岡垣町議会 2016-02-09 03月03日-01号
本町では地域の皆様による御理解と御協力で、自治区や校区コミュニティ、各団体等が連携した地域コミュニティ活動が活発に行われています。引き続き自治区に対する行政事務委託を行うとともに、地域づくり交付金、自治公民館活動補助金などにより活動を支援し、各団体との連携による地域の課題解決に取り組みます。
本町では地域の皆様による御理解と御協力で、自治区や校区コミュニティ、各団体等が連携した地域コミュニティ活動が活発に行われています。引き続き自治区に対する行政事務委託を行うとともに、地域づくり交付金、自治公民館活動補助金などにより活動を支援し、各団体との連携による地域の課題解決に取り組みます。
校区公民館は社会環境の変化により地域づくりに対する住民のニーズ多様化に対応できる社会教育施設と地域コミュニティ活動の拠点施設との2つの拠点機能が求められている中、のぞみがおか生楽館の移設について市長に3点お尋ねをいたします。 まず1点目は、現在の利用状況についてです。年間を通しての利用団体、延べ人数について具体的な数字をお尋ねします。 次に2点目は、利用上の問題についてです。
このような地域の人材育成の取り組みを、途切れることなく地域に根づかせていくことが、結果として地域コミュニティー活動の活性化にもつながっていくものというふうに考えております。
校区まちづくりを推進する中で、地域コミュニティ活動の拠点として、校区公民館の機能の向上が必要でございます。また、校区公民館におけますさまざまな事業や活動による人づくりは、今後も重要な役割を担ってございます。
しかし、人口減少社会においては、地域経済の発展や地域社会の活力を維持・向上させるためには、公共交通における地域住民の通院・買い物など、日常の生活上で必要な移動に加え、文化活動や地域コミュニティ活動など、その他のさまざまな活動のために、外出機会の増加を図ることも重要であると思います。
自治区と校区コミュニティが連携した地域コミュニティ活動につきましては、役員を初め関係者の皆様の御尽力に改めて感謝申し上げます。本年度も引き続き自治区に対する行政事務委託を行うとともに、自治公民館活動補助金、地域づくり交付金などにより支援し、各団体との連携による地域の課題解決に取り組みます。
そのため、中心市街地のさまざまな資源、福智山や遠賀川等の豊かな自然環境等を活用した歩行空間の環境づくり、地域コミュニティー活動の活性化等による外出する機会の増加を目指し、市民の皆様が歩く環境づくりに取り組みたいと考えています。 あわせて、市が実施する事業において、健康づくりの視点からの取り組みができないか検討してまいりたいと考えております。
そこでお尋ねしますが、例えばその手法の一つとして、先ほど室長が紹介されました、1日市内で楽しんでもらうイベントに、地域で生き生きと活躍されているシニア世代の方々との触れ合いを加えるなど、地域コミュニティ活動が活発なことで、人が元気なまち宗像を、本市の優位性としてシティプロモーションに取り入れてみてはいかがでしょうか。
主な取り組みにおけます実績額は、行政運営の効率化では、行政窓口の民間委託の推進、職員の定員管理の適正化などによりまして3億6,065万3,000円、健全な財政基盤の確立におきましては、使用料収入の確保、市税等の収納率向上並びにふるさと納税の啓発等々によりまして1億2,082万2,000円、効率的な住民サービスの向上におきましては、地域コミュニティー活動への支援によりまして929万6,000円となっております
また、地域コミュニティ活動の必要性と活動内容の周知のためのシンポジウムを開催しました。 次に合理的で効率的な行財政経営では、平成25年度中に東部保育所民間移譲手続きが完了し、本年4月に移譲を行いました。また、情報プラザ人の駅においては、より多くの住民の交流、賑わいを創出するため一部用途見直しに係る実施設計を行うとともに、来年4月からの指定管理者制度導入に向けた準備を進めました。
これは、久留米市が協働のまちづくりを進める中で地域コミュニティ活動、自治会活動を活性化に持っていくという背景からも、市民の皆様から自分の地域に自分の自治会活動をする上で、広場がない、例えば夏休みのラジオ体操などもする場所がない自治会も多いですし、お祭りやスポーツ大会をするときの練習場所もないなど、よく相談を受ける内容でございます。
まず、住民と行政の協働によるまちづくりですが、本町では地域の皆様による長年の御理解と御協力で、自治区や校区コミュニティ、各団体等が連携した地域コミュニティ活動が活発に行われていることについて、改めて感謝申し上げます。
その結果として、地域活動が活発になり、地域コミュニティ活動も活発になるということで連携していると考えております。 それから、地域コミュニティに対する例えば人的とか金銭的な支援でございますけども、現在のところは今出しておりますまちづくり活動事業交付金につきましては、今後も継続していく考えでございます。
35.町内公民館補修費については、町内公民館は地域コミュニティー活動や高齢者の生きがいづくりサロンの拠点となっているが、加入率の低下などで財源も少なく老朽化している実態等も調査し、補助の拡充を検討されたい。
また、それぞれの自治会では、行事等の案内などを年間100件程度、全体の合計では年間1万件の放送が行われており、地域コミュニティ活動にも大いに利用されている状況であります。 そこで、今後についてでございますが、有線放送につきましては、さきにも述べましたように、昨年の九州北部豪雨の際はその機能を十分に発揮しましたが、台風などの風水害の際には支柱倒壊や断線により機能が麻痺したケースもございます。
主な取り組みといたしましては、行政運営の効率化では、行政窓口の民間委託の推進、職員の定員管理の適正化などによりまして2億5,455万5,000円の財政効果、健全な財政基盤の確立では、使用料収入の確保、市税等の収納率向上及び滞納対策の強化並びにふるさと納税の啓発などによりまして9,824万円の財政効果、効率的な住民サービスの向上では、地域コミュニティー活動への支援によりまして861万6,000円の財政効果
岡垣町の地域コミュニティ活動は、この自治区の活動が基礎となっています。 また、小学校区単位で設立された校区コミュニティでは、校区単位で取り組んだほうがより効果的と考えられる防犯・防災、環境美化・保全、健康・福祉の3つの分野について、それぞれの校区の実情に応じ取り組んでいただいています。
本市の魅力はたくさんありますが、その魅力を生かしながら、子どもが安心して学べる環境、超高齢社会への対策、地域コミュニティ活動のさらなる充実等を図り、都市ブランドの構築を行う必要性があると考えます。 そこで質問にまいります。 1、都市ブランド構築の観点から、戦略的な教育施設の質的な向上を図る整備を。
まず、「住民と行政の協働によるまちづくり」ですが、本町では自治区と校区コミュニティが連携した地域コミュニティ活動が、大変熱心に行われていますが、一方で、住民のコミュニティに対する意識の希薄化や高齢化による担い手不足が課題となっています。
自分たちの地域は、自分たちで守るという地域防災のための住民活動は、さまざまな地域コミュニティ活動の核となるべきものであり、久留米市においても、地域防災力の向上は特に重要なテーマであると考えております。