福津市議会 2021-09-01 09月01日-02号
それから最後に、取り組みの内容につきましては、この基本方針ごとに分類し、31個の取り組みを挙げております。 詳細については、各取り組みごとに実施計画を策定し、5年間の具体的な取り組み内容とスケジュール、目標値等をお示しする予定にしております。 そして、推進体制については、庁内の行革推進本部にて進捗管理、市民・市議会への公表・報告、行政評価委員会での評価を毎年行いながら推進してまいります。
それから最後に、取り組みの内容につきましては、この基本方針ごとに分類し、31個の取り組みを挙げております。 詳細については、各取り組みごとに実施計画を策定し、5年間の具体的な取り組み内容とスケジュール、目標値等をお示しする予定にしております。 そして、推進体制については、庁内の行革推進本部にて進捗管理、市民・市議会への公表・報告、行政評価委員会での評価を毎年行いながら推進してまいります。
令和元年度における3つの基本方針ごとの主な取組でございますが、行政運営の効率化におきましては、職員の定員管理の適正化などにより、目標額2億8,380万円に対しまして、実績額3億3,212万4,000円、健全な財政基盤の確立では、企業誘致の推進などによりまして、目標額1億5,331万円に対しまして、実績額3億3,853万2,000円、効率的な住民サービスの向上では、地域コミュニティー活動への支援により
まず、1番目でございますけれども、平成30年度宮若市行財政改革実施計画「第三次集中改革プラン」の進捗でございますけれども、平成30年度における3つの基本方針ごとの主な取り組みでございますが、行政運営の効率化におきましては、行政窓口や給食調理業務の民間委託及び職員の定員管理の適正化などによりまして、目標額2億1,290万円に対しまして、実績額は2億5,713万8,000円、健全化財政基盤の確立におきましては
平成29年度における3つの基本方針ごとの主な取組でございますが、行政運営の効率化におきましては、行政窓口や給食調理業務の民間委託及び職員の定員管理の適正化などによりまして、目標額9,380万円に対しまして、実績額1億9,748万6,000円、健全な財政基盤の確立におきましては、市税等の収納率向上や滞納対策の強化並びに光陵団地の分譲及びふるさと納税などの啓発などによりまして、目標額1億5,157万円に
計画書のほうでは24ページから39ページの間では、この四つの基本方針ごとに現状と課題、今後5年間の取り組みを記述しております。 お手元にですね、お配りしている概要では22ページ・23ページのものが、こちらまるっきり同じものです、49項目の取り組みが記載されております。 次に、数値目標としまして、計画書では40ページにございます。基本方針ごとに、このような数値目標を設定しております。
このガイドラインには、職員が事業を実施するに当たり、五つの基本方針ごとに職員が押さえておきたいポイントといったものを個別に示しております。事業ごとに振り返るためのチェックシートをつくりながら、これをきちんとチェックしながら、ガイドラインに沿った事業が構築できているかどうか、こういったものを確認するようにしてまいりたいと思っております。
平成28年度における3つの基本方針ごとの主な取り組みでございますが、行政運営の効率化では、行政窓口や給食調理業務の民間委託及び職員の定員管理の適正化などによりまして、目標額5,910万円に対しまして、実績額は9,286万5,000円、健全な財政基盤の確立におきましては、市税等の収納率向上や滞納対策の強化、並びに、光陵団地の分譲及びふるさと納税などの啓発によりまして、目標額9,132万円に対しまして、
平成27年度における3つの基本方針ごとの主な取り組みでございますが、行政運営の効率化におきましては、目標額4億2,780万円に対しまして、実績額4億9,027万6,000円、健全な財政基盤の確立におきましては、目標額1億263万円に対しまして、実績額1億6,062万3,000円、効率的な住民サービスの向上では、目標額200万円に対しまして、実績額1,422万4,000円となっております。
