小郡市議会 2014-03-25 03月25日-06号
これに対し、協働のまちづくり実施計画策定委員は15名ということですが、協働のまちづくり推進会議委員の識見を有する方3名が実施計画策定委員と兼ねることがありますかとの質疑があり、これに関し、協働のまちづくり実施計画策定委員の構成については協働のまちづくり推進会議委員は入りませんが、実施計画策定委員の中に執行部として案を提案していきますので、そのような案を作成するとき協働のまちづくり推進会議からご意見をいただきながら
これに対し、協働のまちづくり実施計画策定委員は15名ということですが、協働のまちづくり推進会議委員の識見を有する方3名が実施計画策定委員と兼ねることがありますかとの質疑があり、これに関し、協働のまちづくり実施計画策定委員の構成については協働のまちづくり推進会議委員は入りませんが、実施計画策定委員の中に執行部として案を提案していきますので、そのような案を作成するとき協働のまちづくり推進会議からご意見をいただきながら
本日の議題は、執行部より議案が1件提出されています。工事請負契約の締結についてでございますが、これにつきましては、本日、本会議で審査をいただくということであります。 会議期間は本日3月25日、水曜日、1日限りといたします。 次に、先週の19日に小田幸男町長に対する不信任議決を求める要望書が提出されています。皆さんのお手元に配付されていると思います。
執行部の説明を求めます。井上人権福祉部長。 2 ◯人権福祉部長(井上日出海君) おはようございます。糸島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の説明を申し上げます。
二元代表制を実質化するために、議会で討議し合意形成を目指し、議会として執行部に提言していく姿 勢が大切だと思う。 (2)神奈川県小田原市 【市の概要】 面積:114.06km2 人口:196,274人 新幹線で東京駅から40分、小田急線で新宿駅から70分の特例市。黒潮の流れる海に面し、背後が山 地という地形のため、暮らしやすい気候。
このときは、副市長初め執行部の関係職員の方も同行をしていただきました。 2点目が9月11日、宗像市鐘崎にあります福岡県栽培漁業センターを視察し、種苗放流事業について調査をするとともに、センターの施設概要について種々説明をいただきました。
委員会では、執行部より市道路線の認定について内容説明を受け、執行部随行の上、認定箇所の現地調査を行いました。 現地調査終了後、既設の道路と新たに認定する道路は高さの差等を考慮して設計されているのかとの質疑があり、執行部からは、正確に測量を入れて設計を行っているとの答弁を受けました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
執行部の交代がありますので、このまましばらくお待ちください。 〔部の入れかえ〕 75 ◯委員長(谷口一成君) 再開いたします。 188ページから204ページ、8款.土木費の説明を求めます。
また、議会と町長等の関係でいえば、一般質問における一問一答方式の導入と反問権の付与、さらには地方自治法第96条2項に基づく議決案件に関する定めなど、少なからず町執行部にもご理解をいただく条項もございます。 ちなみに、町村議会実態調査によりますと、平成25年7月1日現在、福岡県下の町村では、志免町、粕屋町、筑前町、東峰村、香春町、川崎町、苅田町の7町村が議会基本条例を制定致しております。
その主なものは、協議会と地域包括支援センターとの位置づけについてであり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 第11号議案、財産の取得について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。
1回3月定例会 予算委員会会議録 1.日 時: 平成26年3月24日(月) 午前9時23分~午前9時23分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】永野委員長、天野副委員長、清水・白石・神野・松下・高山・岡部・ 井上委員 【欠 席】関岡委員 【委員外議員】なし 【執行部
執行部の答弁では、そういう文言でありますけども、基本的には商品券で給付すると。ただし、岡垣町に住所を置いて、他の市町村に在住をしているという場合については、特例ということで、そういう場合には現金を給付するという答弁でありました。 ○議長(市津広海君) 3番、広渡議員。
これまでの質問の中で、執行部がきちっと捉えてやってきたもの、しかしながらまだまだ長年たっても取り組んでないもの、幾つもあります。そういう中から、課題としてるのを抜き出しておりますので、できたこともありますが、よろしくお願いを申し上げます。 まず、(1)七夕の里づくりについて。観光資源、観光協会を活用したまちづくりについて。 この件についても、同僚議員もたくさん質問をしてきました。
執行部。 荻原総合政策部長、大賀総務課長。 議案第19号 福津市職員の修学部分休業に関する条例及び福津市職員の高齢者部分休業に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上でございます。
執行部。 荻原総合政策部長、大賀総務課長。 議案第19号 福津市職員の修学部分休業に関する条例及び福津市職員の高齢者部分休業に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上でございます。
先ほど、執行部のほうの答弁の中で、遺物につきましては七、八年やはりかかります。調査をして解析までやってしまうということですね。その結果の指定関係になります。
執行部の交代がありますので、このまましばらくお待ちください。 〔部の入れかえ〕 264 ◯委員長(谷口一成君) 続けます。 続いて、152ページから154ページ、5款.労働費の説明を求めます。
3、子ども・子育て会議が始まり、私も何度か傍聴させていただきましたが、15人の委員の方々が2時間の中で話し合う、この2時間の中には執行部からの説明もありますし、なかなか十分な議論になりにくいのではないかと思っております。
執行部におかれましては、的確な説明及び答弁をいただきますようお願いいたします。 これより総括質疑に入ります。 平成26年度当初予算の概要について、執行部の説明を求めます。田浦総務部長。
ただ、市長を初め執行部の皆さんはそういうものじゃないと、そういったふるさと意識が例えば「とてもある」だとか「そこそこある」、あるないといったアンケートではかれるようなふるさと意識を醸成したいんじゃないと、恐らくそうお思いになるとは思います。
それでは、執行部の説明を求めます。 2: ◯財政課長(三角哲朗) それでは、第34号議案、平成25年度大野城市一般会計補正予算(第6号)の概要説明をさせていただきます。 今回の補正につきましては、歳入歳出予算をそれぞれ300万円追加し、補正後の歳入歳出予算総額を333億1,642万5,000円とするものでございます。