福津市議会 2022-06-14 06月14日-01号
一般会計におきまして、中学校校舎施設整備事業費で福間中学校整備改修事業費を平成31(令和元年度)年度から令和4年度までの4か年度にわたる継続費としておりましたが、令和3年度の執行残額を翌年度に逓次繰越ししております。 逓次繰越しの額は、7億4,890万1,750円となっております。
一般会計におきまして、中学校校舎施設整備事業費で福間中学校整備改修事業費を平成31(令和元年度)年度から令和4年度までの4か年度にわたる継続費としておりましたが、令和3年度の執行残額を翌年度に逓次繰越ししております。 逓次繰越しの額は、7億4,890万1,750円となっております。
一般会計におきまして、中学校校舎施設整備事業で、福間中学校整備改修事業を、平成31年度(令和元年度)から令和4年度までの4カ年度にわたる継続費としておりましたが、令和2年度の執行残額を翌年度に逓次繰越しております。
これは、今年度実施した、大谷小学校の給食室改修に伴う備品購入費の執行残額の減額と、来年度予定しております春日北小学校の給食室改修について、国の令和2年度予算において学校施設環境改善交付金が採択されたことによる前倒しの金額、この部分が大谷小学校の減額27万8,000円と、春日北小学校の増額分5,643万7,000円の差引き額5,615万9,000円を増額補正するものでございます。
2行下、表彰記念品につきましては、表彰者数が見込みを下回ったため、執行残額を減額補正するものでございます。 137: ◯委員長(高橋裕子君) 横山課長。 138: ◯人事法制課長(横山政彦君) 次のページ、40ページ、上から二つ目の丸、総務事務費、執行見込み残です。
その下の緑色の任意事業費は、介護サービス状況調査、地域ケア会議推進事業費は、共にコロナ禍による会員数の減に伴う執行残額を減額するものでございます。 ここまでの歳出に対する歳入ですが、Aの給付系とBの地域支援事業費の枠の左側の歳入の部分、黄色とオレンジのオレンジ色、緑色の部分につきましては、基本的には国・県支払基金からの交付金の交付見込みなどを踏まえ、それらの額を減額補正するものでございます。
介護保険事業特別会計の補正予算につきましては、歳出は介護給付費地域支援事業費、介護認定審査会費などの執行見込み残額並びに執行残額の減額を行います。 歳入は、事業費の減額などに伴う国、県、交付金などの特定財源の減額などとなっております。 筑紫地区介護認定審査会事業特別会計につきましては、歳出は審査会事務局職員の実績に基づく人件費の増額と、審査会委員の人件費の執行残による減額を行います。
今年度、新型コロナウイルス感染症の影響により事業の一部を中止したことによる執行残額23万円と、年度末に向けて新規に会場を開設する見込みがないことから、新規開設分として計上しておりました15万円の合計38万円を執行見込残額として減額するものです。
決算額5,416万5,000円、執行残額312万8,000円でございます。 次に、事業の目的といたしましては、不登校の状態及びその傾向にある児童生徒に対して、学校復帰等に向けた指導、相談等を行うことによりまして、登校を促し、教育及び卒業後の進路の確保を図るものです。 次に、内容でございます。
決算額1,052万1,826円、執行残額35万7,174円です。 事業の目的は、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を実施することにより、子どもとその保護者などが自らの選択に基づき、教育、保育、保健、その他の子育て支援メニューを円滑に利用できるようにするものです。
当初予算額1,471万3,000円、最終予算額は同額、決算額1,422万円、執行残額49万2,000円でございます。事業の目的は、特定健診の受診率向上を図るとともに、生活習慣病の発症予防、重症化予防の保健事業の充実に努めることにより、国民健康保険被保険者の健康増進及び医療費適正化に資するものでございます。 事業内容でございます。
決算額1,212万5,000円、執行残額196万1,000円です。 目的としましては、宅地開発や県道拡幅事業等に併せて汚水枝線を築造することで、公共下水道施設の適切かつ効率的な維持管理を図るものです。 内容としましては、那珂川宇美線拡幅及び春日原駅周辺整備に伴い、汚水枝線築造工事を実施しました。
決算額159万9,000円、執行残額21万1,000円です。 目的は、職場、家庭、地域等あらゆる分野で男女が共に協力し、責任を分かち合い、活気ある生き生きとした男女共同参画のまちづくりへの関心と理解を広めるためのものでございます。 内容は、大きく分けて四つございます。
元年度については、3月補正で計上させていただいた国の補正予算で補助事業に採択され、前倒しで計上し、繰り越した上で令和2年度に着工する工事などの分が特に執行残額が大きくなっております。執行率のところの率がゼロ%の分がその分になります。
一般会計におきまして、小学校校舎施設整備事業で、福間小学校第2教室棟を増築する福間小学校整備改修事業を平成31(令和元)年、令和2年の2カ年にわたる継続費、そして中学校校舎施設整備事業で、福間中学校整備改修事業を平成31(令和元)年から令和4年までの4カ年度にわたる継続費としておりましたが、平成31年度(令和元年度)の執行残額をそれぞれ翌年度に逓次繰越しております。
一般会計におきまして、小学校校舎施設整備事業で、福間小学校第2教室棟を増築する福間小学校整備改修事業を平成31(令和元)年、令和2年の2カ年にわたる継続費、そして中学校校舎施設整備事業で、福間中学校整備改修事業を平成31(令和元)年から令和4年までの4カ年度にわたる継続費としておりましたが、平成31年度(令和元年度)の執行残額をそれぞれ翌年度に逓次繰越しております。
こちらは、春及び夏の特別展を中止したことに伴う執行残額及び不用額を減額するものでございます。 最後に、13節使用料及び賃借料において、132万円を減額するものでございます。
12小学校の学校運営協議会委員の会議回数を年間7回を予定しておりましたが、平均6回になることを踏まえて出席状況により生じた執行残額を含む執行見込み残額を減額するものでございます。 1目は以上になります。 91: ◯委員長(高橋裕子君) では、1目の質疑をお受けします。質疑ありませんか。迫委員。
令和2年度予定の市庁舎防水工事実施のため、壁面緑化事業で設置しておりました支柱やロープの撤去を行う必要があり、その結果、工事が完了したことによる執行残額を減額補正したものでございます。 同じくその下の段、説明欄の4段目、環境保全活動事業費、環境保全活動事業補助金の減額補正でございます。補助金の交付決定が完了したため、その執行残を減額補正するものであります。 3目は以上でございます。
その次の丸、保険給付事務費については、介護サービスに係る社会福祉法人等利用者負担対策補助金の執行残額でございます。低所得で、特に生計が困難な利用者に対して利用者負担の軽減を行った社会福祉法人への補助金で、交付申請見込み額に基づき減額するものでございます。県が4分の3を負担することから、その分、歳入の県の補助金についても減額しております。 279: ◯委員長(内野明浩君) 牧之瀬医療担当課長補佐。
3行目、表彰記念品につきましては、市民表彰者の数が見込みを下回ったため、実績に基づき執行残額を減額補正するものでございます。 説明は以上でございます。 158: ◯委員長(高橋裕子君) 横山人事法制課長。