検証内容としては、①基本方針ごとに設定をした61の数値目標の達成度を軸とした検証、②が分野別の関係部署会議開催による分野別目標像実現への取り組みの中での施策の有効性や部署間の連携ができたかの検証、③が庁内全ての課において、この10年の取り組みの振り返りの検証を行いました。
検証内容としては、①基本方針ごとに設定をした61の数値目標の達成度を軸とした検証、②が分野別の関係部署会議開催による分野別目標像実現への取り組みの中での施策の有効性や部署間の連携ができたかの検証、③が庁内全ての課において、この10年の取り組みの振り返りの検証を行いました。
現総合計画では、分野別に経営基本戦略を掲げ、基本方針ごとに61の約束を設定しています。 その中の、次の8点の事業についてお伺いいたします。 1、地域づくり(郷づくり)の体制の確立について。2、職員人材バンクの創設、活用について。3、ボランティアコーディネート件数の増加について。4、「ミニふくつ」子どもリーダーの増加について。5、食糧自給率の向上について。6、小売販売額の増加について。
現総合計画では、分野別に経営基本戦略を掲げ、基本方針ごとに61の約束を設定しています。 その中の、次の8点の事業についてお伺いいたします。 1、地域づくり(郷づくり)の体制の確立について。2、職員人材バンクの創設、活用について。3、ボランティアコーディネート件数の増加について。4、「ミニふくつ」子どもリーダーの増加について。5、食糧自給率の向上について。6、小売販売額の増加について。
平成26年度における3つの基本方針ごとの実績でございますが、行政運営の効率化では、目標額3億5,570万円に対しまして実績額4億3,499万6,000円、健全な財政基盤の確立におきましては、目標額9,490万円に対しまして実績額9,680万円、効率的な住民サービスの向上では実績額1,213万3,000円となっております。
総合計画では地域自治の実現と行政経営への変革を進めるとともに、基本方針ごとに61の数値目標を設定し、行財政改革大綱実施計画と同様、取り組みの検証結果を行政経営白書として取りまとめ、項目の進捗状況とその達成度を毎年公開、対外的に説明報告しております。
総合計画では地域自治の実現と行政経営への変革を進めるとともに、基本方針ごとに61の数値目標を設定し、行財政改革大綱実施計画と同様、取り組みの検証結果を行政経営白書として取りまとめ、項目の進捗状況とその達成度を毎年公開、対外的に説明報告しております。
2 調査経過 (1)「水産振興事業の現状と課題」の検証 本市の水産振興計画である「水産振興マスタープラン」(平成17年3月策定)の基本方針ごとに水産業 を取り巻く現状と課題、漁獲量と水揚げ額の推移、組合員の推移及び鐘崎漁港整備計画の事業概要、事業 費について検証した。 (2)先進地視察 ・8月2日、長崎県島原市を視察し、トラフグの陸上養殖の取り組みについて調査した。
御質問の防災対策の充実について、この4つの基本方針ごとに今回の計画に基づく防災・減災の主な取り組みについて申し上げますと、1つ目の「災害に強い都市づくり」につきましては、従来から取り組んでおります市立小中学校施設の耐震化。あるいは雨水貯留施設の整備など市街地浸水対策の実施のほか、被害状況を一元的に集約する災害情報集約システムや災害現場からの映像伝送システムなどの整備。
総合計画では、基本方針ごとに61の数値目標を設定しております。その取り組み内容が市民のほうに見えるように約束した項目の推進状況と達成度を毎年「行政経営白書」の中で積極的に公開しております。 この61項目の数値目標につきましては、毎年点検し検証していますが、総合計画の全体の推進状況を点検・検証することは、非常に重要なことだと考えております。
総合計画では、基本方針ごとに61の数値目標を設定しております。その取り組み内容が市民のほうに見えるように約束した項目の推進状況と達成度を毎年「行政経営白書」の中で積極的に公開しております。 この61項目の数値目標につきましては、毎年点検し検証していますが、総合計画の全体の推進状況を点検・検証することは、非常に重要なことだと考えております。