志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
◎生活安全課長(瀬田修一君) 本町の防災計画といいますと、志免町地域防災計画になるんですけれども、志免町地域防災計画、こちらは基本的には風水害や地震、そういった自然災害が主に対応、それへの対応を取りまとめた計画となっております。根拠法令としましては災害対策基本法第42条、この規定に基づきまして志免町防災会議が策定するものとなっております。
◎生活安全課長(瀬田修一君) 本町の防災計画といいますと、志免町地域防災計画になるんですけれども、志免町地域防災計画、こちらは基本的には風水害や地震、そういった自然災害が主に対応、それへの対応を取りまとめた計画となっております。根拠法令としましては災害対策基本法第42条、この規定に基づきまして志免町防災会議が策定するものとなっております。
◎生活安全課長(瀬田修一君) 災害時のということでございましたので、私のほうから答弁させていただきますけれども、志免町の地域防災計画というのがございまして、こちらのほうでは、そこまで踏み込んでトイレのことについて触れられてはいないんですけれども、その中では、避難者数に応じて仮設トイレを設置するということで、状況状況によって仮設トイレを設置して対応するということになっております。
直方市地域防災計画には、計画の目的の一つに災害の発生を常に想定するとともに、災害が発生した場合における被害の最小化及びその迅速な回復を図ることとあります。そのためには災害に対して計画を見直し、不断の対策強化を図っていくことが不可欠だと思います。
耐震対策につきましては、福岡県地域防災計画震災対策編にも記されておりますとおり、福岡県内には主要な活断層が六つ存在するため、液状化危険度の高い地域だけでなく、市内全域で対策を講じております。
これは災害対策法第23条及び直方市災害対策本部条例に基づきまして設置されるもので、市の地域防災計画の定めるところにより、市域の災害予防対策と災害応急対策を実施するものです。 また、これらの事務を円滑に実施するために、災害対策本部として、通常の部課の設置区分とは別の班体制を組織いたします。
○防災・地域安全課長(手島洋二) この会議は、直方市の地域防災計画の実施を推進し、地域防災計画及び水防計画に関し、調査審議することを目的としております。今年度の会議につきましては、昨日の矢野議員の御質問にもお答えしましたように、令和5年度地域防災計画及び水防計画の一部修正点について協議をいたしております。
○13番(矢野富士雄) 5月31日に市の防災会議が開催されたようですが、本年度の直方市の地域防災計画で昨年度とはここが違う、ここが変わったといった変更点があれば教えてください。 ○防災・地域安全課長(手島洋二) 市の地域防災計画に関するお尋ねにお答えいたします。
災害発生時に地域住民がどう対応するのかを決める「地域防災計画」の普及など防災力の向上が求められる。志免町として、もしもに備える地域防災力強化の取組みについて見解を伺う。 ①各地域に防災リーダーの育成が必要。町としての取組みは。 ②町として「防災士」育成・推進を行っているか。 現在の「防災士」の人数の掌握はできているか。
181: ◯危機管理部長(山本一弘) 本市では従来、大野城市地域防災計画において避難所の収容可能人数は1人当たり3m2を確保することを目安に算出しております。しかしながら、コロナ禍においては避難所内での感染を防止するために1人当たりの確保すべきスペースを6m2で算出し、隣の方との十分な距離を確保できるように対応をしております。
大牟田市地域防災計画の河川等の対策の中で、オンサイト貯留施設に触れています。これは、公園・学校運動場などを現地貯留型として活用することです。地下貯留も含めた活用も考えていいのではないかと思います。 福岡県の筑紫野市では、このほど、豪雨による河川の氾濫を防止するため、市内を流れる高尾川という川の直下で整備が進められた地下河川が完成したそうです。
○防災・地域安全課長(手島洋二) 直方市地域防災計画におきましては、介護保険法で定める要介護3以上の在宅高齢者等要配慮者のうち自力では避難が不可能で、かつ避難支援者のいない方を避難行動要支援者として登録をし、本人の同意を得た場合に個別避難計画を作成することとなっております。 本市においては、本人同意が得られないことなどから、策定状況は高まっておりません。
地域防災計画もあるんでしょうけど、おのおの自治体つくっていますけど、私が言っているのは、県が要するに手光今川にこれだけ雨が降るから洪水指定をしましたと、消防署もここは建てられませんよと、そういうふうな意向になったわけですよね。
149: ◯17番(田中健一) 次に、この東地区コミュニティ運営協議会の防災の取組を全市に広げ、市の地域防災計画と連携させるべきと考えますが、どのように考えておられるでしょうか。 150: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
う │ │ │ │ 6)東地区運営協議会の防災の取り組みについて、 │ │ │ │ どのように考えているか │ │ │ │ 7)東地区運営協議会の防災の取り組みを全市に広 │ │ │ │ げ、市の地域防災計画
①地域防災計画の改定概要(令和4年3月)について。 ②町の初動体制について。 ③地域との連携について。 ⅰ.自主防災組織 ⅱ.防災教育(地域・学校)町長 教育長2.消防団について。(1) 地域防災力の中核を担う消防団の重要性について。 近年は経験したことのない大規模災害が頻発し、地域防災力の充実強化が求められている。 ①志免町消防団について。
大地震や津波などの大規模災害時に玄海原発で事故が発生した場合の志免町の災害対応策は、志免町地域防災計画原子力災害編で定めております。この計画は、玄海原発で東日本大震災により福島県で発生いたしました福島第一原発と同様の事故が万が一発生した場合に備えるために策定をしております。
大牟田川の堤防につきましては、平成26年2月定例会におきまして、大牟田市地域防災計画が15年ぶりに見直された際、地元からも、この堤防にある門扉の閉鎖が本当にできるかとか、そういう不安の声がありまして、実際、県や市の方にも立ち会っていただいて現場の点検をしたということもございますし、それ以降、地域の方からの老朽化への対応の要望も出されていたかと思います。
地域防災計画での急傾斜地崩壊危険箇所は、自然斜面が214か所あります。そのうち整備済みの箇所は48か所であります。年間の工事箇所数の決まりはございません。 福岡県の補助金を活用しており交付決定を受け事業を進めているため、次年度での対応を行うこともあり得ます。以上です。 ○産業建設部長(増山智美) 公園施設長寿命化計画の事業者の選定方法でございます。
市の防災計画に連動するような地域防災計画、避難所ごとの避難所運営マニュアルの策定はどのように進めていくのかお尋ねをいたします。 次に、大規模な災害時には、プロのボランティア集団が全国から集まることが多くなっております。来ていただいたボランティアの方たちの技術を100%生かし、被災者の方々のために活動していただくための連携が問われております。
│ │ │ │3.生活をまもるについて │ │ │ │ (1)防災会議の女性の割合と、地域防災計画に男女共同参画担当 │ │ │ │ の役割を位置づけているか。