直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
直方市教育委員会では現在、史跡整備に向けて基本設計業務に取り組んでおるところでございます。以上のように、東蓮寺藩と筑豊炭田に関わる文化財について市が積極的に取り組んでおりますというのは、議員御案内のように、これらの文化財が本市にとって貴重な財産だと考えているからでございます。以上です。 ○8番(草野知一郎) 史跡整備に向けて基本設計業務に取り組んでいるということです。
直方市教育委員会では現在、史跡整備に向けて基本設計業務に取り組んでおるところでございます。以上のように、東蓮寺藩と筑豊炭田に関わる文化財について市が積極的に取り組んでおりますというのは、議員御案内のように、これらの文化財が本市にとって貴重な財産だと考えているからでございます。以上です。 ○8番(草野知一郎) 史跡整備に向けて基本設計業務に取り組んでいるということです。
なお、継続費については、令和4年5月に完了いたしました基本設計で算出した工事費で計上していますため、実際の計画とは異なる部分もございます。以上でございます。 ○子育て・障がい支援課長(塩田礼子) 3款1項11目19節の更生医療費について御答弁申し上げます。
○市長(大塚進弘) 私どもは、これまで基本構想、それから基本設計を含めて様々なお声を聞く中で、保健福祉センターの在りようについては検討してきた経過もあって、そしてまた今、実施設計がほぼ終わろうという形であります。そういった意味で、今、野下議員がおっしゃられるカラオケであったり、あるいはフィットネスであったり、様々なそこに機能があっていいんではないかと。
志免町役場の改修については、基本設計をしたり実施設計をして、また大規模の工事を行うということで、今から行くわけなんですが、この後、令和7年度から始める案もございますし、また町民センターの改修の状況であったり、そのほかの物価の状況であったりしながら、その期間については、流動的といいましょうか、少し後にずれる可能性もございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。
主な質疑としては、10款4項12目設計委託料について、ユメニティのおがたの設計委託料だけで約5,400万円計上されているが、本体工事はどれくらいかかる見込みかとの質疑に対し、今後基本設計及び実施設計を行い、その後、金額が確定する見込みであるとの答弁がありました。また、大規模改修はいつ頃実施予定かとの質疑に対し、時期は確定していないが、設計後、進めていく予定であるとの答弁がありました。
○9番(那須和也) 抜本的な対応策、大規模改修の内容と予定ですが、まずは基本設計を行い、今回は改修設計ということでいいですね。それから次に実施設計、そして着工という流れになると思います。 これは飯塚コスモスコモンの記事なんですが、1年前の2022年3月20日付の西日本新聞ですが、少し記事を読み上げさせていただきます。 コスモスコモン改修、約1年休館へ。飯塚市の文化活動が試練のときを迎える。
その都度お答えしたものやその後、庁議等を含めまして庁内の会議の場で検討しました結果として、基本構想、基本設計についてそれぞれ内容を御説明する中で実現できたもの、実現できなかったものについてもお示ししてきたと考えております。
そして、平成30年度から令和元年度にかけまして基本設計、実施設計を行い、令和2年度から建設工事に着手をし、間もなく、今春、供用開始予定とのことです。 事業費につきましては、設計調査等の委託料で約2億円、造成等を含めた工事請負費で50億円とのことでした。
55: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 当然今、集会所としての機能は備えておりますけれども、公民館として足りない部分、事務室とか集会室とか等につきまして、やはり狭小でございますので、そちらの増築も含めて基本設計を、地元区の要望を踏まえながら進めているところでございます。工事につきましては、令和5年5月から翌年6年2月の間に、中大利公民館の改修工事を予定しております。以上です。
期初予定では、令和4年度、本年度に埋蔵文化財試掘調査、不動産鑑定評価、建物等移転補償調査、基本設計、実施設計、地質調査、土壌汚染調査を行う予定と伺っておりました。 まずは、現在までの経緯と事業の進捗状況について御答弁をお願いいたします。
また、直方市感田雨水ポンプ場耐水化計画策定業務委託については、基本設計を行い、今年度に詳細設計、来年度に耐水化を行う予定にしているとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、異議なく可決及び認定すべきものと決定しました。
減の主な理由は、令和2年度は、まどかぴあの空調熱源更新工事、大ホールの舞台音響更新工事、屋上防水工事などの設計監理委託と工事を行いましたが、令和3年度中の工事はなく、現在まどかぴあで施工中の特定天井耐震化工事における調査・基本設計及び設計監理業務のみの支出であったため、減額となったものです。
そこで、庁舎整備に当たりましては、新・基本方針の策定後、庁舎の規模や位置など、事業の大枠を定めます基本構想、建物の要求水準や設計条件を定める基本計画、そして、間取りや外観などの具体的なデザイン化を行います基本設計、さらには、工事発注のための具体的な仕様を定めます実施設計を経て、令和10年度の建設開始を目指すこととしております。
現在、その整備に向けて基本設計を行っているところですが、整備が完成した暁には多くの方が訪れる名所となるよう検討を進めてまいります。 また、国登録有形文化財として登録されている建造物が殿町を中心に5か所、8棟存在いたします。うち2か所は市立美術館とその別館、また最近カフェに改修された民間の登録有形文化財もあり、一定、集客に貢献しているというふうに考えております。
新設校を含む市全体の財政見通しを策定し、議会に対して説明責任を果たすこと、新設校及び通学路の安全安心が担保されること、児童・生徒の保護者、地域住民、議会に基本設計をする前までに説明及び周知を図ること。 そこで、今後の小・中学校の新設に関し、以下の点について伺います。 1点目、新設校に関する基本計画について、児童・生徒の保護者や地域住民への説明会及びパブリックコメントなどの実施予定。
そのことにより、開発区域約23ヘクタールを予定する新たな産業団地の造成が県により事業化されることとなり、現在、県による基本設計などが進められ、令和7年度中の産業団地完成を目指し事業が進んでおります。
附帯決議がついておりますが、この附帯決議の児童・生徒、保護者、地域住民、議会に基本設計をする前までに説明及び周知を図ることとありますけれど、実際どこまでの説明、どこまでの周知なのか。そして、私が思うのは、この議会がまず一番初めに概要とか基本設計の案、このことを知っておかないと、住民のかたたちは「議員さん、大体どうなっておるの」ということになります。
1項目め、新設校開校まで、測量や土地鑑定、用地買収交渉、用地売買契約締結、基本設計、詳細設計、文化財調査、造成工事、建設工事、周辺通学路整備、校区再編に係る保護者説明などが行われると考えられるが、現時点のスケジュールはどのようになっているのか、お伺いをいたします。 2項目め、小学校と中学校の2校新設となれば100億円を超す大事業となると考える。
○商工観光課長(水ノ江秀子) あくまで予定のスケジュールになりますことをお断りさせていただきますが、令和4年度、今年度につきましては、福岡県は基本設計、実施設計及び地質調査を。市は埋蔵文化財試掘調査、不動産鑑定評価及び建物等移転補償調査を。令和5年度には、市は用地交渉等を行いまして、令和6年度には福岡県が造成工事に着手し、令和7年度中の完成を目指すよう鋭意進めております。
令和3年度は、調査・基本設計業務と設計監理業務のうち、主に設計分の委託料を計上していましたが、令和4年度は、設計監理業務のうち、主に監理分の委託料と工事費を合わせまして、1億4,934万8,000円増の1億6,331万9,000円となっております。 次に、6款1項1目農業委員会費です。