北九州市議会 2015-06-26 06月26日-07号
年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算について第20 議案第88号 平成27年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算について第21 議案第89号 平成27年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算について第22 議案第90号 平成27年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算について第23 議案第91号 平成27年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算について第24 議案第92号 平成27年度北九州市埋立地造成特別会計予算
年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算について第20 議案第88号 平成27年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算について第21 議案第89号 平成27年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算について第22 議案第90号 平成27年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算について第23 議案第91号 平成27年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算について第24 議案第92号 平成27年度北九州市埋立地造成特別会計予算
年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算について第20 議案第88号 平成27年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算について第21 議案第89号 平成27年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算について第22 議案第90号 平成27年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算について第23 議案第91号 平成27年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算について第24 議案第92号 平成27年度北九州市埋立地造成特別会計予算
3点目の県との協議でございますが、現在定期的に埋立地の確認を行っており、埋立状況等を確認しながら、必要に応じて福岡県との協議を行っておるところであります。 以上でございます。 ◯議長(島本 昌典君) 再質問をお受けいたします。9番、茅野議員。
年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算について第20 議案第88号 平成27年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算について第21 議案第89号 平成27年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算について第22 議案第90号 平成27年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算について第23 議案第91号 平成27年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算について第24 議案第92号 平成27年度北九州市埋立地造成特別会計予算
年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算について第20 議案第88号 平成27年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算について第21 議案第89号 平成27年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算について第22 議案第90号 平成27年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算について第23 議案第91号 平成27年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算について第24 議案第92号 平成27年度北九州市埋立地造成特別会計予算
我が党市議団は東日本大震災後、安全・避難対策のため現状調査や資源エネルギー庁との折衝を行い、北防波堤の耐波力、埋立地液状化による東護岸の危険性、電源喪失への対策、従業員の避難対策の4つの問題について、平成24年3月議会でも指摘をしてきました。市長及び関係局長は指摘した問題について、対策は十分にされていると答弁しました。 そこで、改めて質問します。
年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算について第20 議案第88号 平成27年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算について第21 議案第89号 平成27年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算について第22 議案第90号 平成27年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算について第23 議案第91号 平成27年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算について第24 議案第92号 平成27年度北九州市埋立地造成特別会計予算
年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算について第24 議案第88号 平成27年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算について第25 議案第89号 平成27年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算について第26 議案第90号 平成27年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算について第27 議案第91号 平成27年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算について第28 議案第92号 平成27年度北九州市埋立地造成特別会計予算
次に、2点目の第2西部露天掘跡地のその後の問題についてございますが、平成23年9月議会から定例会ごとに第2西部露天掘跡地についての質問をいただいておりますけれども、当埋立地につきましては、平成24年9月に埋立事業者が福岡県から変更許可を受けました埋め立てに係る計画に基づき、埋め立てを進めている状況であります。
市長は、平成26年度の埋立地の売却が見込みを下回ったため、埋立事業不動産売払収入を21億7,200万円減額し、公債償還特別会計からの繰入金を増額し赤字分に充当するとしています。
埋立地の売却が見込みを下回ったため、埋立事業の不動産売払収入を減額し、公債償還特別会計からの繰入金を増額して赤字分を充当するというものであります。
また、杉谷埋立地第1処分場は平成7年4月に第2処分場は平成22年10月にそれぞれ供用を開始しました。どの施設も一朝一夕でなかったことは、皆様御承知のとおりです。上津クリーンセンター建てかえどきは、野添町内は賛成・反対に分かれ、町内が二分しかねない状況までありました。
これは今年度の当初予算で埋立地の売却収入を31億7,700万円と見込んでいたものが実際には10億500万円となったことにより、発生した21億7,200万円の収支不足を補うもので、このような措置に踏み切るのは初めてのことであると聞いています。今回の取り崩しにより公債償還基金の残高は29億7,300万円となり、今後同様の事態が起きれば基金が底をつきかねない状況です。 そこで、2点お伺いいたします。
現在は、浸出水調整池工事や埋立地法面の遮水工事などを行っており、本年1月末の工事進捗率は、事業費ベースで70.5%となっております。 また、昨年10月に着工しました管理棟及び浸出水処理施設建設工事の1月末の工事進捗率は、事業費ベースで12.5%となっており、いずれも当初予定どおりの進捗状況であります。
最後に、第2西部埋め立ての問題でございますけれども、埋立地の流水池で隆起していた箇所が、埋め立ての計画区域内に入っているかについてでございますけれども、当該箇所は計画区域内となっております。
次に、議案第123号について、委員から、ひびきコンテナターミナルの収支状況、埋立地の売却状況及び公債償還基金の積立抑制等について質疑があり、当局から、ひびきコンテナターミナルの収支状況については、平成25年度は収支が約4,900万円改善しており、その要因は取扱量が伸びたことによる使用料収入の増加と、作業効率が向上し燃料費が削減したことなどによる維持管理費の縮減が主なものである。
例えば、本市と備蓄会社が発注した合計3万3,978個の消波ブロック、埋立地の護岸ケーソンなどの骨材、く体で使用された生コンクリートは、全て暴力団関係商社から納入され、その価格は1立方メートル当たり市場流通価格よりも2,000円も上乗せをされ、資金源とされてきました。これはさきの予算議会で指摘をした福岡県警本部長通知に明らかにされています。 この教訓は何か。
しかしながら、残り12カ所のうち山林の傾斜地に存在するものが1カ所、山間部で形状不良の土地が2カ所、記念碑等があり撤去が難しい土地が2カ所、ため池として利用されておりますため、くぼんでいる土地が1カ所、生ごみ等の埋立地として利用されていたため調査が必要な土地が1カ所、その他形状が不良の土地など5カ所などで対応が進んでいないという物件でございます。
最後のみあれ祭に関するところですが、みあれ祭を文化的景観として保全するということは、大島や地島、宗像本土の海岸線は、埋立地、こういったところがほとんどなく、今もすばらしい景観を保っておりまして、このような場所を舞台に繰り広げられるみあれ祭も一体となって見ることのできる景観を将来にわたり保全していくという意味でございます。
埋立地の用途は、県道用地で埋立面積は海岸保全区域では1万8,521平方メートル、漁港区域では611平方メートルとなっています。 なお、詳細については、都市建設課長に説明させますのでよろしくお願いします。 ○議長(市津広海君) 吉田都市建設課長。 ◎都市建設課長(吉田茂君) それでは議案第47号並びに議案第48号の詳細説明をさせていただきます。