筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28
ここで、項目1、旧ジャスコ跡地は10月頃まで賃貸借をされていますが、旧庁舎跡地も含め今後の使途については、協働のまちづくりを進めていく地域コミュニティ等の連携のもと御検討いただけるのか、見解をお尋ねいたします。 次に、ふるさと納税についてです。
ここで、項目1、旧ジャスコ跡地は10月頃まで賃貸借をされていますが、旧庁舎跡地も含め今後の使途については、協働のまちづくりを進めていく地域コミュニティ等の連携のもと御検討いただけるのか、見解をお尋ねいたします。 次に、ふるさと納税についてです。
│ │ │ │ (8)JR二日市駅西口乗降口が開設できる事で、交通体系の検討 │ │ │ │ は地域コミュニティ等と連携のもと進めるのか。 │ └─────┴─────┴──────────────────────────────┘ 2 出席議員は次のとおりである。
家族農業がこれ以上潰れたら、地域コミュニティー等を維持することも国民に安全・安心な食料を安定的に供給することもできなくなります。国連が家族農業の10年を呼びかけているように、家族農業、小規模農業への本格的な支援が緊急に求められていると思います。 こういうことから見まして、今、福岡県の農業試験場、これはどのような状況に置かれてるんでしょうか、お尋ねします。
基本理念の3つ目、つながりを育むでは本町の新たなまちづくりを進めていくうえで行政だけでなく町民、事業者、地域コミュニティ等のさまざまな人々が協働していくことが必要であります。そこでさまざまな人々が積極的に地域づくりに参加できるようまちづくりに対する機運を高め、これらの活動を積極的に町内にPRするなど地域への愛着の心を育て、住み続けたいまちをめざします。
次に、健康増進等についてですが、第2次健康ちくしの21計画に基づき、保健師等の専門職が、地域コミュニティ等と連携しながら取り組みを進めているところであります。現段階では専門職の増員については考えておりません。
基本理念の3つ目「つながりを育む」では、本町の新たな未来づくりを進めていくうえで、行政だけでなく町民、事業者、地域コミュニティ等のさまざまな人々が協働していくことが必要です。そこで、さまざまな人々が積極的に地域づくりに参画できるよう、まちづくりに対する機運を高め、これらの活動を積極的に町内にPRするなど、地域への愛着の心を育て、「住み続けたいまち」をめざします。
まず、中核市で児童相談所を設置した自治体では、設置のメリットにつきましては、1点目、相談から公的保護等における一貫した支援体制の構築、2点目、市の他部局、学校や保育園等との連携強化、3点目としましては、地域コミュニティ等との連携による効果的な支援の実現、4点目、初動調査等における情報収集の迅速化、最後の点としましては、県と市という二重構造の解消、こういったことが上げられております。
次に、「地域コミュニティ等に女性の活躍の推進を図る」とありますが、自治会・コミュニティ役員の男女の比率と現状と課題、審議会委員の男女の比率と現状と課題、それから市管理職職員の男女の比率と現状と課題をお伺いいたします。 次は、男女共同参画推進センターゆいが行っている啓発事業の内容と、講座の実績と評価と課題をお伺いいたします。
│ │ 2)「地域コミュニティ等における女性活躍の推進を図る」とあるが、以下の3点について現状と課 │ │ 題をどう捉えているか。
また、地域コミュニティ等における女性活躍の推進を図るとともに、男女共同参画推進センターゆいにおける男女共同参画の啓発事業を初め、就労促進に向けた資格取得講座や就業に関する各種情報提供の充実に努めてまいります。さらに、女性支援相談やこころと生き方の相談、法律相談などのさまざまな相談事業の充実を図るとともに、相談窓口を広く御利用いただけるようPRに取り組んでまいります。
