筑紫野市議会 2024-09-25 令和6年第4回定例会(第3日) 本文 2024-09-25
それに対し、市長は、地球温暖化対策の推進に関する法律や国の実行計画の改定、脱炭素ロードマップの改定など、国の新たに示した方針や目標に則した改定を行ってまいる。また環境基本計画の見直しで有効な取組の検討を行い、状況などを見ながら判断してまいるとの答弁でございました。 そこで質問ですが、第三次筑紫野市環境基本計画の見直しの推進状況はどうなっているのかお尋ねをいたします。
それに対し、市長は、地球温暖化対策の推進に関する法律や国の実行計画の改定、脱炭素ロードマップの改定など、国の新たに示した方針や目標に則した改定を行ってまいる。また環境基本計画の見直しで有効な取組の検討を行い、状況などを見ながら判断してまいるとの答弁でございました。 そこで質問ですが、第三次筑紫野市環境基本計画の見直しの推進状況はどうなっているのかお尋ねをいたします。
さて、地球温暖化対策実行計画の地球温暖化に対する意識調査の項目の中で、地球温暖化に対する関心として、町民アンケートが取られておりました。26ページとかそこら辺に取ってありました。地球温暖化に対して高い関心を持っているかとの回答には、関心があるが29%、どちらかといえば関心があるが57%で、合計86%の方が関心があるというふうに答えてあり、数字にすっかり表れておりました。
2、地球温暖化対策実行計画について。 「ともに考え ともに創ろう ゼロカーボンのまち しめ」を将来像とし、今年3月に策定された区域施策編について説明を受けました。
初めに、資源の有効活用とごみ減量の全庁的な推進につきましては、地球温暖化対策の推進に関する法律及び筑紫野市環境基本計画に基づき、筑紫野市役所環境にやさしい行動計画パートVを策定し、低炭素社会を実現するため、市が行う事務及び事業の全てを対象に環境への負荷を低減し、地球温暖化対策を率先して実行する行動指針として進めています。
次に、地球温暖化対策事業268万3,000円、全額特定財源で、温室効果ガスの排出削減を促進するため、ECOチャレンジ応援事業に参画するものです。 最後に、都市計画事務819万5,000円、第1種低層住宅専用地域の規制内容等見直しに伴う用途地域変更を行うものです。
まず、第三次環境基本計画の見直しにつきましては、現在の基本計画を策定以降、2050年のカーボンニュートラル宣言をはじめ、地球温暖化対策の推進に関する法律や国の実行計画の改定、脱炭素ロードマップの改定など、国の目標や計画に大きく変化が生じておりますので、国が新たに示した方針や目標に則した改定を行ってまいります。
また、そのほか、地球温暖化対策実行計画の策定についてもその基金を充てております。 以上でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 丸山議員。 ◆12番(丸山真智子君) その後の桜の話にもつながるんですけれども、それで、志免町の町花は桜ですよね。
本計画策定後の社会情勢としては、令和3年6月2日に地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律が公布され、令和4年4月1日に施行されました。これより先の令和3年4月、国は2030年度において温室効果ガス46%削減を目指すこと、さらに50%の高みに向けての挑戦を続けることを表明し、令和3年10月22日に地球温暖化対策計画が5年ぶりに改定されました。
町長10稲 永 隆 義1.地球温暖化対策について。(1) 地球温暖化対策の積極的推進を。 ①地球温暖化対策の所管と体制を伺う。 ②志免町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)の令和4年度の結果報告がまだホームページに公表されていない理由を伺う。 ③志免町ゼロカーボンシティ宣言後の取組みについて。 ⅰ.食品ロスの削減について。 ・目標値の設定を伺う。
国は、温室効果ガスの排出目標を2030年に2013年度比26%削減を46%に引き上げ、改正地球温暖化対策推進法では、2050年までのカーボンニュートラルの現実を基本理念と定めております。 さらに、脱炭素社会の実現には、国民、国、地方公共団体、事業者等の理解と協力が大前提であることが明示され、実現への強い決意を示しています。
第3号議案志免町地球温暖化対策実行計画協議会設置条例の制定について。 提案の理由は、地球温暖化対策の推進に関する法律第22条第1項の規定に基づき、志免町地球温暖化対策実行計画協議会を設置するため、必要な事項を定める必要があるためです。
第3号議案志免町地球温暖化対策実行計画協議会設置条例の制定についてであります。 地球温暖化対策の推進に関する法律第22条第1項の規定に基づき、志免町地球温暖化対策実行計画協議会を設置するため、必要な事項を定める必要があるものです。 第4号議案志免町情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
そのほか、令和5年度、環境政策課で策定します第3次直方市環境基本計画には地球温暖化対策実行計画も盛り込む予定でございます。この環境基本計画に基づきまして、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取組を推進してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(中西省三) 通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし。」
これの急速な普及は、地球温暖化対策の観点から望ましいとされている一方、地域によっては、土砂流出や濁水の発生、景観への影響、動植物の生息、生育環境の悪化、地域住民トラブルなど様々な問題が顕在化しております。仮に、土砂崩れなどの自然災害が発生すれば、地域住民に甚大な被害を及ぼすことになり、さらに事業を廃止した場合、適切に処分されないパネル等の発電設備等の廃材が放置されることも懸念されております。
①3月定例会での答弁のように、志免町地球温暖化対策実行計画(区域施策偏)策定と同時に宣言しても良かったのではないか。6月に宣言されたのは何故か。 ②ゼロカーボンのための施策として、どのような施策を考えているか。町長3.財政規律について。(1) 令和2年度の予算くらいから、5千万円、1億円以上の事業が増えたように思う。感覚的にも少しタガが外れかかっているのでは。
これまで中央公民館への北九州市廃棄物処理施設で発電した再エネ100%電力の導入、地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」への賛同、ゼロカーボンシティ宣言、環境省事業を活用した本庁舎への太陽光発電システム、蓄電池システム、発電機能付ガス空調機器の導入などを行ってまいりました。 今年度は、まず脱炭素の取組を加速化すべく、庁内に脱炭素推進本部及び推進委員会の立ち上げを行いました。
66: ◯6番(八尋 一男君) 地球温暖化対策は、市民や事業者の協力があってこそのものだと感じており、そのためには、意識改革、そして行動変容、すなわち行動する意識や習慣が変わることが大前提であるというのは理解ができます。
喫緊の課題として、コロナ対策、教育問題をはじめとしまして、モリカケ問題、統一教会問題、国葬や物価高騰、円安、自然災害、地球温暖化対策、年金・保険制度で今回また高齢者の負担が増えてきましたね、そういう危機的な状況、あるいは1,200兆円もの国家の借金など、数え上げれば切りがないほど、この国においては問題や課題が山積しております。
その実現の第一歩となる地球温暖化対策実行計画(事務事業編)を策定いたしました。今後は、ゼロカーボンシティしめの実現に向け、町民、事業者、行政が一体となって環境に優しく快適に暮らせる町を目指し、取組を進めていきます。 次に、公共施設個別施設計画に基づき、南里三公民館の長寿命化改修工事を実施いたしました。今後もこの計画に沿って公共施設の適正な管理にしっかりと取り組んでいきます。
また、脱炭素社会への貢献とか、二酸化炭素の問題、そういった部分につきましては、このごみ処理基本計画ではなくて、今年度、環境基本計画、あるいは地球温暖化対策実行計画、こちらの改定を行うこととしてただいま作業を進めておりますので、そちらのほうに位置づけられる問題かなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 崎山議員。