直方市議会 2023-09-19 令和 5年 9月定例会 (第6日 9月19日)
その基準内繰入れの金額は、公共下水道事業、農業集落排水事業合わせまして5億2,624万1,000円で、その他、歳入不足を補うための基準外繰入れは4億1,166万6,000円でございます。 その一般会計繰入金の交付税措置等でございますが、繰入金に直接交付税措置がなされるわけではございませんが、下水道事業におきましては、8億1,975万5,000円を下水道事業債の元利償還金として支出しております。
その基準内繰入れの金額は、公共下水道事業、農業集落排水事業合わせまして5億2,624万1,000円で、その他、歳入不足を補うための基準外繰入れは4億1,166万6,000円でございます。 その一般会計繰入金の交付税措置等でございますが、繰入金に直接交付税措置がなされるわけではございませんが、下水道事業におきましては、8億1,975万5,000円を下水道事業債の元利償還金として支出しております。
⑦特別会計・企業会計における独立採算制の原則の確保について、一般会計からの繰入金の基準外繰出は現在どの程度あるのか伺います。 ⑧予算総額における自主財源の占める割合は、前年度と比較し増減はどのようになっているのか、またその理由について伺います。 ⑨普通交付税について、前回の国勢調査でも人口が増加したとの結果が出ていますが、その結果も検証した上での今回の12%増を見込んでいるのか伺います。
また、一般会計からの繰入金につきましては、繰出基準を明確にし、基準外繰出の削減に努めてまいります。 それでは、なお、この後に書かれております予算の概要につきましては、読み上げは、この場では省略させていただきます。 以上、ご説明いたしました市政運営の指針及び予算編成の方針に基づく当初予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
一般会計からの繰入金については、繰入基準内の負担金として2億9,867万円を繰り入れているほか、基準外の補助金として2億3,889万円を繰り入れられております。 次の6ページをご覧ください。公共下水道事業の経営状況についてでございます。
いわゆる基準外の、例えば、英語専科の基準外の教職員、その他の基準外の教職員、そういった配置というのは、昨年度に引き続き、福間小、福間南、津屋崎というふうに配置のほうを考えていきたいというふうには考えているところでございます。 それとあと、担任の先生以外に養護の先生、そういったところの人材の確保というのは本当に必要になってくるのかなというふうに考えるところでございます。
いわゆる基準外の、例えば、英語専科の基準外の教職員、その他の基準外の教職員、そういった配置というのは、昨年度に引き続き、福間小、福間南、津屋崎というふうに配置のほうを考えていきたいというふうには考えているところでございます。 それとあと、担任の先生以外に養護の先生、そういったところの人材の確保というのは本当に必要になってくるのかなというふうに考えるところでございます。
194: ◯委員(平井信太郎) 4款3項1目と8款5項1目、水道と下水道のところですけれども、水道料金負担金の街路事業に伴う既設管除却に係る経費と、下水道の除却に係る経費(基準外)と書いてあるんですけれども、道をきれいにしたときに水道管とか下水管を撤去する工事だと思うんですが、撤去した後にまた新しく布設せんといかんと思うんですけれども、除去しか書いていないんですがこれでいいのかなと。
一般会計からの繰入金については、繰入基準内の負担金として3億9,744万円を繰り入れているほか、基準外の補助金として2億2,387万円を繰り入れております。 次のページをご覧ください。6ページは、公共下水道事業の経営状況についてでございます。
一般会計からの繰入金については、繰入基準内の負担金として3億9,744万円を繰り入れているほか、基準外の補助金として2億2,387万円を繰り入れております。 次のページをご覧ください。6ページは、公共下水道事業の経営状況についてでございます。
また、下水道使用料の不足部分を一般会計からの基準外繰入れを行うことにより、政策的に下水道使用料を低く抑えているところもあると承知を致しております。そのため、一概に比較できるものではないと考えております。
また、一般会計からの繰入金については、繰り出し基準を明確にし、基準外繰り出しの削減に努めます。 2、予算の概要です。 令和2年度当初予算の総額は、一般会計及び特別会計、企業会計を合わせた6会計で、総額を415億6,655万5,000円、前年度に比べ37億5,800万7,000円、9.9%の増としております。
また、一般会計からの繰入金については、繰り出し基準を明確にし、基準外繰り出しの削減に努めます。 2、予算の概要です。 令和2年度当初予算の総額は、一般会計及び特別会計、企業会計を合わせた6会計で、総額を415億6,655万5,000円、前年度に比べ37億5,800万7,000円、9.9%の増としております。
また、下水道事業は、一般会計からの基準外繰り入れもあるため、独立採算の考えからも、その解消が必要となります。3の料金改定の必要性ですが、以上の料金収入の減少や施設の更新費用など増加の状況から、住民の大切なライフラインである上下水道事業を安定的に継続するため、審議会からの答申からも含め、料金の改定が必要であると考えて、今回提案させていただいております。
それは基準内繰り入れであろうと、基準外の繰り入れであっても税金が投入されるからだと私は思っております。 そこで、過去3年間の基準内、基準外の繰り入れ金額をお知らせいただきたいと思います。
それも前提として、下水道に対する法定外の基準外の繰り出しが大体9,000万円ぐらいあるんですよね。それと、もう一つは、今ちょうど触れました国保の、国保税の赤字の補填といいますか、法定外が9,000万円ぐらい今入れてますですね。それはもう予算に明確に計上しておりますけども、その9,000万円のうちの3,000万円が縮まったと、それはもう税率改正とかでですよ。
228 ◯執行部 全てではございませんで、下水道事業補助金につきましては、下水道事業基準外については1億7,434万7,000円というふうになってございます。
一般会計からの繰入金については、繰入基準内の負担金として4億6,759万円を繰り入れているほか、基準外の補助金として1億9,378万円を繰り入れているところでございます。 次のページをごらんください。字が小さくて読みづらいかもしれませんが、6ページは公共下水道事業の経営状況についてでございます。
一般会計からの繰入金については、繰入基準内の負担金として4億6,759万円を繰り入れているほか、基準外の補助金として1億9,378万円を繰り入れているところでございます。 次のページをごらんください。字が小さくて読みづらいかもしれませんが、6ページは公共下水道事業の経営状況についてでございます。
下水道事業会計は、一般会計からの基準外繰入金を含めても資金状況は厳しさを増していますが、第5次総合計画に掲げる、きれいで住みよい環境をつくるため、下水道財政のさらなる経営健全化に努める所存です。 以上をもちまして、議案第55号から議案第60号までの提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(森山浩二君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 暫時休憩いたします。
これに加えまして、庁舎の耐震補強、学校施設の大規模改造、空調整備、自校式給食施設の整備、運動公園の改修、大原校区公民館、大原コミュニティセンターの建設、道路橋梁新設また改良など、投資的経費の増大、土地開発公社用地の買い戻し、また国民健康保険事業特別会計に対する基準外繰り出しなどの臨時的な経費が重なっており、財源調整のための基金からの取り崩しがふえたことが要因です。