貫教育、これが11月6日水曜日午後2時からの予定です。それから、2カ所目が同じく埼玉県戸田市のシティセールスについて、11月7日の午前10時からとなっております。それから、3番目が、坂戸市の市立中学校英語検定料全額助成及び市立中学校部活動方針についてを11月8日金曜日午前10時から予定をしております。
第一候補としては、関東を中心に、東京の世田谷区とか、あとは埼玉県の入間市とか、案が出ておりますので、そういうところをアタックをかけていきたいと思います。ほかの視察先については、委員長一任ということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 6: ◯委員長(高橋裕子君) 視察の日程については、11月5、6、7、8の中で2泊3日としたいと思います。
これは福岡県を含む、千葉県、埼玉県など5県の小中学校で導入され、効果もあらわれているというような記事になっておりました。 このようにですね、不登校解消に向けた全国各地の先進的な試みや施策の情報を積極的に収集し、必要なものは具体化していくということも必要だというふうに思います。
確かに1月に2回の頻度から考えますと、そう捉えられると思いますけども、そこを実施されている埼玉県の和光市がありますけども、このような自治体もございますので、ぜひ調査研究していただき、子どもたちの眼の異常の早期発見や治療に努めていただきますよう、この件は要望とさせていただきます。 次に、再質問を4点ほどさせていただきます。
早期の安全確保に有効であることから、例えば東京都の小平市、大阪府の茨木市、埼玉県の飯能市、入間市、静岡県の浜松市を初め、複数の市町に広がっているところであります。 名称とこのQRコードの情報内容はそれぞれに違いがありますが、このシールの活用は選択肢の一つとして考えられてもいいのではないかと思いますが、本市としての取り組みの考え方についてお伺いをいたします。
市民窓口改善に向けて、アクロシティ総合窓口支援システム研究のために、鹿児島県薩摩川内市へ窓口改善のプロジェクトチームのメンバー6名を、市民図書館の指定管理者制度導入準備のために、先進地である北海道3市に図書司書を2人、また、新設予定の認可保育園、春日どろんこ保育園ですけれども、この姉妹保育園2園の運営保育状況把握のために、埼玉県の2市に主任保育士を派遣しております。
久 高齢課長 武 末 竜 久 高齢課指定指導担当統括係長 川 添 和 江 高齢課高齢者支援担当統括係長 岸 川 江津子 健康スポーツ課長補佐 百 武 彩 子 ○ 傍 聴 人(1名) ○ 出席事務局職員(1名) 主 査 吉 田 美由紀 ○ 議 題 1 所管事務調査(健康推進部) 委員会行政視察報告(埼玉県和光市
健康推進部の調査項目でありました地域包括ケアシステムについて、埼玉県和光市の報告を行いたいと思いますので、説明員の説明を求めます。 近藤委員、お願いいたします。 4: ◯副委員長(近藤幸恵君) おはようございます。平成30年5月16日水曜日午後から和光市のほうへ行ってまいりました。 その前にちょっと資料の確認をさせてください。申しわけありません。
健康推進部の調査項目は地域包括ケアシステムについて、埼玉県和光市となっております。 これをもちまして本日の市民厚生委員会を散会いたします。どうもお疲れさまでした。 ──── ─ ──── ─ ──── 散会 午後4時28分...
24: ◯副委員長(近藤幸恵君) 埼玉県の和光市にですね、地域包括ケアシステムについて学びに行きたいなと思っております。本市もですね、それなりにシステム的には整ってきてますけれども、やはり先進地を見るということは大きな意義があるかと思いますので、よろしくお願いします。 25: ◯委員長(米丸貴浩君) ありがとうございます。
この乳幼児呼吸モニターの導入につきましては、国内では一部の医療機関にとどまっている状況ですが、安全対策の強化として、昨年、東京都や埼玉県川口市が乳幼児呼吸モニターなどの導入に対し助成を開始しております。 国においても、平成29年度補正予算で導入に対する補助事業を実施する市町村への助成制度を創設しましたが、制度の詳細はまだ不明でございます。
あとはですね、国保の子どもの均等割減免の分が実際にされてる自治体をね、埼玉県ふじみ野市の減免制度とかあるので、やっぱり全国各地でこれに関しての、みんな気持ちはあると思うんですよ。春日市の場合も、もちろんことしいっぱいは大丈夫みたいな感じもあるんですけど、大丈夫って言ったらあれやけど。