○住宅課長(中村 博) 古い市営住宅に住んでいる人は、長年住み続けている高齢者が多く、地域コミュニティー等の問題で、他の団地への移転同意を得ることは難しい状況でありますが、今後、団地内の閉鎖住宅の調査を行いながら、整備費用を試算し、整備可能と判断できれば移転が必要な入居者の方には丁寧な説明を行い、理解を得た後、まとまった閉鎖住宅の解体を行い、市営住宅跡地の有効活用を図るのも選択肢の一つと考えております
地域コミュニティ等により、避難所運営や炊き出し訓練等が行われており、地域が避難所の運営に主体的にかかわっていただく意識は徐々に高まっております。ハザードマップの見直しにつきましては、防災拠点の新庁舎、鷺田川、高尾川の改修など大きな変更がありますので、変更後、これにあわせたハザードマップの作成を予定しております。 158: ◯議長(横尾 秋洋君) 辻本議員。
古い市営住宅に住んでいる人は、長年住み続けている高齢者が多く、地域コミュニティー等の問題で同意を得ることが難しい状況であります。 しかしながら、老朽化した閉鎖住宅が長く放置されるのは景観上もよくありません。今後、移転先の住宅を確保し、移転の同意を得られるように努め、老朽化した市営住宅の土地処分が進むように検討したいと考えております。以上です。
今後も、地域コミュニティ等の自主的な取り組みを支援しながら、災害に強いまちづくりに努めてまいります。 63: ◯議長(横尾 秋洋君) 中山議員。 64: ◯12番(中山 雄夫君) 今後ますますの対策強化をお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。 ────────────────────────────── 65: ◯議長(横尾 秋洋君) 8番、山本議員。
今後の対応についてでございますが、学校小規模化への対応は、一方で地域コミュニティ等にも大きな影響を与えますことから、関係部局と緊密な連携を図り、現在、さまざまな課題について庁内で協議、検討を行っているところであります。 今後、これらの協議を踏まえ、未来を担う子供たちにとって、よりよい教育条件、教育環境を整備することを第一義として、学校小規模化への対応を進めていく必要があると考えております。
又、地域コミュニティ等協働のまちづくりを推進していくため、自治基本条例に基づく職員地域担当制度の拡充を図ります。 昨年1月から開始されたマイナンバー制度の運用は、本年7月から国や地方公共団体との間でマイナンバーを活用した情報連携が開始されることから、個人番号の厳格な取り扱いと適切な事務処理に努めるとともに、個人番号カードの活用検討と普及、促進を行います。
特に、健康づくりの担い手となる人材育成や地域コミュニティ等との連携を強化しているところです。地域担当としての保健師の配置等については、現段階では困難でございます。 次に、人権尊重のまちづくりについてですが、人権にかかわる各種法律については、その趣旨を踏まえ、市民への周知、啓発を行うとともに、行政の責務として差別のない人権尊重のまちづくりに努めます。
また、市民協働による健康づくりを推進するため、人材育成や地域コミュニティ等との連携を図りながら、効果的かつ総合的に取り組んでまいります。 次に、行財政改革についてです。 次期財政計画は、第五次総合計画と同一の計画期間とすべく、現在庁舎建設に向けての動きを注視し、推計を行っております。 財政計画は一定の健全な財政状況を維持するために必要であり、財政規律の確保を図る計画といたします。
次に、地域福祉の推進につきましては、平成27年度を初年度とし、平成36年度を目標年度として策定しました「第二次筑紫野市地域福祉計画・地域福祉活動計画」に基づき、今後とも市民の最も身近な相談役であり、福祉ボランティアの中心的存在でもある民生委員や福祉委員など、関係団体、地域コミュニティ等と連携した取り組みを進めてまいります。
また、小規模化への対応が地域コミュニティ等にも影響を与えることから、関係部局と協議・検討を行っているところであります。 今後、これらの協議を踏まえ、未来を担う子供たちにとって、よりよい教育条件・教育環境を整備することを第一義として、小規模化への対応に重点的に取り組んでいきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(別府好幸君) 9番森﨑巨樹議員。