大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
基本的に我々のほうで指導しておりますのは、そういった蛇口の辺りの水漏れといったことではなくて、埋設している配管のところから何か起きていると、そういったことにつきましては、市内の指定の工事業者様、そちらのほうで修繕をするような形をお願いしております。ですので、内容が大分違いますので、金額は当然違ってきます。こちらにつきましては内容によるかなというふうに思っております。以上でございます。
基本的に我々のほうで指導しておりますのは、そういった蛇口の辺りの水漏れといったことではなくて、埋設している配管のところから何か起きていると、そういったことにつきましては、市内の指定の工事業者様、そちらのほうで修繕をするような形をお願いしております。ですので、内容が大分違いますので、金額は当然違ってきます。こちらにつきましては内容によるかなというふうに思っております。以上でございます。
その後、特に被害の深刻な箇所の調査などを行ったところ、やはり排水対策基本計画の策定に当たり抽出された弱点箇所のいずれかの区域に含まれていることが確認できました。 今後、排水対策基本計画の策定におきまして、浸水被害を軽減するための対策を行ってまいりたい、そのように考えております。 ○議長(光田茂) 森議員。 ◆16番(森竜子) この後の質問に関連していきますので、次に移ります。
119: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) これは基本的には発注者と受注者で直接やりとりをする形になりますが、基本的には発注者の方がシルバー人材センターのほうに振り込んでいます。以上でございます。
そこで、大牟田市立中学校における部活動の基本方針を踏まえ、本市の部活動の運営実態について、現状と課題についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
第6次総合計画前期基本計画で重点施策に指定している事業は、令和元年度、2年度で診断を完了しましたことから、令和3年度はそれ以外の28施策を施策マネジメントで診断しております。そのほか、指定管理期間が最終年度となる4施設について、民間活用の在り方診断を実施いたしました。
次に、大きな5、大牟田市ごみ処理基本計画の推進状況についての小さな1、ごみ処理基本計画に掲げる目標値の達成状況についてお尋ねします。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。 ◎環境部長(黒田省二) 大牟田市ごみ処理基本計画においては、燃えるごみの量を平成30年度比で、令和6年度までに約13%、令和11年度までに約20%減量する目標を掲げ、ごみの減量化・資源化に取り組んでいるところです。
例えば、陽性でしばらく休むとなったときに、どうしても臨時的に人が欲しいというときは、基本的に課内、あるいは部内、あるいは部外を通じて、臨時的に例えば応援に行ったりという体制は、そこまで考えて、少なくとも業務継続ができるようにということで進めているところでございます。 65: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
16: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 育児休業中はもちろんお休みでございますので、基本的には、そのときの職場の状況にもよりますけれども、代替職員を配置するようにしております。以上でございます。 17: ◯委員長(中村真一) ほかにありませんか。
請願の審査の在り方も基本的には賛否を問うというのが基本です。やり方として、趣旨が定かでない場合、あるいは、趣旨が幾つかに分かれている場合については、一部取り入れてあげてはどうかという考え方もあります。しかし、それはあくまで、議会の中の一つの便法、便宜的な方法なんですね。あくまで議会が請願を受けたときに審査においては、請願の願意について賛成か反対かを問うのが基本であります。
25号 令和4年度大牟田市国民健康保険特別会計補正予算 同 第26号 令和4年度大牟田市介護保険特別会計補正予算 同 第27号 令和4年度大牟田市後期高齢者医療特別会計補正予算 同 第28号 令和4年度大牟田市水道事業会計補正予算 同 第29号 大牟田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第30号 大牟田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について(住民基本台帳法関係
55ページに移りまして、上から5行目になりますが、このような行財政環境の中、将来の財政需要を踏まえ、国の地方財政対策並びに本市の財政計画を基本として、今後とも引き続き財政規律を確保し、より一層の効率的、効果的な財政運営に努めていただきますようお願いをいたします。 以上、令和3年度の筑紫野市一般会計・特別会計に係る決算及び基金運用の審査報告とさせていただきます。
コロナで陽性になりました、夕方3時、4時に分かりました、電話していいものなのか悪いものか分からないらしいんですけれども、基本的に何時までの受付で、受付を経てどのぐらいで物資が届くようなものなのか。 28: ◯危機管理課係長(石松洋基) まず電話の受付についてですが、現在コールセンターとも連携しまして、土曜日、日曜日も、危機管理課が仮に不在の場合にも、電話がつながって対応できるようにしております。
このような状況下において、第6次総合計画の前期基本計画に基づく各種事業や市民サービスの向上につながる事業のほか、総合計画における都市将来像、「未来をひらく にぎわいとやすらぎのコミュニティ都市」の実現と市民満足度の向上を図るため、コロナ禍ではありましたが、可能な限り事業の実施に取り組んでまいりました。
それを考えていく上で、生活インフラの基本的なものとなります水に関することというのは非常に大きなウエートを占めているというところがあるという認識は持っております。 ただ、今例えばまちづくり基本構想でありましたり、都市計画マスタープランなどで示している以上のものについて、個別にそれ以上踏み込んだ言及をしている計画というのは、現状としてはまだないというところが実際のところでございます。
そこで、本定例会におきましても、マスク着用、手指消毒、検温など、基本的感染予防に努めていただきたいと存じます。 そして、会議中、1時間をめどに議場の換気を行うため、休憩を取るなどの対策を講じることとしております。 ところで、議会における議員の言論の自由は、最大限保障されなければならないとするのが、発言自由の原則でございます。
そしてまた、防災の避難所としても十分にしっかり成していけるという、こういう福津市の住民のかたの命を守るということをしっかり考えながら、基本計画に当たってほしいと思います。 附帯決議がついておりますが、この附帯決議の児童・生徒、保護者、地域住民、議会に基本設計をする前までに説明及び周知を図ることとありますけれど、実際どこまでの説明、どこまでの周知なのか。
◆14番(戸田進一) 教育委員会のホームページに掲載している学校給食の基本的なことなんで、今日学校給食の質問するんで、なんて書いてあるかというのは確かめてきてほしいと思うんですけど、要は、安全でおいしい栄養バランスが取れていることだとか、教育活動の一環、つまり食育、そういう位置づけで学校教育をしていますというところがポイントなんです。
では、基本的にアドバイザーの方とはオンラインでミーティングを重ねていくということになるんですね。大牟田市に実際来られたりとかはあんまりない感じですかね。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。 ◎産業経済部副部長(藤丸直也) 今、まず、オンラインでの打合せの日程調整をしておりまして、基本的にはオンラインでというふうなことを考えております。