129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2021-11-25 11月25日-02号

第2期福津まちひと・しごと創生総合戦略は、第1期戦略方向性を引き継いだ、1、地域資源を生かした魅力ある稼ぐしごとづくり、2、地域活力と賑わいを生み出すつながりづくり、3、希望を持って出産子育てができるまちづくりの、三つの基本目標に加えまして、今後の様々な分野における担い手不足に対応するため、新たに四つ目基本目標として、次世代の、次代の、次の代の地域を担うひとづくりを掲げ、昨年度策定しました

直方市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会 (第6日 6月21日)

さらに、直方駅を利用する人が増えることでにぎわい活気施設充実等相乗効果による活性化が期待されることから、地域活力の更生を図り、定住者増加による中心市街地を有する中心拠点としてのまちづくりにつなげていきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○10番(渡辺和幸)  8款3項と4項は終わります。6款です。

直方市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会 (第5日 6月17日)

さらに、直方駅を利用する人が増えることで、にぎわい活気施設充実等相乗効果による活性化が期待されることから、地域活力の構成を図り定住者増加による中心市街地を有する中心拠点としてのまちづくりにつなげていきたいと考えております。以上です。 ○15番(渡辺克也)  いろいろ言われましたけどね、じゃあ、JR直方駅と筑鉄直方駅、この間、800メートルもありませんよね。

宗像市議会 2020-12-02 宗像市:令和2年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年12月02日

これらの中では、本市においても2020年、本年から現実的な人口減少に転じる見込みとなっており、地域活力低下が懸念されることから、これに対応すべく、地域の稼ぐ力の強化宗像へのひと流れづくり出産子育て教育環境づくりまちづくりと安心な暮らし提供という四つ分野に関連した多くの施策展開しています。  

宗像市議会 2020-12-01 宗像市:令和2年第4回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2020年12月01日

│ │ これらの中では、本市においても2020年(本年)から現実的な人口減少に転じる見込みとなって   │ │おり、地域活力低下が懸念されることから、これに対応すべく、「地域の『稼ぐ力』の強化」「宗像  │ │のひとのながれづくり」「出産子育て教育環境づくり」「まちづくりと安心な暮らし提供」という  │ │4つ分野に関連した多くの施策展開している。                          

直方市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会 (第3日 9月 9日)

産業建設部長増山智美)  交通政策基本法の概要ということでございますが、平成25年に施行されております交通政策基本法では、まず、国民等交通に対する基本的な需要が適切に充足されることが重要であるという認識の下に、豊かな国民生活実現国際競争力強化地域活力向上、大規模災害への対応など、政府が推進する交通に関する施策について基本理念を定めております。

福津市議会 2020-03-05 03月05日-03号

そのほか東福間周辺地域活力維持するための対策、それから、包括連携協定に基づく福津めんべい鯛茶漬味開発、それから、市内信用金庫との包括連携協定に基づきます空き家問題解消に向けた新たな住宅リフォームローン商品開発、こちらの包括連携協定は、先週行わせていただきました。それから、漁協水産高校中心となって進めてこられたカキ養殖に対する支援などにも取り組んでまいりました。 

福津市議会 2020-03-05 03月05日-03号

そのほか東福間周辺地域活力維持するための対策、それから、包括連携協定に基づく福津めんべい鯛茶漬味開発、それから、市内信用金庫との包括連携協定に基づきます空き家問題解消に向けた新たな住宅リフォームローン商品開発、こちらの包括連携協定は、先週行わせていただきました。それから、漁協水産高校中心となって進めてこられたカキ養殖に対する支援などにも取り組んでまいりました。 

久留米市議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 2日)

まさに、若い世代光インターネットが使えないまちに住みたくないという思いを加速させ、移住先の選択肢から外されてしまえば、地域活力維持確保は極めて困難になると思います。  また、国によると、2023年度末、5G基盤展開率は98%となる見込みであり、国の事業可能性のあるエリアのほぼ全てに5G基盤展開をされます。

古賀市議会 2020-02-26 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第1日) 本文

今回のまちひと・しごと創生総合戦略では、めざすべき人口としてはパターン3の人口維持するということかとの問いに、近年、生産年齢人口転入超過に転じたことにより社会増傾向が見られることから、この傾向維持していくことが地域活力維持につながると考えられる。転入超過傾向が顕著であった時期の純社会移動率を今後も維持していくことをめざすとしており、グラフではパターン3になるとのこと。  

小郡市議会 2019-12-17 12月17日-04号

本当に地域連携をしていくんであれば、コーディネーターだけが頑張るんじゃなくて、これが1つの組織となって膨らんでいくことが私は地域活力につながっていくというふうに思ってますので、よかったらもう1回検討を考えていただければと思います。 これでコミュニティ・スクールは終わります。 次に、情報モラル教育に行きたいと思います。 

行橋市議会 2019-03-13 03月13日-04号

椿市の地域交流センターにつきましては、小さな拠点づくり交付金を活用する中で構想を練りまして、計画をしたところでございまして、従来の椿市公民館機能等を併せ持って拠点となるべき地域活力の活用という部分から、現在、法人に管理、そして先ほどリニューアルの話もございましたけれども、カフェの運営等につきましては、地元の組織のほうに運営をしていただいているということで、予算等につきましても教育委員会予算でございましたけれども

直方市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会 (第3日 2月26日)

こうした中で、社会全体としても地域社会維持地域活力強化が特に大きな課題となりますが、消防分野においても地域コミュニティの変容などの社会環境変化とも相まって、例えば消防団中心とした地域防災力の一層の向上を目指す方向性が一層不可欠になることだと思います。さらに、公助、共助、自助の適切な役割分担消防機関自主防災組織や住民との連携といった事柄もさらに重要になってくると思われます。  

行橋市議会 2018-12-04 12月04日-01号

人口減少問題につきまして、私は議会においても、また様々な機会を通して、人口問題は本市の最重要課題である、ということを申し上げてきましたが、人口減少が進むことにより、地域活力維持していくことが困難となるほか、税収減などによる地方財政への悪影響が予想されているところでございます。  本市におきましては、今年の11月末に7万3383人と、過去最高の人口を更新したところでございます。