大野城市議会 2020-09-17 令和2年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2020-09-17
改定に当たりましては、本市の地域防災計画やハザードマップのほか、年々激甚化します自然災害などの状況などを含め、様々な事態、事象を想定しまして、災害に強いまちづくりに寄与する計画としたいと考えております。以上でございます。 104: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 105: ◯17番(田中健一) よろしくお願いを申し上げます。
改定に当たりましては、本市の地域防災計画やハザードマップのほか、年々激甚化します自然災害などの状況などを含め、様々な事態、事象を想定しまして、災害に強いまちづくりに寄与する計画としたいと考えております。以上でございます。 104: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 105: ◯17番(田中健一) よろしくお願いを申し上げます。
このような、いつ、どこで起こるか分からない災害に対して大野城市を守るために、大野城市には大野城市地域防災計画があります。この計画には、「災害に強い人をつくる」「災害に強いまちをつくる」「災害に備えた体制をつくる」という三つの基本目標があります。 今回は、「災害に強いまちをつくる」について質問させていただきます。
本市では、春日市地域防災計画に基づき、高齢者、障がい者等を対象に、避難行動要支援者名簿を作成しております。個別避難支援計画については、安心生活創造事業である地域支え合い活動の一環として、各自治会において主に高齢者を対象に作成され、地域による避難支援が進められております。
53: ◯危機管理課長(田代崇憲) まず防災会議につきましては、名前のとおり、防災に関する審議会でございまして、主には大野城市地域防災計画の中身の審議を行っていただいている審議会になります。委員につきましては、国の機関、県の機関、いろいろ、例えば消防、警察、自衛隊、それから市内のいろんな団体の方に就任いただいていまして、約30名の方が委員になっていただいております。
◯町長(原口 正弘君) 議員御質問の災害ボランティアセンターの現在の状況でございますが、川崎町地域防災計画に基づきまして、平成30年度に川崎町社会福祉協議会との間で災害ボランティアセンターの設置及び運営に関する協定、そして災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定を締結したところでございます。
災害のおそれがある場合、地域防災計画に基づき、避難勧告等を発令し、避難所を開設しています。新型コロナウイルス感染症対策の新しい生活様式が求められる中でも、市民が安心して避難できる環境づくりを行うため、通常105か所の避難所を小・中学校で開設するなど144か所に拡充、十分なスペースの確保、健康状態の確認や手洗いとせきエチケット等の徹底など、避難所での感染防止対策、運営体制の強化などを行いました。
行橋市では1次避難所、2次避難所、緊急避難所がありますが、最大想定規模の災害による避難人員、これは地域防災計画に定められておりますが、1050人でございます。そういった災害が発生した場合でも、シミュレーションの結果、既存の避難所で対応が可能であるというふうに考えております。
成果は、一つ目として、市の防災機能の強化であり、災害時における市職員の役割と取るべき行動や春日市地域防災計画に記載されている事項が確認できました。二つ目は、関係機関との連携強化として、合同訓練において関係機関の取る活動や情報伝達方法等を実際に確認でき、また、災害時に発生する諸問題について関係機関が連携して対応しなければならないことを理解できました。
小さい1、大牟田市地域防災計画と要配慮者利用施設の避難確保計画の作成についてお尋ねします。 要配慮者利用施設の高齢者や障害者等の方々の福祉施設や幼稚園、学校、医療施設における避難確保計画の作成についてお尋ねをいたします。 平成29年の6月に水防法等が一部を改正され施行されております。
このことにつきましては、今年の6月の議会最終日に地域防災計画をお配りした中の31ページにその詳細が詳しく載っております。 以上でございます。 ○議長(丸山真智子君) 木村議員。 ◆4番(木村俊次君) そしたら、2番目に入りたいと思います。
1、古賀市地域防災計画の見直しはできたようだが、地震などの自然災害、また、感染症の対応は今後考えていくのか。 2、ハザードマップの内容はどのように変わっていくのか。 3、街路灯や防犯灯など、鋼製支柱埋設部の劣化調査はどのような方法か。
現在、志免町地域防災計画の要件により抽出された人数1,088名に対し、避難行動要支援者台帳を作成するため、福祉課と協議を行っているということです。
1点目、福津市地域防災計画についてでございます。 近年、頻繁に日本中を未曾有の災害が襲っております。昨日も台風がありまして、福津市内でも信号が止まったりとかいろいろあったようですが、本市においては幸い甚大な被害はないと聞いております。豪雨に見舞われた現状は本当に悲惨な状態のところもありますけども、福津市においては幸い余り被害が大きいという話は聞いておりません。
1点目、福津市地域防災計画についてでございます。 近年、頻繁に日本中を未曾有の災害が襲っております。昨日も台風がありまして、福津市内でも信号が止まったりとかいろいろあったようですが、本市においては幸い甚大な被害はないと聞いております。豪雨に見舞われた現状は本当に悲惨な状態のところもありますけども、福津市においては幸い余り被害が大きいという話は聞いておりません。
また、地域防災計画につきましては、応急活動の一環として、既に防疫活動による感染症対策が盛り込まれておりますが、新型コロナウイルス感染症が国難災害級の感染症であることを十分に踏まえ、次期見直しの際は、追加・修正を行ってまいりたいと考えております。
また、地域防災計画につきましては、応急活動の一環として、既に防疫活動による感染症対策が盛り込まれておりますが、新型コロナウイルス感染症が国難災害級の感染症であることを十分に踏まえ、次期見直しの際は、追加・修正を行ってまいりたいと考えております。
地域防災計画(風水害対策編)の中の複合災害予防計画では具体的にどのような災害を想定し、図上訓練を行ったのかとの問いに、図上訓練は今のところ行っていない。複合する災害は、台風と地震などを想定していたが、コロナ禍での対応についても検討する必要があるとのこと。
次に、防災計画の見直しにつきましては、国の防災基本計画の修正に応じ、地域防災計画内容の見直しを適宜行っております。ホテルや旅館を避難所とすることについては制約があり、本市での取り入れは困難です。
行橋の一般災害の対策、浸水対策につきましては、行橋市地域防災計画の中でうたっているところでございますが、この行橋市地域防災計画におきまして、市役所庁舎が何らかの原因で、例えば今川が氾濫して機能をしなくなった場合等々につきましては、災害本部を他の公共施設に設置する旨が記載されているところでございます。
感染下におきましても災害のおそれのある場合は、地域防災計画に基づいて避難勧告などを発令して、それに伴い避難所を開設することになります。避難所の設置、運営に当たりましては、感染防止対策に万全を期す必要がありますから、集団感染を発生させない避難所運営に向けた準備を、梅雨入り前を目標に急ピッチで進めてまいりました。