18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2018-03-12 平成30年予算委員会 付託案件審査 本文 2018-03-12

ダンボールコンポスト普及事業でございますが、41万1,000円で、こちらは生ごみ堆肥化に必要なコンポストセット基材購入補助普及啓発のための講師代となります。  大野城事業所ごみ減量推進事業は96万8,000円でございます。優良事業所認定に必要な消耗品ステッカー印刷製本費を計上しております。  ごみ減量啓発事業は29万7,000円でございます。

大野城市議会 2017-03-13 平成29年予算委員会 付託案件審査 本文 2017-03-13

ダンボールコンポスト普及事業は36万1,000円で、生ごみ堆肥化に必要なコンポストのセットや基材購入補助普及啓発のための講師代でございます。  大野城事業所ごみ減量推進事業は100万円です。優良事業所認定に必要な消耗品ステッカー印刷製本費を計上しております。  ごみ減量啓発事業は38万4,000円です。

宗像市議会 2015-06-11 宗像市:平成27年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2015年06月11日

次に、水産業につきましては、現在、魚礁設置藻場の再生基材これはカキ殻を使用した魚礁ですが、これを設置することによる漁場の保全事業、それから、トラフグ種苗放流やアワビの稚貝放流による資源回復事業など、継続可能な漁業の環境を整える取り組みと、一方では水産物の販路拡大や6次産業化ブランド化による付加価値をつけることで漁家所得の向上を図る取り組みを引き続き進めてまいりたいと考えております。  

大野城市議会 2013-12-12 平成25年第5回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2013-12-12

また、生ごみ処理用具等購入補助金交付制度を設けており、平成24年度の実績としましては、生ごみ処理機13基、設置型コンポスト7基、生ごみ堆肥化促進剤46個、ダンボールコンポストセット36個、ダンボールコンポスト基材535個に対しまして、補助を行っております。近年の交付状況としましては、ほぼ横ばいの状況となっております。  

大野城市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第3日) 名簿 2013-03-21

%の │ │         │            │   削減また、家庭系ゴミの一人1日あたり排出 │ │         │            │   量を30%削減の目標を設定されていますが、そ │ │         │            │   取り組み状況について          │ │         │            │  2)ダンボールコンポストとその基材

大野城市議会 2012-03-21 平成24年予算委員会 付託案件審査 本文 2012-03-21

それから、コンポスト基材だけですと、約900件ございます。 288: ◯委員丸山惠美子) このダンボールコンポストは、平成20年から年々どういうふうな状況になっているのでしょうか。 289: ◯廃棄物対策課長鐘ヶ江義則) 最初の年度のほうが多くございました。数字としては徐々に少なくなっております。

宗像市議会 2012-02-28 宗像市:平成24年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2012年02月28日

生活環境については、ごみ処理基本計画見直しに着手するとともに、ごみ減量対策ではダンボールコンポスト講座受講者に対して、初回に限り基材を無料配布し、家庭における生ごみ減量推進していきます。浄楽苑宗像斎場は、平成24年度に改修工事に着手し、25年度の工事完了を目指してまいります。

筑紫野市議会 2011-06-23 平成23年第3回定例会(第4日) 本文 2011-06-23

これも、ごみ減量にさまざま取り組まれていて、いろんなことを言われましたけれども、その中で例えばダンボールコンポストも継続してするためには、ピートモス基材なんかを継続して手に入れるということが必要になります。それとか、広報で水切りをお願いすると言っても、広報を読んでいるのは30%程度だと聞いていますので、なかなか効果はないと思います。  

大野城市議会 2010-09-14 平成22年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2010-09-14

350: ◯建設管理課係長中川裕二) 昨年度やりました復旧につきましては、植生基材吹きつけ工法と言いまして、ああいったのり面が壊れたとき、表面に草の種が入った肥料と土を混ぜたようなやつを、金網を張ってその上に吹きつけていく、そういう一般的な工法で昨年は復旧いたしました。  

宗像市議会 2010-03-04 宗像市:平成22年第1回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2010年03月04日

コミュニティ・センター単位で生ごみ減量課(仮称)の窓口をつくり、   │ │   いつでも相談できる体制基材補助金交付等の手続きなどもできる体制など検討できない    │ │   か。                                            

大野城市議会 2008-03-21 平成20年第1回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2008-03-21

環境生活部所管では、第1種自然環境保護区域用地取得事業進捗状況について、ダンボールコンポスト基材購入先及び補助内容について、自転車の交通安全指導について。  教育部所管では、学校施設耐震対策事業について、校区審議会審議状況、答申と校区見直しについて、牛頸窯跡群国指定申請事業についてなど、質疑が数多く出され、それぞれ執行部より説明を受け、これを了承しました。  

大野城市議会 2008-03-12 平成20年予算特別委員会 付託案件審査 本文 2008-03-12

まず1点目のダンボールコンポスト普及事業でございますが、この事業は生ごみ減量化推進を図るため、市民事業所学校からリーダー的な存在で活躍をお願いする人を募集しまして、ごみ減量作戦会議を立ち上げ、ごみ減量化に向けた取り組みを広げるための説明会等の、過少でございますけれども講師謝礼などと、4月からダンボールコンポストセット購入基材等を購入された市民に対して購入補助を行うものでございます。  

大野城市議会 2007-12-12 平成19年第5回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2007-12-12

それから、段ボールコンポスト基材、もみがらくん炭とかピートモス等基材がございますけれども、これらにつきましては、標準的な使用期間が2、3カ月であることも考慮いたしまして、各1個あたり150円を交付し、1年度に4個までとすることで実施を予定したいというように考えております。  以上です。 331: ◯議長永野義人) 5番、丸山議員

春日市議会 2005-12-15 平成17年第6回定例会(第3日) 本文 2005-12-15

そして、そのごみ処理に要する基材一式を、初回のみ補助対象にされてはいかがでしょうか。現在、ごみ減量容器に対しての補助は、ほかに、外に設置する設置型コンポストと、EM菌利用密閉型容器に対して、今年度予算では8万6,000円ほどが計上されておりますが、実際は4月から、これまでは使われた金額が2万と少しと聞いております。

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