筑紫野市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第3日) 本文 2020-12-15
段ボールコンポスト講座は、年に65人から100人近い参加があり、効果を上げていると聞いていますが、課題としては基材を入手したいリピーターも含まれると聞いています。
段ボールコンポスト講座は、年に65人から100人近い参加があり、効果を上げていると聞いていますが、課題としては基材を入手したいリピーターも含まれると聞いています。
ダンボールコンポスト普及事業でございますが、41万1,000円で、こちらは生ごみの堆肥化に必要なコンポストセットや基材の購入補助や普及啓発のための講師代となります。 大野城市事業所ごみ減量推進事業は96万8,000円でございます。優良事業所認定に必要な消耗品やステッカーの印刷製本費を計上しております。 ごみ減量啓発事業は29万7,000円でございます。
ダンボールコンポスト普及事業は36万1,000円で、生ごみの堆肥化に必要なコンポストのセットや基材の購入補助や普及啓発のための講師代でございます。 大野城市事業所ごみ減量推進事業は100万円です。優良事業所認定に必要な消耗品やステッカーの印刷製本費を計上しております。 ごみ減量啓発事業は38万4,000円です。
ダンボールコンポスト普及事業は40万3,000円で、生ごみの堆肥化に必要なコンポストセットや基材の購入補助や普及啓発のための講師代となっております。 大野城市事業所ごみ減量推進事業は100万円で、優良事業所認定に必要な消耗品やステッカーなどの印刷製本費を計上しております。
次に、水産業につきましては、現在、魚礁の設置や藻場の再生基材、これはカキ殻を使用した魚礁ですが、これを設置することによる漁場の保全事業、それから、トラフグの種苗放流やアワビの稚貝放流による資源回復事業など、継続可能な漁業の環境を整える取り組みと、一方では水産物の販路拡大や6次産業化、ブランド化による付加価値をつけることで漁家所得の向上を図る取り組みを引き続き進めてまいりたいと考えております。
また、生ごみ処理用具等購入補助金交付制度を設けており、平成24年度の実績としましては、生ごみ処理機13基、設置型コンポスト7基、生ごみ堆肥化促進剤46個、ダンボールコンポストセット36個、ダンボールコンポスト基材535個に対しまして、補助を行っております。近年の交付状況としましては、ほぼ横ばいの状況となっております。
家庭系ごみ減量のために、先ほども言われたように生ごみ処理機また生ごみ処理容器、段ボールコンポストセットとかその基材、いろんなところに補助金がついて購入しやすくなっているところでございます。けれども、平成19年度から見ますと、随分購入者が減っているようです。
%の │ │ │ │ 削減また、家庭系ゴミの一人1日あたりの排出 │ │ │ │ 量を30%削減の目標を設定されていますが、そ │ │ │ │ の取り組みの状況について │ │ │ │ 2)ダンボールコンポストとその基材
それから、コンポストの基材だけですと、約900件ございます。 288: ◯委員(丸山惠美子) このダンボールコンポストは、平成20年から年々どういうふうな状況になっているのでしょうか。 289: ◯廃棄物対策課長(鐘ヶ江義則) 最初の年度のほうが多くございました。数字としては徐々に少なくなっております。
生活環境については、ごみ処理基本計画の見直しに着手するとともに、ごみの減量対策ではダンボールコンポストの講座受講者に対して、初回に限り基材を無料配布し、家庭における生ごみの減量を推進していきます。浄楽苑宗像斎場は、平成24年度に改修工事に着手し、25年度の工事完了を目指してまいります。
これも、ごみ減量にさまざま取り組まれていて、いろんなことを言われましたけれども、その中で例えばダンボールコンポストも継続してするためには、ピートモス基材なんかを継続して手に入れるということが必要になります。それとか、広報で水切りをお願いすると言っても、広報を読んでいるのは30%程度だと聞いていますので、なかなか効果はないと思います。
350: ◯建設管理課係長(中川裕二) 昨年度やりました復旧につきましては、植生基材吹きつけ工法と言いまして、ああいったのり面が壊れたとき、表面に草の種が入った肥料と土を混ぜたようなやつを、金網を張ってその上に吹きつけていく、そういう一般的な工法で昨年は復旧いたしました。
コミュニティ・センター単位で生ごみ減量課(仮称)の窓口をつくり、 │ │ いつでも相談できる体制、基材や補助金の交付等の手続きなどもできる体制など検討できない │ │ か。
環境生活部所管では、第1種自然環境保護区域用地取得事業の進捗状況について、ダンボールコンポスト基材の購入先及び補助内容について、自転車の交通安全指導について。 教育部所管では、学校施設の耐震対策事業について、校区審議会の審議状況、答申と校区の見直しについて、牛頸窯跡群国指定申請事業についてなど、質疑が数多く出され、それぞれ執行部より説明を受け、これを了承しました。
まず1点目のダンボールコンポスト普及事業でございますが、この事業は生ごみ減量化の推進を図るため、市民、事業所、学校からリーダー的な存在で活躍をお願いする人を募集しまして、ごみ減量作戦会議を立ち上げ、ごみ減量化に向けた取り組みを広げるための説明会等の、過少でございますけれども講師謝礼などと、4月からダンボールコンポストセット購入や基材等を購入された市民に対して購入補助を行うものでございます。
それから、段ボールコンポスト基材、もみがらくん炭とかピートモス等の基材がございますけれども、これらにつきましては、標準的な使用期間が2、3カ月であることも考慮いたしまして、各1個あたり150円を交付し、1年度に4個までとすることで実施を予定したいというように考えております。 以上です。 331: ◯議長(永野義人) 5番、丸山議員。
全額補助とはいいませんが、基材が500円ないし600円になります。これを三、四カ月1基で使いますと、三、四カ月使用して、年間で3個ないし4個です。金額にしても2,000円に満たない金額ですから、電動1台2万円の補助と比較すれば、10年分の比較になると思います。補助をお考えください。
そして、そのごみ処理に要する基材一式を、初回のみ補助対象にされてはいかがでしょうか。現在、ごみ減量容器に対しての補助は、ほかに、外に設置する設置型コンポストと、EM菌利用の密閉型容器に対して、今年度予算では8万6,000円ほどが計上されておりますが、実際は4月から、これまでは使われた金額が2万と少しと聞いております。