北九州市議会 2017-12-01 12月01日－01号
私、平成20年６月の議会で、当時、坂の上の雲で有名な愛媛県でしたか、原動機付自転車が雲の形をナンバープレートにしたのを見て感動しまして、本会議で取り上げさせていただいたんですけど、平成30年１月４日から交付ということで、約９年と６カ月、やっと、待ったかいがあったなと思っております。
私、平成20年６月の議会で、当時、坂の上の雲で有名な愛媛県でしたか、原動機付自転車が雲の形をナンバープレートにしたのを見て感動しまして、本会議で取り上げさせていただいたんですけど、平成30年１月４日から交付ということで、約９年と６カ月、やっと、待ったかいがあったなと思っております。
また、御承知のとおり、坂の上の雲、司馬遼太郎の作品の中にも真さんは古着を仕立て直したかすりの着物に小倉のはかまといういでたちだったという表現もありますので、こうした点もぜひ歴史的にも掘り下げてみて、ＰＲに努めていただきたいと思います。以上です。 ○議長（佐々木健五君） ここで15分間休憩いたします。
坊ちゃんなどで有名な道後温泉を有する観光都市松山市では、坂の上の雲ミュージアムを拠点に全市域をフィールドミュージアムととらえ、物語のある回遊型の観光地づくりに取り組んでいます。そのミュージアムの地域展開で注目されているのが、昨年７月から交付されている雲の形をしたナンバープレートです。
｡ 博覧祭終了から今日までの新聞報道を読んできましたが､ 博覧祭協会が赤字を出したことが博覧祭のすべてであるかのような報道に接し､ 非常に驚いています｡ そして､ ある知人から､ 市民一人一人から博覧祭の赤字の穴埋めのために新たに5,000円ずつ徴収されるといううわさがありますが､ 本当ですか､ という電話を受けたときはぼう然としてしまいました｡ ちょうど､ そのころ､ 私は､ 司馬遼太郎の坂の上の雲