1453件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

みやこ町議会 2022-06-14 06月14日-03号

今後、給食費見直し検討しなければならなくなった際に、保護者負担増額とならないよう、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金原油価格物価高騰等総合緊急対策)の活用検討しているところです。 ○議長田中勝馬君) 熊谷みえ子議員。 ◆議員熊谷みえ子君) 検討しているということは、まだ実施をするに至ってはいないということでございますね。 

大牟田市議会 2022-06-13 06月13日-01号

なお、今回の支援策財源といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金国庫支出金等活用しております。 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策以外のものについて、御説明いたします。 歳出につきましては、民生費におきまして、養護老人ホーム職員処遇改善を行うための経費を計上いたしております。 

大牟田市議会 2022-03-25 03月25日-07号

農業者戸別所得補償制度法制化を求める意見書案  同 第27号 米の需給環境に対する緊急特例措置を求める意見書案  同 第28号 地域公共交通維持のための財政支援拡充を求める意見書案  同 第29号 多文化共生のための社会基盤整備を求める意見書案  同 第30号 敵基地攻撃能力保有検討中止を求める意見書案  同 第31号 医療・介護福祉施設等での感染対策強化を求める意見書案  同 第32号 地方創生

筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18

これに見合い歳入予算といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億4,915万5,000円の増額などをするものでございます。  このため、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ1億6,437万5,000円を追加し、歳入歳出予算総額を333億637万5,000円とするものでございます。  以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。

福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

それから、津屋崎のことにつきましては、この一般質問の中でもいただきましたけれども、一番強調させていただきたいのは、平成30年度の調査もございましたけれども、地方創生のあれも使いまして、今年度は、昨年6月の所信で掲げましたように、そこで予算のご議決も賜った後に、この津屋崎を、千軒を中心として面として観光観光といってもいろいろな考え方がございますが、特に市が持っている公共的な土地だったり施設であることを

みやこ町議会 2022-03-10 03月10日-03号

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を創設されております。コロナ禍における感染拡大防止や影響を受けた地方経済住民生活を活性化させる目的がございます。 原則として、新型コロナウイルスへの対策であれば、使途は地方自治体が自由に選択ができます。みやこ町としての独自支援策について検討しているかについてお伺いいたします。 事業者支援の状況についてでございます。 

福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号

3番、地方創生推進交付金について。本市で実施されている地方創生推進交付金における事業について、令和3年度地方創生効果検証会議外部有識者による評価を踏まえた上で、本市として今後どのような施策に取り組んでいく考えか、根拠も含めて伺います。 4番、新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金について。新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金について次のことを伺います。 

大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07

1節の総務管理費補助金のうち、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を4億1,910万4,000円増額するものです。これは国から交付決定がなされたことから補正を行うものでございます。説明は以上です。 7: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。                  

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

また、この制度活用するメリットは、プロジェクトを立ち上げることで、企業専門知識やノウハウを有する人材を人件費を負担することなく自治体へ受け入れることで、地方創生のより一層の充実・強化につながることであります。本市取組をお伺いします。  項目4、マイナンバーについてであります。  コンビニで住民票の写しや各種証明書を取得できるなど、便利になっています。  

福津市議会 2022-02-22 02月22日-01号

歳入拡大としては、①クラウドファンディングによる新たな財源確保②一般ふるさと納税拡充企業版ふるさと納税検討③特定プロジェクトに対する資金調達の仕組みを構築、④企業の税控除制度地方創生応援税制)を最大限活用し、新たな財源確保とともに企業連携を行う、⑤施設駐車場有料化をはじめ市有財産有効活用検討⑥法人市民税税率改正⑦公共施設利用料見直し⑧粗大ごみ収集運搬料金有料化

大野城市議会 2022-02-22 令和4年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-02-22

新型コロナウイルス感染症感染拡大による「ニューノーマル」という新しい生活様式の定着に伴い、デジタル化による社会変革など、新たな地方創生へと舵が切られるとともに、脱炭素社会の実現に向けての取組などにより、社会構造が大きく変わろうとしております。  また、本市においても、少子高齢化人口減少は必ず直面する課題であり、近い将来、コミュニティの基盤となる人口構造の変化も想定していなければなりません。

筑紫野市議会 2021-12-17 令和3年第8回定例会(第4日) 本文 2021-12-17

本件歳出予算の主な内容は、介護給付等事業として2億8,934万5,000円、児童福祉施設整備事業として750万円、感染症対策継続支援事業として9,700万円などを増額し、歳入予算として、生活保護費負担金1億1,363万5,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億1,775万8,000円の増額などをするものであり、歳入歳出それぞれ8億4,761万円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